2009年12月22日火曜日

名古屋ライフハック研究会「私のライフハックス2009」参加日記だよん

12月19日(土曜日)に、今年最後の“名古屋ライフハック研究会”イベント、

「私のライフハックス2009」に参加してきました!

この会と出会って、成長できたことが本当に沢山あります!

〈私と名古屋ライフハック研究会との出会い〉

私は、新卒時から法律事務所に勤務するパラリーガルで、30代の女性ですが、

超アナログ人間で、仕事上のIT環境は、パソコンが中心。それも一太郎とエクセルぐらいです。

自宅でも、ブログを書いて、メールチェック、たまにTwitterをするくらいです。これもすべてPC。

携帯電話は、充電しそびれたり、持ち歩かないことすらあります(笑)。

そんな私が、これからの時代は、英語、IT、会計が三種の神器という話を聞いたとき、

私には、「IT」分野の知識や、実践が足りない、と危機感を覚えました。

そんな折に耳にしたのが、『名古屋ライフハック研究会』。

しかし、当初は、IT関係の職種の方だけが集まるコアな会だったらどうしよう…と、

まったくピントがずれた先入観を持っていました。

しかし、名古屋ライフハック研究会の公式ブログを見たら、アットホームな雰囲気が漂っているし、

スタッフをされている、虹の父さんしんりんさんのブログに感銘を受け、

PCツールに限らず、仕事術を楽しく身につけられる、とても充実した会だな、と思いました。

さらに、有名ブロガーの、ライフハッカーコウスケさんのブログでイベントが紹介されていたため、

「おしゃれなライフハッカーの集い」という雰囲気が漂い笑、

女子でも気兼ねなく参加出来そうだと思いました。

そんな折、ビジネス書読書会でお世話になっている、とてもマインドが高い方々が、

既に名古屋ライフハック研究会に参加されていることを知りました。

その様子がとても楽しそうだったので、

ライトニングトークス(プチプレゼン)分科会から参加させていただいた次第です。

その後、!kakobonさんの「ぐるぐるマインドマップ勉強会」に参加して、マインドマップに目覚めたり

コミュニケーションハックの勉強会では、コミュニケーションの際の意識について、

非常に大きな気付きをいただいて、意識が変わったりと、

私を大きく成長させてくれるイベントの連続でした。

スタッフには、文武両道だけでなく、すごい特技(ヒミツ♪)を持つ、

ハイパーサイエンティストkomatsunaさんもいらっしゃいます。

iPhone写真家(=iPhonographer)のstiloさんも参加されていますし、

写真が上手くなりたい人は、フォトウォークというイベントもあるそうです!

みなさん、一体いくつ才能があるのかというぐらい、本職以外でプロ並みの分野を

お持ちです。

ライフハックとは、本当に無限大だと思います!

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〈私のライフハックス2009〉
会場:ウインクあいち(愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38)

さてさて、今回のイベント「私のライフハックス2009」では、1人3つのハックを紹介し、

約100のハックを持ち帰ることができるという、すごい会でした。



その中でも一番人気だったのは深希さんのハック!

「タスクごとに所要時間を定めたカードを作り、その時間内にできるようタイマーをセットする」

というものです!現物を持ってきていただいたので、私も、思わず駆け寄ってしまいました!

時間設定は、実際タスクをして見出した、最適時間になるそうです。

私も、外回りの時間、事件管理の時間など、設定をしたカードを作ってみたいと思います!

その他、感動した本の紹介(ランディ・パウシュの『最後の授業』)があったり、

最後の授業 ぼくの命があるうちに

また、靴下がたがいちがいにならないために、持っている靴下をすべて統一するハック笑もありました。

そうそう、1月号の『日経ビジネスアソシエ』にも掲載されている、

日経ビジネス Associe (アソシエ) 2010年 1/5号 [雑誌]

メディアマーカー管理人coanさんの、デジタルとはかけ離れた生活の知恵の数々には爆笑!

皆さんから紹介されたハックの中で、今後仕事で使ってみたいのは、

先程登場した、深希さんご紹介のタスク別時間設定カード

フリーのマインドマップソフトです。

知識、心身ともバランスのとれた人間になるために、メンターとなる人を持つ、というのも、

感動的な提案でした。

約3時間に及ぶ会の中で、席替えがあったのは、とても新鮮でした。

風景が変わると、アイデアが湧いてくる時がありますので、席替え自体も、ライフハックでした!

ちなみに私が紹介したハックは、

◆体を楽に動かすアレクサンダーテクニーク

アレクサンダー・テクニーク入門―能力を出しきるからだの使い方 (実践講座)

医療費控除(レーシックや、歯科治療、薬局で買った治療薬も対象です!家族全員分まとめられます☆)

◆男のレギンス(ももひきやズボン下でなく、男子もおしゃれなレギンスを履こう!笑)

【LEXUS】メンズレギンス《ゼブラ/黒×ゴールド》☆男性用スパッツ通販☆

です。

さて、来年最初の名古屋ライフハック研究会イベントは、2月13日(土曜日)。

興味がある方は、公式ブログで詳細が発表されますので、是非チェックしてみて下さい!

私もばっちり参加予定です!

2009年12月20日日曜日

COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン) JANUARY 2010

             (西ドイツ、東ドイツ、ベルリンの位置関係:Wikipediaより)

最新号の『クーリエ・ジャポン』1月号は、ベルリン特集だ。表紙には、

ベルリンの壁に描かれる作品、熱烈に接吻をする男性政治家同士の姿が掲載されている。
(※ドイツの政治家ホーネッカー&旧ソビエトの政治家ブレジネフ


COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2010年 1月号 [雑誌]

2009年11月9日、ベルリンの壁が崩壊して、ちょうど20周年を迎えた。

記念式典にでは、サルコジ・フランス大統領、ブラウン英首相、メドベージェフ・ロシア大統領、

クリントン米国務長官ら欧米の要人や、民主化に貢献したゴルバチョフ、ワレサらが出席し、

盛大に祝われている。

本誌では、現地に足を運んだ脳科学者の茂木健一郎氏が

“壁”が意味するものについて感じたことを伝えてくれている。

(※茂木健一郎氏のブログにも、本誌の編集長らと共にベルリンを訪れた様子が描かれている:11月8,9日記事参照

ベルリンに関する記事は、下記タイトルでもわかるように、アート、人種、経済、身体といったアプローチで語られる。

一般的なメディアにはない、多彩な視点である。

●世界一刺激的な首都 新世紀ベルリン

・茂木健一郎、「壁」に触れる

・「ベルリンの壁」はこうなっていた!

・壁崩壊の立て役者らが語る「忘れえぬ1989」

・「ベルリンの壁よ、もう一度!」画家たちの壁修復プロジェクト

・ベルリンで激化する現代の「ユダヤ人狩り」

・統一20年後のいまも・・・格差が埋まらない理由とは

・東独スポーツ界の元アイドル“負の遺産”との終わりなき闘い

・よみがえる東独時代のアイコンたち

・世界のアーティストが集う街“新生ベルリン”へようこそ

・カルチャーシーンを牽引する先鋭たち

この中でも、ベルリンに世界のアーティストたちが集まってきているという記事が新鮮だった。

あるイタリア人アーティストは、“未完成の場所に身を置くことで、計り知れないパワーをもらっている”そうだ。

未完成で、発展途上だからこそ人が集まってくる街ベルリンは、活性化のさなかであることが伺われる。

“この街には物理的な空間の余裕があるだけでなく、精神的な余裕もあります。それが人を成長させるのです”

アーティストの創造性を刺激するような自由がある場所では、新しい価値が次々と生まれるにちがいない。

統一後のベルリンを象徴する建築物も紹介されており、
もとは駅舎だったハンブルガー・バーンホフ現代美術館や、ユダヤ博物館は、是非とも訪れたい場所だ。
この地を訪れれば、今までにないインスピレーションが得られそうな気がする。
壁崩壊後のベルリンは、そこに住む人、訪れる人によって新しく作り変えられてゆくだろう。

茂木氏は、ベルリンで、「人間そのもの」を次のように見出している(p43)。

“価値あるものは他にない。そして、それは世界のどこでも、いつでも、「壁」の向こうにあるものなのだろう。”

壁の向こう・・・

社会のあり方を考えるとき、我々は、まず、人間そのものに目を向けなければいけない。

人間とは、本来、お互い仲良くしたい生き物であると思う。表紙の接吻の写真もその象徴に思える。

しかし、まだまだ、取り払わなければならない壁が、物理的にも精神的にも存在するのだ。

以前、『クーリエ・ジャポン』で取り上げられていた、

鳩山由紀夫首相が掲げるアジア版“EU”構想、東アジア共同体。

果たして実現するだろうか。

東西ドイツの統合やEUを眺めるとき、

アジアの国同士が協力し合い、結びつくしくみは、実現可能だと思える。

そこで、アジア各国のニュースへと関心が向いた(p70~)。

そのニュースから、アジアがひとつになるには、どんな壁があるのかを伺い知ることが出来た。

また、様々な国で、人間の命や思想が、粗末に扱われているといわざるをえない事実

があるということも知ることができる。

例えば、インドは、1時間に13人が死亡する最悪の交通事故国らしい(p72)。

このニュースから、運転免許が簡単に取れる、医療体制が整っていない、

警察が機能していないという問題点が浮かび上がる。

また、在日外国人作家、姜誠氏による「エスニックメディアが見たNIPPON」 (p94)では、

“民主党の掲げる高校教育無償化を在日外国人はどう見ているか?”というテーマで、

在日外国人への教育サービスの充実が不可欠であるという意見が述べられている。

現在、高校教育の実質無償化構想では、

“各種学校”(学校法上「教育施設」を意味する)扱いの外国人学校にも適用される方向での検討がされているそうだ。

一方で、外国人に対する教育支援が軽視されてきた経緯があるという。

◆2003年、税制優遇措置を受けられる公益増進法人に外国人学校も含まれたものの、欧米型インターナショナルスクールに限定されたこと

◆ブラジル人学校など、ニューカマーの経営する学校にとっては、“各種学校”への許可申請のハードルが非常に高いこと。

日本国内では、今後外国人労働者の力に依存しなければならない場面が確実に増える。
見直しの余地がある分野であろう。
そして、そのまま中東のニュースへと目を向けると、
アフガニスタンを取材中にタリバンに身柄を拘束され、自力で脱出した、
『NYタイムズ』の記者デヴィッド・ロードの手記、“タリバン拘束記”(p74)が目に飛び込んできた。

真の姿を理解しようとするジャーナリストの命を脅かし、

身代金目的で拘束するタリバンとは、どのような組織なのか。
“タリバンと呼ばれているものは実際のところ、独立行動の多い地域の指導者が穏やかに結んだ同盟関係のことだというのは理解していた”
実態を見ることができない私たちでも、タリバンのイメージを持つことができる記述だ。
また、
“カブール市内および付近の誘拐事件の大半は、タリバンではなく犯罪組織によるもの”
というレポートでは、大きなニュースにならないゆえに、見逃していた事実を知ることになる。

あらゆる国において、法整備や成熟した民主主義体制がしかれるには、
国際的な支援や理解が欠かせないだろう。

まず、ジャーナリスト達が、世界中の現場を、信念を持ってレポートし、
真実を浮かび上がらせてくれていることに敬意を表する。

私たちができることは、その事実をもとに、解決策を考え、具現化させることであろう。

まずは、日常的な場面で、ひとりひとりの意思が尊重され、十分な話し合いがされる必要がある。

『クーリエ・ジャポン』は、多様な人が生きる社会には、独自の価値観が存在することを教えてくれる。

また、他者を正確に理解をしようとしないことで悲劇を生んでいることがわかる。
それでも人類には、命や基本的な欲求など、共通するものがしっかりあることに気づかせてくれる雑誌である。
尚、本誌は、レビュープラス様より献本頂きました。御礼申し上げます。

2009年12月18日金曜日

クリスマスのキャンドルアレンジを作ってみたよ



マットなシルバーのピラミッド型のキャンドルの周りに、

いろいろな木の実やヒバを添えてキャンドルアレンジを作りました。

大人っぽく静かな森をイメージした色合い。

ダークバイオレットのビーンズと、ブロンズ色の松ぼっくり、

シャンパンゴールドの八角(星型の実だよ。※なんとインフルエンザ用タミフルの原料なのだ。)

の組み合わせがポイント。






一方で、明るい色も欲しいから、

こちらは、部屋に飾っているリース。

まつぼっくりの赤いリースに、プリザーブドの葉っぱやペイントした木の実をアレンジして、

くっつけたものです。



みなさんも素敵なクリスマスを!

2009年12月14日月曜日

準グランプリをいただくことができました!『ツイッター140文字が世界を変える』レビューコンテスト

ツイッター 140文字が世界を変える (マイコミ新書)

以前このブログにアップした、ツイッターの入門書『ツイッター140文字が世界を変える』

の書評が、レビューコンテストで準グランプリに選ばれました!

受賞エントリーはこちらから

このコンテストは、著者であるコグレマサトさん、いしたにまさきさんが、レビューを直接読み、

グランプリ賞(1名) 、準グランプリ賞(5名)の各賞を選出するというものです。

著者さんが直接読んで下さるだけでも貴重な体験にも関わらず、

まだまだTwitterの世界で新参者である私のレビューをピックアップしてくださったこと、

本当に感謝感激です!

レビュープラスさんサイトでの結果発表は15日です

今回のレビューは、ツイッターを知らない方や懐疑的な方に、

本書を読んで認識を変えてくれるといいな、という視点を持って書きました。

具体的には、

①新入社員に仕事を教えるようなイメージで、レビューをした。

ベテランになると、専門的な言い回しや言葉のはしょりが出てきますが、

それだと初心者の立場からわかりにくいからです。

②コグレマサトさん、いしたにまさきさんが、どんな思いでこの本を書いたのかを想像しながらレビューした。

私は、お二人の「世界を変える」というビジョンに非常に共感したので、

企業や政府の活用によって、本当に世界が変わるだろうという点を

本書と一緒になって訴える気持ちで書いてみました。

③「索引があったらいいな」など、自分なりに感じた改善案を入れてみました。


コグレマサトさんによるレビューの書き方についてのページも、レビューを書く際の参考になります!


準グランプリ受賞者には、コグレマサトさんご提供のTwitterステッカーがいただけるそうなので、

今からどこに貼ろうかわくわくしています。

最後になりましたが、今回審査してくださった著者のコグレマサトさん、いしたにまさきさん、

いつもこのブログを読んでくださっている皆様、

献本下さったレビュープラス様に心より御礼申し上げます。

2009年12月13日日曜日

大前研一名言集だ!『Path Finder』大前研一通信・特別保存版 Part.Ⅲ



大前研一氏は現在67歳。組織の人間として普通に働いていれば、十分生活も出来て、

年金もしっかりもらえる団塊世代にも関わらず、なぜ、世界規模の事業に参加したり、

起業したりと積極的な生き方ができるのでしょう。

やりたいことがあっても、自分のスキルに自信が持てず、

組織にしがみつかざるをえない人のほうが圧倒的に多いでしょう。

しかし、私たちは、スキルを身につけたり、自信を持つ前に、

何についても徹底的に考え抜くということをしているでしょうか。

私たちは、日々の雑務や情報のインプットに時間を使いすぎ、

「考える時間」をおろそかにしてきています。

その結果が今の自分の立ち位置と言えます。

それに気づかせてくれたのが大前研一通信・特別保存版『Path Finder』。

一言で言えば、大前研一名言集です。

説得力のある名言の数々にどっぷりとつかりながら、一気に読んでしまいました。


トップコンサルタントの思考回路を身につけるために、

中心となる理念や、考え方のフレームワークをまずは徹底的に真似してみよう!と思って

読んでいると、


“別の誰かが作ったフレームワークに従って考えているようではダメ”


“フレームワークは壊すもの”

という厳しい言葉が書いてありました。。。

また、私の継続的なテーマである、「論理的思考力」について、端的に表した名言の数々は、

早速手帳に書き留めました。例えば、以下のとおり。


◆「その問題の原因のさらに原因は何か」を明らかにする

突き詰めて考えないと、場当たり的な解決にしかならないこと、沢山ありますよね。

◆「私も同意見」は禁止

すこしでも違うところをがあれば、提示して意見交換する癖をつけたいものです。

◆論理的思考のベースは質問力(前提条件の明確化)

前提となる事実が正しくないと、そもそも論理的思考が成り立たないですね。

一方の言い分しか聞かない裁判のような。。。

5W3Hで周辺情報を網羅する、ポイントを知る、裏付けをとる、「なんかおかしい」と勘を働かせる、

なども質問の際には重要だと思います。


本書にはDVDもついており、大前氏の講義や、秘蔵映像を見ながら、話の整理の仕方や、

説得力のある語りを学ぶことができます。

本当の仕事をしている人の姿は美しいですし、画像で見ると、さらに触発されます。

実際、大前氏の講演を目の前で聞いてみたくなりました。

最後に、自分の道となるかもしれない一文を見つけたので、載せておきます。

“知的付加価値とは、英語で書かれた情報を入手して分析し、

論理的に組み立てて、人が買ってくれるようなものに構想していく能力を言う”


本書には、Path Finder(=道を見つける人)になるきっかけがたくさん隠れています。

考える時間の少ない人、方向性が見いだせない人、コンサルタントを目指す方には特にお勧めしたい本です!

(本書は、レビュープラス様より献本いただきました。ありがとうございます!)

2009年12月11日金曜日

アウトプット勉強会課題本『21世紀の歴史』ジャック・アタリ著

(マインドマップ、拡大できます。キーワードだけでもご参考に!)
名古屋アウトプット勉強会の今月の課題本は、ジャック・アタリ氏の『21世紀の歴史』。

政財界で活躍し、思想家、作家でもあるフランス人、ジャック・アタリ氏のスタンスは評論家ではなく、

あくまでも「プレーヤー」であることから、

常に社会問題と向き合っている実感から生まれた「警告書」と言えるだろう。

ざっくり言えば、この本で学ぶべき1つめのマインドは、

人の本質や歴史をよく観察して、リスクを丁寧に割り出し、そうならないように手を打つ


ことだと思う。

その上で初めて、理想的な人間社会に向かえるのだ。

greed(強欲)な人間達が、これからどのような歴史をたどるのか、

アタリ氏は、2006年の時点でサブプライム問題や世界金融危機を言い当てただけに、

注目し続ける必要がある。

懸念すべき彼の未来予測の中で、気になったものを挙げてみよう。

◆超監視体制がしかれる・・・監視体制(体制側が決める最適な社会規範に合致しているかどうか、

                   常に測定・管理される社会体制)が行きすぎ、プライバシーが全くなくなる。

クリエーター階級(中心都市に集まる才能溢れる人々)を為政者が追放すると、中心都市といえども没落する。

不安定な就労可能性・・・人々は自己の健康状態や知識レベルを常にチェックする状態におかれ、
                                        
                 即座の移動を命じられたり、常に企業とオンラインでつながっている状態を矯正される。
                 常時アップデートできないものは即時解雇される。


これらに対して、流れを止めることが難しいなら、個人レベルではどう対処していけばよいかあれこれ考えてみた。

◆体制からの監視を防ぐには、 国家やgoogleに個人情報を集約されないようにするしかないのかもしれない。
 個人情報はとにかく集約されてはならない。

◆自らクリエーターになるのが一番社会に役立つし、支配されにくい。

◆仕事をし続けるには、常に自己研鑽して、新しい価値を提供し続ける必要がある。


アタリ氏が予測する、

未来の第1波:超帝国
(すべてがマネーで決着がつく、究極の資本主義が支配する世界)

未来の第2波:超紛争
(国境をまたいで、様々な暴力集団が破壊的衝突をする)

を経験したあとに、

未来の第3波超民主主義
(市場民主主義をベースとした利他愛に基づく人類の新たな境地)

が、私たちが生きている間に現実化するかどうかはわからないが、

このような志を持つ人が増えれば、社会はその方向に向かうだろう。

自分のヴィジョンに迷いがある場合、この未来の第3波を追求してみたい。

なぜなら、地球上の幸せの数が増えるからだ。

周りに、くらしに不自由のない人ばかりがいるトコロにとどまっていないで、

ノマドのように世界を旅して、地球規模のバランス感覚を持つことも必要かもしれない。

2009年12月10日木曜日

ドイツから「アドベンドカレンダー」が届いたよ

“Frohe Weihnachten Gutes neues Jahr!”
ドイツに転勤中の学生時代の友人から、クリスマスカードが届きました。
これは、「アドベンドカレンダー」というもので、クリスマスまでの4週間(アドベンド)、

一日づつ小窓を開けていくしくみになっています。小窓から何が出てくるか、毎日が楽しみ!

( ホットワイン。好きなスパイスやフルーツを一緒に煮立てて。FIGARO JAPONサイトより)


ドイツでは、11月末からクリスマスマルクト(マーケット)が始まっており、
人々は、ホットワイン(フランス風にヴァンショーともいいますね!)を飲みながら、
この季節を楽しんでいるそうです
彼女は1月からまたベルギー転勤だそうですが、
帰国したら、言葉の壁の話や、EU経済、ヨーロッパ生活の話を聞いてみたいです。