2008年10月2日木曜日

上山信一教授の経済教室「選択と集中」

今日の日経新聞の「経済教室」のタイトルは「選択と集中」。

慶應義塾大学総合政策学部教授、改革コンサルタント。専門は大企業
・行政・NPO等の経営刷新という上山信一先生が、大阪府と大阪市が
共同で取り組んでいる財政改革の具体的な手法について述べています。


例えば、府が新しい箱ものを作る代わりに、市の既存の建物に府の機関
が入ることで

「市は収入を得る、県は建設費用を抑えられる。」

というメリットがあります。企業では当たり前の合理化ですが、自治体は
大変遅れていると言わざるを得ません。


改革の手始めは、まず生産性の分析をすることだそうです。

とても基本的なことであるので、思考法の癖をつけるために
自分の仕事・生活についても生産性の分析を習慣にします。

①まず、必要なリターン(成果)の内容と質量を考える。

②効率よくお金とエネルギーを配分する。 リターンのあるもののみに集中する。

このような考え方の癖をつけることで、あらゆる空しい浪費とは決別します。

実行プラン:常に生産性の分析をして、問題点を発見する

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