2008年10月22日水曜日

こころを知る、身体を知る

朝日カルチャーセンターにて、「こころを知る、身体を知る」の第2回目、最終回に参加してきました。

まずは、ピラティスで学んだ、「無駄のない動き」について。
疲れやすい方は、無駄な動きが多く、余分なところに無駄な力が入っている傾向にあるそうです。

特に肋骨の中央からおへそのラインは常にまっすぐであることを意識すると、後は関節を曲げる方向を変えるだけで、体は自由に動くようにできているのです。お腹を縮めて背中を曲げる動作は、無駄な動作であり、腹筋運動をするときも、お腹は真っすぐを意識して行うのが体にとっての自然な動きだと習いました。

先生が何度も強調していたのは、座るときは坐骨の上に座ること。本当に楽で、しかも姿勢が美しくなります。坐骨はおしりの付け根あたりにありますので、自分で触って確かめてみると、感覚がつかめます。先生が持参した人骨モデルを見ていると、今まで自分が脊椎と坐骨を意識せず、全く不自然な使い方をしていたことに気づきました。

自分の変な癖に気がつくということは、仕事の方法、食事の方法、コミュ二ケーション、考え方など、あらゆる行動改善においてのスタートなので、「正しい方法」について学び、自分の現状と比較してみることはとても重要なことだと思います。そのためには、よい書籍や教室を選択して習い、習慣化させていくほかはありません。

実行プラン①坐骨の上に座る
実行プラン②背骨が通っていることを意識する。


つぎに、カラーで見る心理状態について。

筋肉をほぐした後に私が選んだ「好きな色10色」は、前回の教室で選んだ色とはまったくトーンが違い、2段以上明るくなっていました。解放されて、明るい気持ちになったのでしょうか。

カラーカードを広げ、色々な心理状態のときに「好きな色10色」を選ぶ作業をしてみると、その時の心の許容範囲や視野の大きさがに「可視化」されます。

悲しい、楽しい、嬉しい、辛い、など、言葉ではひとくくりにされてしまう複雑な感情も、体調や出来事によって全く異なる心理の在り様になることが分かります。

客観的に自分を分析するときに、役立つと思います。特にやる気、集中力がある時、ない時、自分はどんな色にひかれる傾向があるかを知り、どの色を見つめると集中力が回復するか、という処方箋にまでたどりつけば、有用だと思います。ただし、年齢を重ねると傾向も変わってくるので、データをとりつつ、そのつど修正する必要もあります。

実行プラン③色を有効に取り入れよう。例えば手帳は、希望や自信を感じられる色にしたい。毎日見るものだし、充実した未来を手に入れる重要なツールだから。

0 件のコメント: