2008年12月7日日曜日

脳にいいことだけを続けてみよう~「脳にいいことだけをやりなさい!」を読んで~

「脳にいいこと」だけをやりなさい!
自分が一生付き合っていかなくてならない人物は自分であり、自分からは逃げることはできません。自分の顔やスタイルが気に入らなくて、「人は見た目が・・・」というようなタイトルの本を見かけると、がっくりときつつも、なるべく良く見えるように色々工夫をして、なんとか気に入るようにこしらえます。

私は、人間に生まれた以上、自分の可能性を最大限に追及したいと思っています。 見た目には限度がありますが、筋肉のように、鍛えれば美しくなるところは他にもあるはずです。

生まれ持った自分の体の機能の中で、一番改善しがいがあるのは、一体どこなのでしょうか。

無限に可能性を秘めていると思えるのは「人間の脳」です。いつもの自分の脳の働きをなんとか改善できたら肌の調子も生活も才能もプラスに向かうようなコントロールができるのではないかと期待してしまいます。そんな風に考えていたところ、本屋さんで出会ってしまったのが、マーシー・シャイモフ著、脳科学者の茂木健一郎氏訳「脳にいいことだけをやりなさい!~頭のいい人は「脳の使い方」がうまい!~」です。

自分を動かす指令を出している自分の脳の働きを知り、分析し、良い方向に変えてみる作業をする上で、シャイモフ氏をコーチとしてアクションプランを立ててみたいと思います。

まず、茂木氏の解説から教えられるのが、「幸せ」を感じている状態が脳に一番いいのだということです。「楽観回路」ができ、パワフルなエンジンがかかると「幸せ」感が増すということなのです。
「楽観回路」をつくり出すのには、回路に影響を与えている、自分の習慣的な考え方や気持ち、使う言葉や行動に目を向けることが第一歩だそうです。

自分の習慣は、記録することによって改めて認識できる思います。スケジュール帳に出来る限り、何に時間を使ったかを書き込みたいと思います。自分の考え方、気持の傾向を知るのにはフィリップ・マグロー著の「史上最強の人生戦略マニュアル」の問いに答えていく過程で気付くことができます

使う言葉、行動は、自分を常に厳しく客観視し、「美しいかどうか」という基準をもつことが大切だと思います。

また、「幸せ」について考えるときに、常に意識しておくべき2つの法則に出会いました。

「拡大の法則」=あなたを広げていくものが、あなたを幸せにしてくれます。
「引き寄せの法則」=あなたが価値を認めるものが、あなたの周りに増えていきます。

つまり、行動や考え方、感情において、エネルギーを拡大させるような選択をする。

自分が価値を認めるものを探してみる、というアクションが、プラスを生みだしていくということなのだと思います。

また、脳にいい刺激を与えてくれる人だけと関わるために、この本から得た学びは、とても勇気が出るものでした。

批判的な人、不平を言う人、希望を削ぐような人とはつきあわない。どうしてもつきあわなければならないときは、相手と正反対の態度をとる、そして何も言わずに自分が手本を示す。

このような強い人であり続けることも、自分の脳にとっていいことなのだと確信できました。

実行プラン①:自分の習慣・考え方の癖については、常に観察・分析し続ける。色々な本や友人の意見など、自分を知る方法は沢山ある。
実行プラン②:自分が価値を認めるものを書きとめる。言語化する。
実行プラン③:エネルギーを拡大させるものに集中する。

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