2009年1月5日月曜日

初めての食中毒~たぶんノロウィルス~

タイから帰国して2日、3日、寝込んでいました。というのは、どうやら食中毒にかかってしまったのです。

今日5日は仕事始めですっかりよくなって、普通に食べられるのですが、症状が現れた当日は、水を飲むことさえできないくらいでした。今となっては貴重な経験ですので、記録しておきます。

27日午前10時、セントレアからタイへ出発。
28日夜、旅行会社が設定したビュッフェディナー(某外資系の有名なホテルのビュッフェだったので、安心して食べてしまったのが、「生ガキ」。私は3つ、家人は5つ。どちらの症状が重くなったかはこれにより明らか。)

30日午前10時ころから、私はなんとなく気分が悪くなり、だるくてしょうがなくなって、なるべく横になっていた。
バスでも、ショッピングセンターのベンチでも寝ていた。食べ物は受け付けず、スプライトを飲むが、タイのスプライトは甘すぎた!

一方家人は全く問題なく30日の夜9時ころまで元気そのもの。食欲も旺盛。私は30日の夜8時30分頃、とうとう発症。家人は9時頃発症の後、11時過ぎにのった飛行機の中で同時多発。

31日早朝日本到着後はふらふらで、家に帰ってひたすら寝る。家人は1月1日夜も発症し、治まらず。私は徐々に良くなり、1日にはおかゆやおせちを少しづついただいて、水分をたくさん取っていた。3日には適度に回復。家人は4日も頭痛やだるさになやまされていたが、食事は軽く取ることができた。

ネットのおかげで、体に不調があると、すぐに似たような症状を検索できるので、助かる。わけもわからず苦しんでいるよりも、原因や発生頻度、どういう経過をたどるかなどの予測が立てられる。
「タイ 生カキ 食中毒」というキーワードだと例えば、

ノロウィルス

とか、

タイ人はあたらないものでも旅行客が食べるとあたる

とか

タイでは、毎日数人の日本人が生牡蠣を食べて病院に運ばれる

とか

潜伏期間は2~3日

など、と書いてあるサイトやブログが目に飛び込んできた。真偽の判定はできないがなんとなく、納得が行くフレーズ達。

今回の食中毒おかげで、「外国では絶対生牡蠣は食べない」と決心したし、食中毒の症状も体験できたのでいい勉強になりました。

最近までは、おばあちゃんなどのお年寄りが色々な病気を自分の経験から当てたりして、ホームドクターの役割を担っていたように思います。私に地図状のみみず腫れができたとき、「じんましん」と教えてくれたのはおばあちゃんでしたし、家人も脱腸を発見してもらったのは、おばあちゃんとお風呂に入っていた時だったそうです。

お母さん世代だと、「見たことがない」とあわてますが、昔の人は隣近所やら大家族の誰かの病気を目の当たりにしてきた経験から、「ああ、あれだ。」とわかるのですね。

予測可能な病気を早期発見できるような予備知識も必要。
私のおばあちゃんは70歳位の人がよくかかるヘルペスの症状を自分で発見して、すぐに医者に行きました。おかげで大事に至らずあっという間に治癒しました。小指の爪くらいの大きさの赤い発疹が脇腹にあっただけなのですが、予備知識があるというのは、生きていく上ですごく大きな武器です。

実行プラン①症状を発見したらすぐに医者に行こう
実行プラン②病気情報は口コミや書物で集めておこう。人助けにも役立つはず。

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