2009年1月7日水曜日

グラミン銀行総裁の記事~アウトプット勉強会での紹介記事~

名古屋アウトプット勉強会にて、山本ハウジングの社長さんから、「第8の習慣」の内容に関係した記事の紹介がありました。

1月6日付朝日新聞朝刊の週刊アジア(13面)欄
グラミン銀行 ムハマド・ユヌス総裁に聞く

ユヌスさんは、マイクロクレジットを考案し、グラミン銀行を設立したことで話題となりました。2006年ノーベル平和賞受賞者でもあります。以下、記事から印象的な一文を抜粋します。

「私たちは利己的な部分だけに基づいて、ビジネスの世界を作った。無私の部分も市場に持ち込めば、資本社会は完成する。私はそれを「ソーシャル・ビジネス」と呼ぶ。投資家は特定の社会問題の取り組みに投資する。」

ソーシャル・ビジネス(社会的企業)とは利益を生んでも配当はないそうです。元本のみが投資家に返済されます。投資家は、金銭的利益でなく、社会問題の改善、解決で満足が得られるしくみです。

勝間和代さんが立ち上げられた、ブックチャリティー「Chabo!」も、無私の部分を社会に還元させ、社会全体にとってプラスになるしくみだと思います。

普段、自分の生活に追われていると、身心共に他人に尽くせるほどの余力が残らないときがあります。それでもなお、貧困層の人々に思いをはせ、経済的な移動や問題を解決する組織を作る強さがあるところに人格が表れるのだと思いました。

自分はまだまだ未熟です。

Chabo!の本を買ったり、BIG ISSUEを購入したことはあっても、継続的に社会的問題の解決を考えることが少なかったと思います。「第8の習慣」では人格のコアの部分について言及されていますが、何に幸せを感じるか、という次元を、もっと崇高なものにしていきたいと強く思った記事でした。

実行プラン①エネルギーの総量を増やして、社会問題にもかかわる。
実行プラン②自分を鍛えて、幸せ感のレベルアップする。

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