2009年1月31日土曜日

人に話を聞いてもらう戦略

今日は、読売テレビ解説委員の辛坊治郎氏の講演会に行ってきた。
特に印象的だった内容は以下の①②のとおり。

①未来を決めるのは自分の判断力。そのための判断材料をどう選ぶかが大事。
②人は話を聞くとき、自分の都合のいいようにしか解釈しないから、話を聞かせる側にはよほどの戦略が必要。

①について私が思うこと
昔は図書館で調べなければならなかった医学情報や、百科事典の内容なども、ネットで複数の情報が取れるようになった。すべて正しいなんて思っていないが、イメージをつかんだり、当たりをつけられるようになったのはいい。冠婚葬祭のやりとりや、レシピなど、即座に現実に役立つ情報を得て、即日うまく対処できるのはありがたい。ネットだと複数の情報から平均値や、より適切な情報を選べる。正確な情報ばかりでなくても、予備知識を仕入れることは、理解力を鍛える上でも有用だろう。それを元に人に聞いたり、文献にあたったり、現場を見る。いい時代に生まれたと思う。

②について
特に、職場内で何かを提案する時、相手の機嫌の好さ、時間帯、疲れていないか、タイミングを見極める必要があると実感している。また、言い方、論理の組み立て方、納得のさせ方、言葉の選び方など、無数に戦略はあるだろう。

なかなか聞き入れてもらえなかったりして、怒り気味に言ったりなどしたら、「文句を言う人」とか「うるさい人」と思われて終わりだ。一方的に話すのもよくない。

説得の場合は「あなたにとってお得ですよ」と説く必要があるのだが、話し始めるとどうも自分の要望ばかりで頭が一杯になってしまいがちだ。
説得の方法を研究してみたい。

実行プラン①人に話を聞いてもらう戦略を立てよう

0 件のコメント: