2009年7月27日月曜日

勝間本再読!

モチベーションをアップさせたいとき、最も自分を元気づけてくれる本が、経済評論家の勝間和代さんの本です。今日は、その中でも特に、理知的かつ乙女的視点がつまっている三冊を読み返しました。

① 『断る力』
断る力 (文春新書)

『断る力』は、勝間さんの体験談も豊富で、読み物としても面白いし、さらにしっかりとしたフレームワークに沿って、学びが豊富に得られる作りになっています。

私はこの『断る力』を読んですぐに、「マネージメントの感じられない無駄な仕事や、スキルアップにつながらない仕事」を少しづつ断ることを職場で実践してみました。初めは上司もぎょっとしますし、多少いやな空気も漂います。
しかし、断る側にしっかりとしたポリシーや建設的な提案があり、相手を納得させるほどの「断る理由」、それまでの実績や信頼関係があれば、問題なく受け入れてもらえることを実感しました。

この『断る力』が背中を押してくれたおかげです。

今でも常に心がけている、この本から得られた学びは、

アサーティブであるための
対等意識

相手はエスパーではないのだから
言葉で伝えること

断ることは、
自分の考え方の軸で評価し取捨選択すること

周りとの関係の中で、「断る力」を発揮させるために、心がけておくことは、

日常の中で、基礎となる友情、愛情を育む

周りの環境から影響を受けるのではなく、周りの環境に影響を与える生き方=自分軸のある主体的な生き方

『私たちは自分の扱い方を人に教えている』とは、私たちが相手からどのように対応して欲しいか、取り扱ってほしいかは、私たちの言動が相手に教えているということ。

② 『起きていることはすべて正しい』

起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術

次は、『起きていることはすべて正しい』です。大人になって、ころんでも、ただでは起きずに何かをつかみ取る経験が多くなってきたときに、タイトルに惹かれて買いました。自分が欲しいパワーを身につける具体的な技術が書いてあるのがこの本の特徴です。何度読み返しても、新しい発見の連続です。

私が欲しい力とは、メンタル筋力です。スキルアップするにも、人とかかわって成長していくにも、メンタルな力は、とても大きいと思います。どんなことを意識して毎日過ごせば、その筋力は付くのでしょうか。

行動力があること
食べたいもの、行きたい場所、会いたい人、読みたい本、に対し即座にアクションをとっていたいです。

よい性格で、周りが応援したくなること
仕事に集中していると、つい、周りが目に入らなくなったり、外部からの刺激をシャットアウトしたくなるときもありますが、もっとゆったりと、受け入れる体制で、人間のために人間が働いている、ということを忘れないようにしたいです。

新しいことに興味を持つこと
今までどおりの安心したやり方から離れ、新しい方法、新しい分野、新しい交友関係に毎日首を突っ込んでいきたいです。

客観的な視点を得るため、なるべく多様な人と関わること
特に、メンタル筋力が強い友人と付き合う

人と関わるとき、価値観がずれすぎていたり、相手の生き方がいいかげんだと感じると、「関わりたくない」と思ってしまうこともあります。メンタル筋力が強く、多彩な人と関わる心がけで、交友関係も主体的に選択していきたいと思います。

完璧主義を捨てること

もともとおおざっぱな私は、これはよく出来ています。ただ、ポイントは外さないよう、要点をつかみつつ、色々なことにチャレンジしたり、消化したりしていきたいです。スピードも大切ですから。

③ 『勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド』
勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド (ディスカヴァー携書 022)

『勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド』は、勝間和代さんの講演に行くに先立って購入して読んでいたのですが、「後進への心からの励まし」という言葉がぴったりなほど、温かみのある「自立のススメ」についての本です。著書が魅力的な方は、実物も素敵な方だという実感をしました。

今日読み返して、再度心の指針になった部分がいくつもあったので記録しておきます。

じょうぶな心とは
・自分の想いで環境を作る
・周りと調和する
・すべてをゼロイチで考えない
・がんばりすぎない

主体的に生きるには、周りから浮きすぎてしまってもよくないし、周りの応援があって初めて実現するもあるのだから、調和については、もっと積極的に取り組むべき課題だと思いました。

また、
スキルアップのために、
潜在意識に着目

健康や、見た目の美しさのために、
姿勢を整える

英会話力アップのために
ネイティブの友人を持つ

というヒントを得ました。

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