2009年7月15日水曜日

苫米地英人著「脳を味方につける生き方」から、意識の持ち方を学ぶ

脳を味方につける生き方
苫米地英人氏の御著書を本屋さんで見かけるたびに、「脳の新しい使い方が書いてあると思うのだけど、自分が変わってしまいそうなくらいのメソッドが書いてありそうで、読むのが怖い」と思っていました。

しかし、茂木健一郎さんがテレビで紹介しているクイズやゲームを見ていると、脳って騙されやすい器官なのだ、という認識に至ります。

ということは、普段の悪い癖、思考も、脳を騙してみることで克服できるかもしれないな、と思ったのが、本を手に取ったきっかけでした。

苫米地さんの御著書をいくつかパラパラとみた結果、最もすぐに応用できそうな具体性があったのが「脳を味方につける生き方」です。

なりたい自分になれないのは、「無意識の抵抗」があるからであり、それを克服して乗り越えるには
「演技」をすればよい、という方法論に、面白さを感じました。女優さんのお仕事は、他人になりきることで、脳をだまして別人になる作業ともいえると思います。自分の変えたい点を変えるには、即効性があると思います。

演技と言っても、自分がなりたい自分をまずは演じてみる、というところがワクワクします。


演じるときに意識することは

・なりたい自分を演じることで、周りがそのように認識するようになる。周囲の意識がフィードバックさ れ、自分に戻ってそれが自然になる。

・外見から変える
・演じるときは過去との連続性を断ち切る。
・お手本を見つけて真似をする
・臨場感空間を創りだす(幸せで気持ちが良い状態を思い浮かべる)。


コスプレでなりたいアニメキャラになっている人たちはとても楽しそうですが、この方法論は、脳内コスプレ、という感じがしてきました。

仕事ができるようになりたい!と思うなら「できるビジネスマン風」を演じればよい、ということなのです。
はて、私は、どんな自分になりたいのだろう。

その姿を明確にしなければ、はじまりません。まずは、知り合いの素敵な女性を思い浮かべて、彼女ならこうするだろうな、というようなふるまい、行動をしてみようと思います。

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