2009年7月15日水曜日

NQ~なぜあの人のまわりには「素敵な人」が集まるのか~

NQ ネットワーク指数

環境関連の翻訳、講演で著名な枝廣順子さんが訳された、「人とのつながりの大切さ」が学べる本です。

仕事などの限られた人間関係の中だけですごしていると、コミュニケーションの方法もも陳腐化し、刺激や交換できる情報の量も限られてきます。

そんな中、勉強会や読書会に参加し始めて、色々な人の発想や経験談に接し、非常に有益に感じています。

よいつながりを持つための心がけや注意点について、私なりに本から得たことをまとめてみたいと思います。


つながり効果

①より深い学び、幅広い課題や問題を知ることができる。
②思考が刺激され、豊なアイデアが湧いてくることで、精神的満足を得られる。
ベストプラクティスを共有できるので、最悪の失敗を避けられる(リスク管理ができる)

よいつながりとは

①注意深く選んだ人たちとの交流。つまり量より質の高さ。「この人からの紹介なら間違いがない」とお互いさらに魅力的な人に紹介し合える関係。
※本書では、素敵な人とは「思慮深く、経験豊かで頭が切れる人々」と示されている。
②多様性があること。
③常に手入れされたネットワーク
④元気で新鮮で最新であること
⑤本当の会話ができること(イベントでは3つ4つ内容のある話をする)
⑥尊敬し、その人の言葉に耳を傾けられる人々がいること

心がけ・エチケット

①相手に対して心から真摯な関心を示すこと。たくさんの質問をすること。
②互恵的であること
他人の時間に敏感である(電話なら5~10分、面会なら長くて30分)
④新しい人を紹介する
自分は何者か、なにをしたいかを開示すること(求めるもの、与えられるものを正直にきちんと伝える
⑥誠実である
プロフェッショナルとして常に最善の言動をするべく気を使う
⑧面会する時間をつくる

常に自分のレベルをアップさせることで、自分と同様の意識や向上心を持った人々と関わることができるのだと思います。

心が通じ合える、切磋琢磨し合える仲間に出会えるよう、努力していきたいと思いました。
特に「プロフェッショナルとして常に最善の言動をするべく気を使う 」、は徹底したい意識です。

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