2009年8月7日金曜日

自分広告を作る

今日は、仕事帰りに、つながれっとNAGOYAにて行われた連続講座「将来設計塾」に行ってきました。
文部科学省「女性のライフプランニング支援総合推進事業」委託事業で、NPO参画プラネットさんが実施されたものです。

公共施設では、こういった有意義な講座が多く、新しい視点を獲得するのに役立ちます。

しかも参加費は無料でした。主婦の方や、子育て中の方にも気軽に参加できる形なのがいいですね。

この、将来設計塾は3つの講座から成り立ち、

◆自分広告で「自分を知る」(コピーライターさんに自分広告の作り方を習う)
◆護身術(Wen-Doという心身を鍛える護身術を学ぶ)
◆知識で社会とつながる(労働法や社会保障法を学ぶ)

という、不思議な組み合わせの6回講座です。

今日は第1回の「自分を知る」ための広告講座。

コピーライター歴30年の上鵜瀬先生が自分広告を創る上でのポイントを解説して下さいました。
◆形容詞を使わない。ものを見たら、ひとつひとつの要素を分析すると、本当にいいたいことがわかる。

何かを見て「カワイイ!」という人が多いが、これは駄目なのです。形容詞的でなく、どこがどうなのかという表現を言葉で表現するところからスタートですね。

◆相手を思いやって伝える。一方的なものにならないこと。

まずは、相手の話を聞いて、相手を理解しましょう、ということでした。広告はコミュニケーションだ、と気付きました。

◆自分や自分の周りの環境だけでなく、社会全体を知ること。そこに自分の存在意義を確認すること。

広告には、社会の中でその商品をどう位置づけるか、という戦略思考が必要だと思いました。自分は社会にとって何者なんだろう・・・哲学的になってきますが、この講座を通して、「存在意義」を明確に表現できるようにします。

◆日常的に広告をよく見ること。

うまく訴えかけてくる、アピール力のある広告をよくみて、なぜ良いのかを分析したいと思いました。CMだと、BGMが気になりますし、雑誌の広告だと、イメージが美しく描かれている広告に魅かれます。

◆こんな広告は嫌い、というものをよく見て、どうして嫌いなのか分析する。

下手な(メッセージが伝わりにくい)広告はよく見かけますが、嫌いな広告ってどんなものでしょうか。
清潔感に欠けるタレントさんを起用していたり、派手すぎて迷惑な広告、というところでしょうか。
これも要素分解する必要があります。


参加者全員で行ったワークは、皆の自己紹介を聞いて、第一印象との比較を述べるというもの。


私は第一印象は「真面目でファッションにこだわりがある」というキーワードをいただきました。

大学の友人にも「第一印象は、超真面目な人」と言われていたので、あまり変わっていないなあ・・・


私の自己紹介は、田舎で育った話、法律事務所に勤めるに至った経緯、仕事で得た視点、と話して次にクライマックスでメンターと勝間さんの話をしようと思ったところで制限時間の3分オーバー。

ポイントをしぼって、時間を意識して話さないとだめですね。

全く知らない人から、自分が第一印象でどう見られているかを語ってもらうのは、とても面白かったです。

次回は3年後の自分を知る、という作業をして、全4回で広告を完成させます。楽しみ!

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