2009年8月9日日曜日

心理学:交流分析を学ぶ

沢山の人と出会う中で、ありきたりのコミュニケーション以上の価値あるものを求めるようになってきました。

そのために、自分はどんな会話のキャッチボールをしているのしているのか客観的に分析して、もっと楽しい、お互いが成長できるコミュニケーションをする必要があります。

そこで、NPO法人名古屋交流分析協会の授業に参加してきました。

◆エゴグラム

勝間さんの本にも出てきた、エゴグラムによる自分の性格タイプの分析をしました。
以前行った時と結果が変わったので、心理状態は常に変化するものだ、という認識を持ちました。

CP、NP、A、FC、ACという5つの自我を点数化し、グラフ化させます。

エゴグラムで自分のタイプを知ることによって、自分の人との接し方の癖をみつけることができました。
自分の癖は意識して治すことが大切ですが、癖ってなかなか治りませんよね。

そこで、自分の癖を肯定的にとらえて、プラスに働くように考え方を変える方法があります。また、他人の癖は肯定的にとらえる(リフレーミングする)訓練が大事だそうです。

◆ストローク経済の法則

肯定的なやりとりをすれば、ラポールが築けますし、好意の返報性でお互い気持ちよく付き合えます。
ポジティブなストロークが不足した人は、ネガティブなストロークが増えるそうです。

クレーマーになる人は孤独感が強い。

とよく言われるのに当てはまります。

ストローク「経済」という言葉が新鮮でした。世の中がプラスのストロークばかりで満たされたら、社会全体が成長するのですね。自分のストロークは、自分銀行の紙幣と考え、社会にとって価値ある形で出していこうと思いました。

◆内向、外向の違い

また、心理学でいう内向、外向の違いは、「価値基準」を自分に置くか、社会の評価にゆだねるかの違い、という新しい視点を得ました。

例えば、ランチタイム。

内向的な人・・・自分の食べたい物を食べにいく
外向的な人・・・皆が食べたいものに合わせて皆と同じ店に行く

結果的に外向的な人は周りとの共通体験も多くなり、集う機会も多くなり、社交的になるのです。

心理学の勉強を通して、コミュニケーションを見つめ直し、社会と素敵なかかわり合いを増やしていきたいです。

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