2009年8月11日火曜日

ジェイン・オースティンの読書会

ジェイン・オースティンの読書会 コレクターズ・エディション [DVD]

TUTAYAで、「アメリカで読書会が大ブーム」と書かれたラベルに足を止めました。

2008年に公開された映画「ジェイン・オースティンの読書会」。米国ドラマのワンシーンに、知的でラフなホームパーティーの形として読書会が登場することがありますが、この作品は読書会がメイン。


一言でいえば、「読書で人生セラピー」。読書会の参加者たちが、ジェイン・オースティンの作品に出てくる登場人物と、自分の人生を重ね合わせて、過去のデトックスさながら感情を吐露し、親友たちが受け止めてくれ、理解してくれることで、カタルシスを得ていく、というもの。


見ている方も、一緒にすっきりしたり、恋する気分を思い出したり。。。



なにより、ジェイン・オースティンの作品を色々読んでみたくなります(学生時代、英文科だった私は、授業でかなり読んだはずなのですが、評論形式だったのと、人生経験が浅すぎて、真髄をあじわうレベルに至っていませんでした。)。


スタンダードと呼ばれるような大作家の小説は、現代の映画やドラマの中で、なぞられることも多く、知っていると2倍楽しめると思います。


お盆などの時間が取れるときに、古典&スタンダードな映画や調節をじっくり味わってみると、今後出会う作品に豊かな味付けが加わると思いました。


小説を読むのが大変だと思う場合は、まずはDVDでラフに楽しむとハードルが下がります。

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