2009年8月15日土曜日

フランソワーズ・モレシャン著「アプレカランタン」

読書会イベントの課題本、「アプレカランタン」読了。

絶版本だったので、Amazonにて中古で入手しました。

アプレカランタン―いくつになっても失敗しないおしゃれ
フランソワーズ モレシャン
主婦と生活社
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本場フランス流おしゃれの極意を70代のフランソワーズ・モレシャンさんが語る本です。

モレシャンさんと言えば、お茶の間ではトイレの芳香剤のCMで有名でしたが、シャネルの美容部長としても活躍されていたとは知りませんでした。

アプレ・カランタンとは、フランス語で40歳以降。アフター、フォーティー。


アラフォーや、アラフィーとかの造語も、フランス語にした方がかっこいい気がします
数字だけでも、ヴァンサンカン(20)、トランタン(30)、カランタン(40)って、どんどんかっこよくなる感じ。


明日のイベント第1部では、元ピチカートファイブの野宮真貴さんと、クリエイティブディレクターの湯山礼子さんのお二人が、読書会に参加されます。ファッショナブル&ゴージャスなお二人に色々質問するチャンスがありますので、読書にも気合いが入ります。


いくつか気になったフレーズを本書の中から。


◆考えるおしゃれ、考えないおしゃれ


何にも考えずにあるものを着ているだけ、とかチグハグな感じだと、精神的なバランスや知性を問われそうです。それを恐れて「変にならないように」という積極的な姿勢で、ついつい無難な黒とか茶でまとめるという「安易」で「楽」な選択をしてしまうのですが、それも考えていないことになるのかな。。。


◆あくまでさりげなく
確かに、創り込みの激しいメイクやファッションって、舞台にはいいのですが、普段コミュニケーションする相手としては、ちょっと違和感を感じます。ほのかに「なんだか素敵な感じの人だったなー」という印象の残る、清潔感とか、その人らしさがあればいいということなんですね。


◆パーティーに呼ばれて、おしゃれをしないというのは、自分勝手で失礼
◆シャイだからと会話に参加しない自分勝手な人
周りの人に、素敵な気分やエッセンスを提供しようというサービス精神こそが、おしゃれなのですね!


◆威厳のある生き方がおしゃれにつながる
誇りを持った生き方とは、自分を大切にすること、自然と自分の外見にも心配りをする、ということだと思います。


◆おしゃれをすると友達に会いたくなる、元気になる
これは、良く分かります。着ていく服があれば、どんどん外に出たくなるし、なにより、おしゃれな友達と会うとそれだけでテンションがあがります。洋服の趣味は違っていてもOK。気分が盛り上がっている、という状態が楽しいのですね。




※ところで、以前のブログにも書いたように、このイベントにはドレスコードがあり、何を着ていこうかなかなか決まらずに頭が一杯でした。
今日結論が出ました。衣装のまねではなく、人物のアイデンティティからのアプローチにしました。

明日のブログで服装アップしてみます。

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