2009年8月2日日曜日

ファッションの研究

AERA MOOK 勝間和代「まねる力」



勝間本「まねる力」を読むと、メイクやファッションなどの見た目を整えることは投資であり、実践は「技術」で出来ることがよくわかります。通勤や社会人同士の集まりでは、具体的に、どんな服装をしていったらよいのでしょうか。

私が社会生活で、色々な方とお会いして、印象がいい外見の方といえば、

・清潔感がある
・つくりこみすぎないファッション
・その人の性格、好みが現れているような服装
・きちんとしすぎていない(隙がすこしあった方がほっとする)
・シンプル

という要素があります。イメージで言えば、「快活で、楽しそうな生活をしている感じ」です。

外見は、こだわりすぎる必要はありませんが、自分が快適で、楽しく過ごせるものを身に着けていれば、明るいオーラも出せるし、人と気持ちよく接することができるので、あとすこしだけ積極的に投資してもいい分野だと思います。

そこで、数々の女性誌で洗練されたエッセイを書かれている、齊藤薫さんの御著書を読んでみました。
されど“服”で人生は変わる

毎朝着る服に悩んでいるすべての女子にお勧めです。


齊藤薫さんのエッセイの素晴らしいところは、必ず「感動」があるところです。時事ネタや、身近な例にたとえて、腑に落ちるようになっているところもポイントです。痛快で切り口もスパッとしている上にロマンチックなムードが漂う文章、何度読んでも心に届きます。

学んだポイントは、

何着もの服を着まわすよりも、シンプルな服に小物使いで工夫をした方が良い。

→男性のスーツも、ネクタイや時計や靴という小物を利かせることで引き立つのと同じですね。
あれこれ服の組み合わせに悩むよりも、シンプルな色と形の服に、好きなアクセサリーやバッグと靴を合わせればいい、と思うと、楽になるし、楽しくなります。費用も抑えることができます。


身体を鍛える

→確かに、変な所にお肉がついたり、ボディラインがだらしがないと、切れる服も少なくなってしまいます。筋肉がついていた方が頭がよさそうに見えるそうです。おそらく、身体を鍛えている人は、快活で積極的で反応がよい、ということだと思います。来月から、アレクサンダーテクニークの教室に通いたいと思います。身体を意識することは、今後ずっと続けていきます。

ひと目でわかるおめかしは、相手に対する敬意である

→名古屋アウトプット勉強会の小説版分科会である「月曜会」イベントやでは、課題本のイメージに合わせたドレスコードがあるのがとても斬新で面白いと思っています。皆の華やかな服装で場がすごく盛り上がるし、ゲストの方に「最高の気分で参加していますよ!」という自己表現にもなります。

結婚式にも言えますが、花嫁さんをひきたたせようと「地味」な格好をするのはご法度。「おめでとー!!!」という最高のテンションで、「ザ・パーティーファッション」をして行くのが最も礼儀にかなっているし、心もこもっていると私は断言します!

おしゃれと知性は切り離せない、自分のスタイルを持とう!

→出会う人を不快にさせない、しかも自分らしさを損なわない服装をするには確立した自分スタイルが必要です。社会と自分との間のバランス感覚に優れていることも重要。ぺちゃんこ靴を履く場面と、ヒールを履く場面を適切に判断できる力だったり、相手を思いやったり、楽しませたりできるような素材や色を選ぶ力だったりするのかもしれません。

私もおしゃれ好きの祖母に会うときは、和紙で編んだカーディガンとか、むささび型ボレロ等、祖母が会うなり興味を示すような服装をしていったりします。女性同士で服の話をするのはとても楽しいからです。

というわけで、結論。通勤ファッション用にそろえるものは、

・シンプルな服

・アクセントとなるアクセサリー

・鍛えた身体(ココが一番頑張らないといけないな。。。)

大須にある雑貨屋さんで(そうとは見えない)1000円前後のアクセサリーを探すのが得意なので、楽しみがてら行ってこようと思います。

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