2009年11月5日木曜日

『クーリエ・ジャポン』 レビューコンテスト 第2回 「副編集長賞」をいただきました!


国際ニュースのセレクトショップ、『クーリエ・ジャポン』のレビューコンテスト第2回で、

副編集長賞をいただきました

受賞レビューはこちらから

結果発表のページはこちらから

嬉しい受賞!さらに成長したい!】

普段のレビューは、思いつくまま楽しく書いているのですが、

今回は、緊張モードで(笑)、卒論みたいに肩に力が入った文章を書いてみました。

にもかかわらず、選んでいただいて、本当に嬉しいです。

選評には、

「クーリエの記事をさらに相対化する、批評的なレビュー。メディアリテラシーの高さが伝わってきます。」

とあります。

20代の頃は、なかなか自分の軸を持てなくて、ぼんやりしていたのですが、

色々なニュースに触れるうちに、結びつけて考えたり、比較したりすることが癖になっていた

ので、文章にも表れてきているのかな、と思います。

年をとるのもなかなか捨てたものじゃありません(笑)。

また、皆で読むのも楽しいので、

読書会仲間等で『クーリエ・ジャポン』を読み、意見交換などもしてみたいです

世界的な評価を受けている『クーリエ・ジャポン』】

『クーリエ・ジャポン』をレビュープラスさんから献本いただいたときは、

持ち歩くだけで格好いい雑誌だ!と感激していました。

バケツ型トートバックにさりげなく入れて、レビューの内容をまとめようと、

毎日読んでいましたが、中身が濃いので、毎回新しい発見がありました


『クーリエ・ジャポン』は、公式サイトを見ていただくとわかるのですが、

センスも、目の付けどころも、他の雑誌と一線を隔しているんです。

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2009年 11月号 [雑誌]


COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2009年 10月号 [雑誌]

11月号の表紙は、坂本龍一氏が”考える百獣の王”に見えるほど、視線の強さが印象的です。10月号の表紙も、勝間和代さんのワイルドな姿にも、原始的なものを思わせる力がありました。


文化人の方々の、普段とは違うワイルドなまなざしに、まず惹きつけられます。やはり時代は、知的肉色系なのでしょうか。
ディス・デイ「希望の一日」

『クーリエジャポン』の写真集「THIS DAY OF CHANGE」(邦題=ディス・デイ「希望の一日」)が、先日、”写真界のアカデミー賞”といわれる『ルーシー賞』の、「BOOK PUBLISHER OF THE YEAR」部門でノミネートされており、クオリティーの高さが世界的な評価を受けています。 公式サイトにある、編集長さんのブログを読むと、映画のワンシーンのような会場の様子が伝わってきます。

毎月の特集も目が離せませんが、連載記事では、「外務省のラスプーチン」と呼ばれた元外交官、佐藤優氏のコラム「国際ニュース解説室」が目玉だと思います。ストーリーテリングに緩急があって、さすがに面白いし、読者からの質問をウェブサイトから投稿できるようになっています。舞台裏の秘密の物語をあれこれ聞いてみたくなります。

また、メールマガジンに登録すると、雑誌に掲載されていない、世界の「へえ!」という記事が読めます。


書店では、『クーリエ・ジャポン』の表紙は、色使いが特殊なので、ビジネス雑誌コーナーの中でも目立ちます。

先日上京した際、東京日仏学院の図書館(フランス語の蔵書や雑誌で埋め尽くされている)にも、かっこよく並べてあるのを発見しましたし、銀座1丁目のナチュラルローソンの雑誌コーナーには、複数冊おいてありました。文化度の高い場所には『クーリエ・ジャポン』が普通に置いてあります。名古屋も負けてはいられません。


ちなみに、『クーリエ・ジャポン』は、i Phone/i Pod touchでもよむことが出来ます。


【皆さんのレビューを読んで】

レビューコンテスト第1回から、入賞者の皆さんや、

加レビュアーの皆さんのレビューを読ませていただいて、引き込まれてしまうのは、

軽快なテンポ、目の付けどころの面白さ、理解の深さ

があるもの。

今度は、もっと肩の力を抜いて、レビューを書いてみたいと思います。

後日、講談社『クーリエ・ジャポン』編集部の訪問イベントに参加させていただく予定です。

また、ブログ上でもご報告したいと思います。


『クーリエ・ジャポン』編集部様、レビュープラス様、このたびは、本当にありがとうございました。

(追記:受賞レビューを読み返すと、ひとつ訂正しなければならない箇所がありました。9行目の「居住『不可能』な砂漠」は、正しくは「居住『不適合』な砂漠」でした。申し訳ございません。)

4 件のコメント:

街弁 さんのコメント...

おめでとうございます。

素晴らしい文章力ですよね。
個人的には「編集長賞」の書評によりも読みごたえがあって面白いと思いますよ。
書評を読んで、おもわずイルカ漁の記事を読みに立ち読みに行ってしまったくらいですから・・・

勝間本の書評での入選時よりも、文章力が上がってますよ。論理的思考力を実践した賜物でしょうか。

これからも頑張って下さい。

BUSHIDOU さんのコメント...

街弁先生、

コメントありがとうございます。

今後もっと皆さんのように、ポップで
リンクも貼った楽しい記事をめざしたいと
思います。

『クーリエ・ジャポン』は、今後気になる記事があれば、是非購入して読んでみて下さい。

読み返すたびに新たな発見があって面白いです。

友 さんのコメント...

BUSHIDOUさん、おめでとうございます!!!
あれこれすばらしいかぎりです。
知り合いとして誇りです。

思えば、わたくしがかのSNSでBUSHIDOUさんから
初めてコメントをいただいたのは、
クーリエジャポンの付録(当時オバマ候補のDVD)
に関する日記でした。

あの時、新入りのわたしに気さくにコメントして
くださったことに感謝いたします。


年をとるのもなかなか捨てたものじゃありません。

もちろんよ♥
そう思わなきゃやってられないし、実際そうだし。



年をとるのもなかなかすてたものじゃありません。

BUSHIDOU さんのコメント...

友さん、

>初めてコメントをいただいたのは、クーリエジャポンの付録(当時オバマ候補のDVD)に関する日記でした。

早速見に行かせていただきましたら、すぐに思い出しました)^o^(

情報感度の高い友さんの初日記、
私のレビューに1番につけてくださった友さんのコメント、

両方ともクーリエを通じた御縁なんてすごいです!

年齢は数字ではなく、蓄積で語るもの。
そんな風に思えるのも、友さんとの大人の
語らいのおかげです。