2009年10月7日水曜日

宅建試験対策・不動産実務のための「住宅新報」


レビュープラス様より、献本いただきました。


今回は、宅建受験生や不動産実務に携わる方にとって、住宅関連の「新制度」「法改正」をタイムリーに知ることができて安心な新聞住宅新報」(2009年10月6日発売号)。

この「住宅新報」、初めて読んだのですが、

法律やしくみが、分かりやすく「図解」されているのがポイント。


例えば、今年10月1日に施行された「住宅瑕疵担保履行法」。

解説には、

新築住宅の買主を保護するため、「資力確保措置」(保険の加入または保証金供託)が義務付けられる。その資力を確保しなければいけないのが販売業者や建設業者だ。


とありますが、保険加入のしくみが分かりやすい図解で示されており、各当事者の請求権と義務が一目瞭然です。


一般の新聞では、「図解」にスペースを取れる記事は限られてきます。しかし、こうした専門紙は、業界にとって重要な法改正は、大きく取り上げ、図解で短時間でしくみが理解できるように工夫されていることが分かりました。


長期優良住宅認定制度についても、「認定」までに至るフローチャートが大きく示されており、手続きの流れやチェックポイントが端的に示されています。


ちなみに、この新聞の「今週のことば」欄、今回は「緑被率」。


漢字を見れば意味はだいたい見当が付きますが、まだまだ聴きなれない言葉です。


その他、都市計画や、環境に配慮した住宅資材のリサイクル、宅建対策のページ、賃貸住宅でのペット問題、地震への備え方などなど、家にまつわる身近な問題から未来のあり方まで、様々な情報が網羅されており、面白く読めました。


不動産関係の実務についている方、家を買おうと思っている方、宅建の勉強をされている方にとっては、非常に意義深い新聞だと思いました。

読む前は「業界の方向けの専門用語ばりばりの新聞かな」と思っていましたが、その逆で、一般の新聞より面白く読めました。「住むこと」は誰にとっても身近なことですから


面白い新聞の存在を教えていただき、ありがとうございました。

0 件のコメント: