2009年10月14日水曜日

CACAO SAMPAKA(カカオ サンパカ)












先週末、東京の丸の内界隈をぶらぶら歩いていたら、この9月にオープンした丸の内の新名所「ブリックスクエア」にたどりついた。


復元されたレンガの建物と、豊かな緑、近代的なビルが融合した、大人の憩いの場で、しばし休息。


カフェ1894のレトロな空間の中は、時がゆっくり流れ、利用者らは、観光スポットといえども、声を落として品よくふるまっている。

レンガの建物の裏手に回ると、そこには緑が美しく配された、都会的な空間が現れた。

オープンテラスのあるレストランや、海外ブランドの雑貨屋などがにぎわいを見せるその一角に、スペイン王室御用達のショコラテリアカカオ サンパカの日本1号店があった。

この「カカオ サンパカ」丸の内店では、カカオ入りのオリジナルソフトクリームが売られ、いわずもがな長い行列ができていた。

美しいショーケースを眺めながら並んで手に入れたカカオソフトは、ビターで、ワッフルにまでカカオが練り込んであって濃厚。高級すぎてもったいないから、少しづついただく。
もうひとつ食べられそうなほどさっぱり。男性のグループが並んでいたのもうなずける。

高級ショコラテリアといえば、名古屋にもフランスのブランドがいくつか出店している。
香りづけと、美しいコーティングがクオリティの高いチョコレートの特徴。
中に何が入っているのかドキドキしながら食べるのも楽しい。

私が最も感動したチョコレートは、友人と三人でパリを訪れたときに出会った。

それは、サントノレ通りにあるジャン=ポール・エヴァンで偶然見つけた、「ショコラ・アペリティフ・オ・フロマージュ」の中のシェーブル(ヤギ)のチーズ入りのもの。


買うときは、どんな風味なのか想像がつかなかったが、シェーブルチーズの濃厚さとチョコレートの香りとのバランスが今でも忘れられない。

名古屋にも、海外のチョコラテリアやパティスリーが次々と入ってきているが、旅に出た時に出会った、もう二度と会えないかもしれない一瞬が失われるのは少し寂しい気もする。

4 件のコメント:

シオ爺 さんのコメント...

うきゃ~、姉さまおしゃれ~(≧▼≦)
ってか、“セレブ”な香りが・・・クンクン(笑)

BUSHIDOUさんの探究心と好奇心は半端じゃないですね~。

そういう方面に疎い僕は、ただただ敬服してしまいます<(_ _)>

また、色々と伺わせて下さいな(^_-)-☆

BUSHIDOU さんのコメント...

シオ様☆、どうもー!

昼ご飯は、餃子だったりしたんですが(笑)、大当たりだったので、また情報アップ致しますね☆!

シオ爺さんの大人の渋いスポットめぐりもさすがだな、と思いますよー。


それにしても、今日のシオ様のファシリ、すごい楽しそうな内容で、うらやましすぎます。

ひそかに同じチームになるよう祈ってますよー(^_^)v

街弁 さんのコメント...

三菱1号館は、素敵ですよね。

高層ビルが建ち並ぶオフィス街の一角にあって、まるで異空間にいるような錯覚を覚えます。

レトロな雰囲気でお茶すると、セレブになった気持ちがしますよ。

こんな場所があるなんて、近くのオフィスビルで仕事をしているサラリーマンでも、意外と知らないことが多いんですよね。実は・・・

BUSHIDOU さんのコメント...

街弁先生、

東京丸の内は、日本の最先端のビジネスマンが集まる場所ですから、こういう癒しの空間はとても大切だと思いました。

丸の内オアゾの「丸善」の本のラインナップは別格です。難解な経済書が、入り口付近に平積み・・・!

「日経BPクラシックス」は、初めて目にしたシリーズです。

名古屋の丸の内も、もっとかっこよくなるといいな、と思います。