2009年10月5日月曜日

レビュー・プラス(R+)より献本いただきました。

レビュープラス様より献本いただきました。


私が最も疎いがゆえに、ちゃんと知っておきたい分野が、「経済」。

ファイナンシャルプランナー2級は取ったものの、その実「資産運用」は全くの素人。
それどころか、怖くて1円も投資できないタイプです。

一方で、名古屋アウトプット勉強会で、経済学者の小幡績先生の講座をお聞きしたときは、「経済学」は一般常識として知っておかないといけないな、と認識を新たにしましたし、

勝間和代さんの著書、「お金は銀行に預けるな」をちゃんと理解するためにも、「食わず嫌い」 よりも、まずは知ろうとする姿勢が大切だと思いました。
 
今回献本いただいたのが株式にっぽん
注目株の値動きが、大きなグラフで分かりやすく表現されていて、視力が衰えたお年寄りにも読みやすそうな雑誌です。

藤沢久美さんインタビュアーになり、社長さんにお話を伺っているべージがあるのも、女性にとっては親しみやすさが増します。

素人なりに面白いなと思ったのが、「不況」といえども「好調」の株がちゃんとあるということ。
また、思わぬイベントが株価の変動につながるのが面白いと思いました

例えば、バイオ関連株は「新型インフル」や「学会シーズン」に影響されるようで、学会の細かい日程表まで掲載されていました。

経済も色々なものと関連していて、すべてはつながっているんだなあ、という認識が高まると同時に、資産運用をする人は、「先読み力」が大切になってくると思いました。

先読みには「情報収集力」「機敏な察知力」「経験」が重要になってくると思いますが、「株式にっぽん」は、情報収集と察知力のトレーニングに役立つ雑誌だと思います。

私が個人的に気に入ったのは、「かんたん株価チャートと、株式基礎用語解説」のページ。

FPで勉強したときに覚えたのに、すっかり忘れていた基本的なことが、非常に分かりやすく書いてあります。

ローソク足(株価のグラフについている、ローソク型の印)のしくみや、
ゴールデンクロス、グランビルの法則といった用語解説、

PER、PBR、ROEなど、指標になる数字の意味が解説してあり、度忘れしてもすぐにチェックできるようになっているのがポイント。

日経新聞でも、株のところはちんぷんかんぷんで飛ばし読みしていましたが、「株式にっぽん」は、イベントと株価のつながりが、ストーリーで理解できるようになっているのが面白いです

因果関係が楽しく理解できれば、経済への苦手意識もなくなると思いました。



初心者にも読みやすく、イベントに注目しながら最新のトレンドが予測できるところが本書の魅力だと思いました。

新しい発見が盛りだくさんの献本をいただき、ありがとうございました。

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