2009年4月29日水曜日

SWOT分析

マーケッティングで用いられる分析法の1つであるSWOT。

要因を内部的なもの、外部的なものにわけます。

S strength・・・ 強み
W weakness ・・・弱み
O opportunity ・・・機会
T threat ・・・脅威

人生戦略を考えるにあたり、この手法を用いて、今後の目標を具体化させてみたいと思います。

人材の市場価値を採用側に立って考えてみると、どのようなスキルが必要か見えてくるはずです。

まず、私が採用側だったら、以下の点を重視すると思います。

・心身ともにタフであること
・自ら仕事を創り出せること
・人とのコミュニケーションがスムーズなこと
・すぐに処理する、動けること
・人として健全な生活を送っていること
・社会情勢、常識となる知識を持っていること
・視野が広いこと

これらは、30代の社会人としては当然身についていなければならない要素だと思います。それに加えて、強みを持たなければ、自分の市場価値を上げることはできないと思います。

また、どのような市場で自分を売りたいのか、というターゲットが明確でないと、強みも磨けなければ、弱みをカバーすることもできないと思いました。

事務職を長く続けてきた私にとって、「営業力」「プレゼン力」「企画力」などは、場数が圧倒的に足りないです。

しかし、日々の業務で磨くことは可能だと思っています。

例えば、来客への接し方は営業力のひとつです。
プレゼン力は上司への報告の仕方や、マニュアル作成などの「みせ方」等、受け手がふに落ちるような
形を常に続けることで磨かれると思います。
企画力は、職場の環境改善や、効率アップのアイデアの創出など。

要するに、心がけひとつで職場はレッスンの場になります。
しかし、これを「実績」として他者に語るには弱い気がします。

職場内で出来なければ、サークルやコミュニティで役割を買って出ることも必要だと思いました。

分析の手法を用いると、今まで自分がじっくり考えてこなかった事柄について、改めて問い直すことができるのがよいと思いました。

生キャラメル


北海道土産で、花畑牧場の生キャラメルをいただきました。

北海道物産展では、常に長蛇の行列で、入手が非常に困難です。千歳空港で購入することができるそうです。保冷材がつくので、ちょっとお高くなります。


評判通り、口どけやミルクの濃厚さ、キャラメルの風味、どれをとっても完成度が高いです。

子どもにはちょっともったいない、大人のキャラメルです。紅茶とともに、午後のエネルギー源としていただくのがおすすめ。



お土産選びのセンスは人の印象を決めると思います。品よく、大変おいしいものをさりげなく贈れる人になりたいものです。

ピンクとボルドーのブーケ


ブーケを作っているとき、油絵を描いていた時のことを思い出します。



輸入花の色合いは、まさに絵の具を塗ったような発色で、まるで絵画の中にいるような雰囲気を醸し出します。


今回のレッスンではピンクのカラー、モーツアルトを中心にバラ(パタデコーラ)、中間色が特徴のフリルのトルコキキョウ、ピンクに輝くダイヤモンドリリー、白く存在感のあるオーニソガラム、カーネーションの一種である手まり草をまとめあげました。


カラテアやレッドダッチェスといった葉の裏側がボルドーのものを合わせると、いっそうピンクが引き立つことが分かりました。

フレームワークのある読書

勝間和代さんの「読書進化論」で学んだ、フレームワークのある読書。

自分なりのテーマを持ってから本を読んだり、書かれている内容をフレームワークに従って分類し、理解やアウトプットを迅速に簡単にすることを心がけています。

今読んでいるのは、次回の名古屋アウトプット研究会の課題本、トマス・フリードマンの「グリーン革命」
です。

グリーン革命(上)



グリーン革命(下)



「グリーン革命」は地球上に起こっている3つの巨大な現状について5つの問題を警告しています。

世界は、温暖化し、フラット化し、過密化しているというイメージをはっきり描くことができる本です。

オバマ大統領も熟読したといわれるだけあって、政策面での提言も多いです。
大学によっては、ハードな原書を1冊読んでプレゼン、という訓練をした方もいらっしゃると思いますが、
まさに社会人版ゼミ!

自分なりの解釈やまとめ、付随事項について、研究発表できるレベルになりたいと思います。

本を読んでアウトプットをする機会を多くし、より有効なフレームワークの使い方を実践したいと思います。

読書会は楽しい!

土曜日に読書会に参加してきました。
人の話を聞くのは本当に楽しいです。それぞれの人生の背景や蓄積が違うので、 アウトプットも当然違うわけです。

本を通して、人の感性や考え方に触れるのは、確実に自分を成長させてくれると思いました。
自分もアウトプットの際は、みなさんにプラスになるように、話の構成を工夫したいです。

今のところ、

・全体像
・読むときに気を付けること
・具体的に役立つメソッド
・ほかの本との関連、位置づけ

を述べるやり方でやっていますが、試行錯誤の段階です。

スピードや、間の取り方も気を付けなくては。私は結構早口なので。

2009年4月16日木曜日

哲学者 中島義道さんのことば

朝日新聞16日朝刊のオピニオン欄に、哲学者である中島義道さんの「大人になる君へ」と題した随筆が掲載されていた。
中島氏の述べる大人になるための条件とは、

「どんなに過酷な状況にあろうと、それを他人のせいにしないで「自分で選んだのだ」と自分に言い聞かせる姿勢を持ち、経済的にも、精神的にも自立すること」


何でも自分のせいだと思うと、解決が早い。なぜなら自分の考え方、行動を変えればよいからだ。
「人のせいにする方が楽だ」ということを言う人がいるが、自分のせいにする方がよっぽど楽だと思う。
人や環境を変えるのはものすごく難しいからだ。

中島氏が述べる大人の条件には、

「自分に居心地のいい人間関係を自力で開拓する」


とあった。たとえ敵でも多様な人とのつきあいはひとを豊かにするのだ、と。異質な人を大切にしよう、とも述べている。

自分のペースとは違う人に合わせるのが苦手な人は多いと思う。だからこそ、自由な交流ができる環境を自分で作ればよいのだと思う。

中島氏の言葉を借りれば、

共同体の一員として生きていける「賢い判断」

を身につけたい。難題から逃げるのでなく、自分に居心地の良い世界を構築していこう。

2009年4月5日日曜日

英語の勉強再開!

英語の継続学習をさぼっていたので、ここらで気を引き締めなくてはと思い、このブログを書いています。

私の最大の弱点は「話す」事です。

TOEIC900点を超えていて、英語を話せない人は、なかなかいないと思いますが、正真正銘、私は話せないのです。

その理由は、
①語感がよくわからない
→作文などのお堅い文章は例文を覚えているので、書くことができます。しかし、「きゃー、元気?ちょっと最近こんなことがあってねー、まあ、座って聴いて!」 などというおしゃべりは到底無理です。どんな単語を使っていいのかわかりません。 「話す」のでなく「しゃべりたい」。英語でのおしゃべりにもっと注目したいと思います。

②話したいことがない
英語で会話となると、旅行で必要に迫られて、とか、ビジネスコミュニケーションの場なら想定できます。しかし、「話題のロックスターが、」とか「日本の文化ってこんな感じなんです!」とか、どうしても伝えたい内容がないのです。 もっと内面的に充実させて、海外の人にも情報発信したい、という段階になりたいと思います。

③言いたいことにぴったりの単語や文章がすぐに出てこない。
→生の英語に触れていないので、気持と言葉がセットになっていないのだと思います。こと話すことに関しては、教材を勉強すればいいというものではないと思います。日常会話の教材もよく売られていますが、内容が陳腐で、すぐ忘れてしまうような場面設定がされているものが多いです。 よって、生の英語に触れて、自然に耳にのこる状態にしておくのが理想です。

この三つを解決するために、英会話のサークルに参加しようと決意しました。
話したいことが増えてくるし、生きたフレーズを学べるチャンスだと思います。

英会話スクールは月謝が高いのと、「今日あったこと」を毎回話したり、あまり使わない場面設定をされたりと、なにか無理やり話している感じがあるので、私には向いていませんでした。

サークルに参加してどう変化するかをまた書いていこうと思います。

場数を踏む

NHK教育テレビで4月から放送されている「知る楽仕事学のすすめ」を見ました。


経済評論家の勝間和代氏がインタビュアーとなり、カリスマバイヤー藤巻幸夫氏が仕事・人脈・自分ブランドについて語った第1回。

最も印象に残った言葉は、「場数を踏む」です。
私は、とにかく数をこなすことは、勉強においても仕事においても、最も上達するための近道だと考えています。

しかし、未知の場に参加することには「勇気」が必要ですし、今までのやり方という「プライド」は捨てなければなりません。

しかし、「今までの方法を白紙にして参加する」→「学ぶ」ということを繰り返していれば、進化のスピードは驚くほど速くなるはずです。

人を見る目(人物の信頼性、自分との相性)

物を見る目(仕事の出来の良しあし)

センスを磨く目(組み合わせ方)



は、仕事において、人生において、大切な要素だと思います。
そのために「場数を踏む」。


二つ目に印象に残った藤巻氏の言葉は、

「長く続くブランドには3つの要素が必要。信念があること、語れる物語があること、それを積み重ねてきた歴史があること。」

これも人にも通じることで、

自分ブランドを創るのに必要なのは信念・物語・実績のである、というお話でした。

どういう思いを込めて仕事をするのか、生きているのか、一貫したポリシーを持つことがまず大切だと思いました。それを持って行動すれば自ずと、「語りたくなる仕事」「実績」が生まれてくると思います。

私のポリシーは「せのび道:今の自分より、少しだけレベルの高いものにチャレンジしてみる。いつしかそれが普通の自分になる。気軽に社会に還元する。その繰り返しが自分と環境を進化させるはず。」です。

場数をもっと増やして、せのび具合も伸ばさなくちゃ。

シックなセンス


落ち着いた色や微妙な色など、自然の色が心に与える影響は大きいと思います。

田舎で育った私にとって、植物のにおいや不思議な形は生活に欠かせません。
春らしくチューリップとラナンキュラス、緑のバラやガーベラをあしらった、クラシックモダンなアレンジを習ってきました。