2009年8月30日日曜日

判断力を磨くために読む本2冊

自分は、人生において、仕事において、正しい判断ができているだろうか。
不安になったときに開く本が、私には2冊ある。

①考える力をつけるための「読む」技術~情報の解読と解釈~(妹尾堅一郎著・ダイヤモンド社)
考える力をつけるための「読む」技術―情報の解読と解釈

②哲学思考トレーニング(伊勢田哲治・ちくま新書)
哲学思考トレーニング (ちくま新書 (545))
 
昨日行ってきた講演で、元裁判官、日本、ニューヨーク州弁護士としての肩書を持つ八代英輝さんが強調されていたのが、

「映画やドラマを見て、視点の移動をしよう」

ということであった。

それは、視野が狭くなると、判断が偏るからであろう。

私の人生における数々の失敗は、視野が狭かったばかりに、

「正しい情報を集めなかったこと」
「間違った情報を見抜けなかったこと」
「解釈が間違っていたこと」

によって、誤った判断をしてきたことに他ならない。

受験情報も、就職情報も、判断基準を持たずに与えられるまま、右往左往していた。
人々が繰り広げる根も葉もないうわさや、TV報道の意図的な編集について、冷静な見方ができず、間違った印象を持ったまま、行動をとってしまった、等々。

情報に対して受け身だと、判断をする以前に、洗脳に近い状態にさらされてしまうことに気がつく。人間は感情を持っているので致し方ないが、間違った判断を導くような「思考停止」は避けたい。

自分の情報収集、解釈、判断の癖、分析力の弱点に気がつくことは、自分の生き方を見つめ直す上で、非常に重要である。

私にとっての2冊は、私が判断をする際に警告を発してくれる。

①では、情報を読むことの基本として、

他人の作成した「知の構造物」(記号の体系)を解読・解釈して、記号の向こう側にあるリアリティ(現実性)にアプローチできなければならない。

と述べている。

情報そのものが間違っていたり、解釈が間違っていては、決してリアリティには近づけないのである。
「本当のところはどうか」を、見極める力について、どんな媒体に接しても太刀打ちできるようなアプローチ法が手に入る本である。
積極的に情報を取りに行く立場の人には、基本書である。

②はタイトルに「哲学思考」とあるが、その実、「ほどよいクリティカルシンキング」の本である。
そして、この本では、クリティカルシンキングを、

情報の送り手と受け手両方の共同作業の中で、社会において共有される情報の質を少しでも高めていくための、ものの考え方

と定義している。

ほどよい懐疑主義を持つ、という心構えからスタートし、読み進めるうちに、一歩づつ道筋を立てて考え抜くコツが身につくようにできている。

頭が固くなっているような気がしたら、すぐにこの本を読みながら、自分の持っている仮説や情報を分析するようにしている。



上記2冊の本は、読んですぐアクションを起こせるような類の本ではない。しかし、徐々に「本質を見失わない」癖がついてくるような、自分を育ててくれる本である。

2冊とも、繰返し読んでいると、当たり前のように思えてくる部分がある。そんな時、少しづつ、判断力が上がっていると実感できる。

2009年8月29日土曜日

英検に向けて

10月に受験する英検1級に向けて、本格始動。



一日5時間を目標に勉強を続けていきます。



時間の作り方は、



朝1時間

昼休み30分

帰宅後3時間

就寝前30分



最大の弱点は、英作文。
「すばやく意見を形成する能力」と「根拠となる背景知識」、がなければ解答用紙を前に、何も書くことができません。

「宇宙開発は、人類にとって必要か」
という課題が出たとして、

「必要である」と意見形成し、
根拠は、「国防のために宇宙に拠点を持つべきだから」「人類の叡智を結集して、未開の世界を切り開開くのはロマンがあるから、子どもに夢を与えることができる」

など、理由をいくつか上げるのですが、どんなお題が出ても、基本的に

「人類の発展、幸せ」のために、多国間でどのように協力し合っていったらよいか、政府は何をすべきか、倫理的に見てどうか、ということが問われているように思います。


毎日予想問題集のテーマにそって小論文を書きたいと思います。
(単語の綴り、間違ったらマイナスになりますので、単語が書けない状態だとネックになります。)



リスニングは、会話文が弱いです。状況判断がなかなか出来ず、「どこでどんな人が会話してるのか」
が分かるのに時間がかかって、肝心の会話内容がすっぽぬけてしまうのです。



例えば、教員同士の休校の補講の会話だったり

自動車メーカーの他部署の人同士の会話だったり、



自分の日常にない場面について会話だけ聞かされると、とっさにピンとこないことが多いのです。


普段経験していない場面を自然に想定できるようにするには、イマジネーションが豊かであることが求められますから、それこそ映画や小説などの数々の生活のシーンに普段から触れておく必要があります。



英語力だけじゃない、英検1級。80点が合格ラインですから、満点をめざして、取りこぼしが20点くらいある、というくらいでないと合格しないテストです。受かるまで、あきらめません。

穀菜膳を習って、10年後のからだをつくる!




穀菜膳とは、現代栄養学、中医学(薬膳)理論 マクロビオティック(正食)の三つを 上手に融合させた食事法です。1月に料理講座があるので、申し込みをしました。


いま、口にしたものが、10年後のあなたを作る」と『世界一の美女を作るダイエット』の著者、エリカ・アンギャルさんも言っていますが、

今、口に入れるものを積極的に決断して、10年後の身体の機能を正常に保ちたいものです。


これから私もどんどん年を取り、おばあさんになるわけですから、少しでも「溌剌」とした毎日を送りたいので、「好きなもの」に偏らず、「バランスの良い食事を」「美味しく調理して」身体を作っていこうと思います。


写真は、家でよく炊いている、十五穀米です。


以前はewoman主催の佐々木かをりさんがお薦めされていた、「玄米」を少しだけ混ぜていましたが、飽きたら、混ぜる穀物を変えると楽しい。


ちなみに、15種類の穀物とは、


発芽玄米

黒米

もち米

そば米

黒豆

小豆

もちあわ

もちきび

大麦

はとムギ

黒ゴマ

白ゴマ

アマランサス

とうもろこし

ホワイトソルガム

です。

ハウス食品から出ている「香ばし十五穀」という商品で、非常に美味しい。なかなか飽きません。


黒いものを食べるといいそうなので、黒ゴマ、黒米、ひじき、のりなども毎日の生活に取り入れていきます。

国際弁護士八代英輝さん講演に行ってきました!


昨日の藤原紀香さんに引き続き、今日も著名人の講演へ。
日曜朝10時から放送の、爆笑問題が司会をしている番組「サンデージャポン(通称サンジャポ)」でお馴染みの、国際弁護士八代英輝さんが日経新聞名古屋支社セミナールームに来てくださいました。

タイトルは「新たなるフィールドへの挑戦」。

裁判官、弁護士、コロンビア大学留学、ニューヨーク州弁護士資格取得、という、ハードルが高い職業をほぼ4年ごとに歩んでこられた八代さんは、TVで拝見する洗練されたスマートな印象そのままで、さらに素顔に迫るほど、

とてつもない努力の人

だと実感しました。

司法試験、八代さんが受験した当時は、合格者が約1パーセント。数百人が座っている大教室で受験しても、この中から一人も受からないかもしれない、という状況の中、3回目で合格されたそうです。

一日17時間という勉強を続けられたそうですが、私の上司である弁護士も一日12時間勉強していた、と聞いており、まずは、その勉強時間に耐えられるほどの人間でなければ、成し遂げられない関門です。

合格後、八代さんは、当初は裁判官を経験されていますが、「裁判官は、司法試験に受かった中でも、成績が良い人じゃないとなれない」と私の上司である弁護士が言っていました。

法曹三者のうち、裁判官は、なりたいからといってなれるわけではないのですが、八代さんは謙虚に、まずは「組織で働こうと思った」とおっしゃっていました。

米国留学はなんと、自費留学されたそうです

東京の巨大ローファームでは、毎年入所数年目の人を、事務所が出費して留学させる制度がありますが、八代さんは、もっと庶民的な事務所で働いており、覚悟をきめて、まだ日本では未開の分野であった、米国の「エンターテイメント法」を学びに行かれたそうです。

コロンビア大学のロースクールに自費留学で、自分で申し込んで合格するレベルは、「国費留学」や「毎年、事務所から推薦枠がある」人のレベルとは比べ物にならないと思います。しかも、大学時代の成績も判定に関係があるので、ほぼオールAだったのではないでしょうか。

不断の努力、毎日の自己研鑽。プロフェッショナルのレベルは生半可ではありません。


私が敬服するのは、普通の人の20倍努力しても、20倍の収入や地位を得られるわけではない、ある意味報われないにも関わらず、自己研鑽を徹底して続けられる人の心の強さです。

八代さんは本日発売の「エフェクティブ・タイムマネージメント」という御著書の中でも勉強法に触れられているそうですが、今日の講演で学んだ、勉強法をいくつか紹介します。



◆まずは徹底して、正確に暗記すること。

◆1に問題の分析力、2に基礎的なことを理解しているか、3がプラスアルファの応用力。1と2ができずに、いきなり3は出来ない。

◆図や映像をフォトリーディングし、頭の中で正確に再現できるようにしておく。

◆レベルの高い試験では、勉強量だけは負けないようにしておく。


また、新しいフィールドへ挑戦するきっかけは、「単にあきっぽいから」とおっしゃっていましたが、おそらく、あっという間に一つの分野をマスターされたしまうからだと思います。


日々、知識欲を深め、映画やドラマなどを見るなどして、「別の視点」を得ることが新たな興味を生むきっかけになるともおっしゃっていました。


信じられないほど努力をしている人を目の前にして、私も人生に不完全燃焼感を残したくない、と思いました。少しでも近づけるように毎日勉強、自己研鑽を続けようと思います。

2009年8月28日金曜日

グルマン ヴィタル(GRUMAN VITAL)



私が一番美味しいと思うパン屋さんはなんといっても「グルマン ヴィタル」。

ここのパンを食べると、ちょっとやそっとのパンでは感動しなくなるほどの威力。

ニューヨークのSOHO地区にあるセレブ御用達スーパーマーケット、「DEAN&DELUKA」(ディーン・アンド・デルーカ)の日本支店(品川店・渋谷店・成城店・八重洲店・六本木店・名古屋店(ミッドランドスクエア1階))でも販売しているほどの「実力派」のパンです。


何と本店は岐阜県不破郡垂井町にあります。


お店のホームページ↓
http://www.guruman.co.jp/index.html

今日は名古屋の長者町店で、ランチ用に石窯で焼いたパンを買ってきました!

名古屋では他に、伏見にある、映画館ミリオン座でもここのパンを買うことができます。


上の写真のパンが今日の私の昼食。

右:大好きなモーンプルンダー(けしの実を練り込んだデニッシュ)と、
左:ブルーチーズとクルミの石窯パン。


ウーン、ワインが欲しくなる味(昼休みなので無理。)

他にも、抹茶のクロワッサンとか、大きな角切りベーコンが乗ったパンとか、どれをとっても素材に全く手抜きのない、本格的な美味しさ


本格イタリアンのコースに匹敵するほどの味の良さ、石窯焼の香ばしさ、かみごこち、どれをとっても最高点です。

※写真に写っている日経新聞はオブジェではありません!毎日読んでます・・・というより、雰囲気をつかんでいるだけでした。。新刊本の広告欄と「私の履歴書」だけは欠かさずチェック。最近は、皇室デザイナーとしても活躍された、芦田淳さんの履歴書が面白いです。

高度経済成長期って、高級なオートクチュールを買う層が安定的に増えていったんだろうなー。

「男のくせに女性の服のデザインなんて」と言われ続けても、好きなことを貫いて、世界に羽ばたいた芦田さんの成功ストーリーに憧れながら、美味しいパンをほおばる私でした。

藤原紀香さんトークショー「Smile Please!」に行ってきました!


藤原紀香さんがアフガニスタンを訪れ、人々の暮らしを写真に収めた展覧会が名古屋・栄のSMBCパーク栄にて開催されています。


展覧会の初日である今日、紀香さんご本人のトークショーがあるということで、応募したところ、抽選に当たったので、仕事を終えて、行ってまいりました。


黄色いワンピースに白いヒールの靴を履いて健康的なきらめきを携えて舞台に登場した紀香さん、

地雷が埋まっている地域を自分の足で歩いたり、荒れ果てた空港に降り立って、戦争の行く末を肌で感じてきた言葉を想いたっぷりに語ってくださいました。



藤原紀香さんの公式サイト



紀香さんから学んだことは


◆生きていること自体が幸せということに気付くこと


日本の暮らしの残念な側面は、「恵まれているけど、複雑すぎて、無駄なエネルギーを使っている」ことだと思います。もっとシンプルに暮らしたくなりました。たまには森林浴に行ったり、粗食で、命を見直してみようと思います。


◆普通の生活をしながら、無理なく、ライフワークになるものを続けると、幅が広がること


芸能界で華やかな舞台にも立ちながら、自分が社会に対して出来ることを地道に続けられる紀香さん。ボランティア活動は、本業とのバランスを上手にとって、無理のない形で「続けること」こそ社会にも、自分にとってもプラスになります。「出来る範囲で」というのがポイント


◆教育は人と社会を大きく変えるということ


紀香さんは、スウェーデンも訪れられたそうで、幼稚園の遠足で環境教育が徹底されていることに驚いたそうです。小さい頃から当たり前のように学んだことは、大人になって社会をつくる時に生かされると思います。


私は、まだまだ未熟で、ボランティアなどは出来ていませんが、社会のつながりがもっと豊かになるようなブログ記事を書いていきたいと思います。


2009年8月27日木曜日

ホットヨガ2回目

デトックス気分が最高に盛り上がる、「ホットヨガ」。

今日は2回目のチャレンジです。回数券を買ったので(1回1900円位です。)、半年ほど週に一回通いつづけることにしました。

ミネラルウォーターのエビアン2本を受付でもらい、ヨガウェアに着替えます。
このヨガウェア、こだわる方は結構おしゃれで、カラフルだったり、スタイリッシュだったりします。
何事も「恰好から入る」のは確かに楽しい。

かくいう私は、先日「しまむら」で900円でゲットした、腰回りにスカートともエプロンともつかぬ腰巻がついた、グレーのスウェット生地のクロップドパンツをはいて、やる気満々の人っぽい感じを醸し出してみました。

腰回りを隠す巻物は、ヒップラインを綺麗に隠してくれるので、30歳を過ぎた方にはおススメ。

Tシャツは、前から持っていたピタT。

不況で、将来が不安になると、スポーツウェアなどの遊び着にはなかなか予算はつけられませんが、賢く道具をそろえることは可能です。

ヨガ中は、水を大量に飲むので、顔からも汗がどっと噴き出して、目の中にまで汗が入るくらいです。
肌がすべすべになる感じで、「汗をかくこと」はもっと習慣的にしていこうと思いました。新陳代謝もよくなります。

12月の健康診断に向けて、「食べるものの質」、「継続的な運動」を日常的なテーマにしていこうと思います

携帯電話、水没。。。

今日は、初めて携帯を水の中に落っことしました。

表面の電気がチカチカついて、苦しそうな電話機。

拾い上げた後、ついつい電源ボタン押してしまいましたが、これをすると、データがきえてしまう可能性があるそうな。

とっさの判断って難しいですね。電気製品には詳しくないので、何が入っているかもわからないまま、

ちょっと熱くなりかけた電池をとにかくはずしてみました。


携帯電話の水没からの復活について、ネットで情報を取ろうとして、検索をかけたら

「電源を入れるとデータが消える可能性あり」

「水没させたら、保証対象外なので修理費発生」

「修理不可能だと、買い替えになる」

などというフレーズが目に飛び込んできました。


以前、母が水の中に携帯電話を落としたとき、「ドライヤーで乾かすと復活するって友達がいってたわー」。と言っていたのを思い出したので、

①電池とFOMAカードをはずし

②ドライヤーの冷風を当てて

③風通しのいいところで一週間程放置


という処置をとり、様子を見たいと思います。


以前は「水没させる人ってなんておっちょこちょいなの」と思っていましたが、自分が経験すると、痛いほど気持ちがよく分かりますし、携帯が使えない時の不安って初めてなので、なかなか面白い体験になりました。

買い替えになったらショック。。。一週間後の結果をお楽しみに

2009年8月26日水曜日

アメリカのPod Casting

PCの使いこなしには自信がない私。
TwitterやらGメールも、自分の生活にうまく組み込めていません。
もっと使いこなしている方に色々聞いてみたいと思います。

スタンス的には、ネット環境は、生活を豊かにするためのものという「本質」を忘れずに、役に立つツールを上手に手に入れたいと思っています。

そんな中、昨日見つけたのが、アメリカのPod Castingが集められたサイト「podbean.com」。
https://www.podbean.com/


メールアドレスを登録した後、無料で色々聞くことができます。

次に日本で流行りそうなものが色々見つかるので、面白いです。特に「違和感」を感じるものには何かある、と踏んでいます。

このサイト、タグがまったくもって「MECE」じゃなくて、20のカテゴリーには「Music」があるのに「Jazz」は別になっていたり、他の分類(PoliticsやBusiness)と並列に「Disney」というカテゴリーがあったり。↓

business
church
comedy
dance
disney
health
jazz
kids
language
meditation
money
movie
music
politics
president
relaxation
religion
spanish
sports
youtube


こういうめちゃくちゃな分類分けを見ていると、JazzやDisneyはアメリカ人にとって特別なものなのだなー、という印象。

外国に行ったときの変な違和感とか、その国のテンションのようなものって、日本人には新鮮です。

それと同様に、外国のサイトやブログの「妙なテンション」を眺めていると、新鮮で、新しい発想の訓練になったり、いかに日本人の感性が「落ち着きすぎ」「真面目すぎ」「小さくまとまりすぎ」かも分かります。

瞑想「Meditation」の番組もあり、(ヨガも瞑想的な語りを取り入れてますよね)の音声などは、日本語で聞くよりも異次元的で楽しいです。眠くなるような英語って初めて聞きました(息をすってー、はい、吐いてー、など)。

日本で近年定着してきたビジネスパーソンの文化(ヨガとかビジネス系のPod Casting)は結局アメリカの真似事なんだなー、と妙に納得できたり。

外国のサイトで、これから日本に入って来そうなカルチャーを探すのは結構楽しいです。

英語を勉強するのなら、このような「アメリカ独特の感覚」みたいなものを同時に身につけると、文化的な背景が分かって面白いと思います。留学しなくても、アメリカのテンションがすぐに手に入るようになったのはありがたいです!

焼きナスつくりました


昨日は、農協で買ってきた茄子を、オーブントースター(通常パンを焼くもの)で焼きナスにしてみました。
ナスを爪楊枝で刺して、13分ほど焼くだけです(途中ひっくり返すこと)。

焼きあがったら、すぐに冷水につけて、皮を剥きます。

ご飯は栗ごはん(甘栗で作ると、ほくほくになります)。
おくらたっぷりのみそ汁。デザートは梨を剥いて。

秋の味覚を堪能。

最近、夜は肉類を取らず、かわりに豆腐やがんもなどでタンパク質をとっています。
お菓子も和菓子派になってきたし。。。

子どもの頃、「おばあさんの食べ物」と思っていたものが、美味しくなってきました。
日本人としてはいいことなのかもしれません。

生活習慣病の予防にも成りますし。
ヨガと併せて、三ヶ月後の身体の変化が楽しみです。

体が軽くて、なんだか毎日楽しい、こんな状態を寿命が尽きるまで続けられたらいいな、と思っています。

2009年8月23日日曜日

しまむら初潜入

車のない我が家では、国道沿いや郊外にある大きなショッピングモールには無縁なのです。

自転車で行けるスーパーか薬局、地下街のショッピングモールが日用品の調達場所。

今日は、用事があって三重県の亀山の駅に行ってきました。
駅から徒歩5分のところに、なんとあの激安ファッション用品店「しまむら」を発見。

しまらーの主婦の方のブログに

「今日もしまむってきちゃいました。」
「今からしまむってきます。」

などと勢いよく書き込まれているのを見て、寂しく思っていたところ、
やっと私にも「しまむる」チャンスが!

単に「安く買い物をしたい」だけでなく、物価や経済の勉強にも「しまむら」は要チェック思ったいたため、願ってもない機会でした。

しまむらを訪れて思ったのが、洋服は一点ものばかりで、価格は1000円前後(500円などもあり)、ベーシックなシャツやTシャツだけでなく、ほどよく流行を取り入れたデザインのものが中心。
中高生や、ナチュラル志向の主婦の方はここですべて服を揃えられると思います。
OLさんのスーツ類などは少々品薄。別の店舗にはあるかもしれません。

ユニクロより安くて、ユニクロと同じような商品も手に入る。ほかの人とかぶらない

という点が気に入りました。

一点もので、商品の回転が速くて、安い

このビジネスモデル、ZARAやH&Mに負けていないと思いました。

しまむらの服は、デザインがもうすこし洗練されていれば、お出かけ着になりそうですが、おそらく「こじゃれた日常着」に特化しているようにも思えました。

そうそう、物価と言えば、名古屋の大須には古着屋さんが多いのですが、アメリカやヨーロッパの60年代70年代モノを扱う古着屋さんでは、ポップな感じの品のいいワンピースが3000円前後で売っていました。
レトロなエナメルバッグも数千円だったり、工夫次第で十分楽しくおしゃれって可能だと確信。

ユニクロや無印良品は品質も良く、安くて、確かに助かりますが、同じような値段で個性や工夫を楽しめるおしゃれは可能。

経済的センスもおしゃれのひとつ、なので、色々な店を足で回るのも大切だと思いました。

もっと物価についても考察していきます

※帰りにJA亀山の野菜売り場で、地元の方が作った野菜(ゴーヤーやナス)を一袋100円で買ってきました。
スーパーとは違う「大盛り感」、「新鮮さ」、「形が悪くても温かみを感じる」という点で、地方のJAの販売所や市場は大好きです!

2009年8月22日土曜日

9月の目標

8月は、アウトプット、特に「書く」というテーマでブログを1日複数書いてみました。

色々な方のブログを読ませていただいて、

「着眼点が新鮮」
「考え方が人間的でしっかりしている」
「情報が進んでいる」

という印象を受けるものが沢山あって、自分が磨くべきポイントも明確になってきました。

9月のテーマは、絞り込んで3つ。

◆思考法のトレーニング

よい判断のための「論理思考」を訓練します。少しづつ論理思考ができるようになると、自信を持って意見交換ができるようになりました。なぜなら、反対意見が出たり、質問が出ても、根拠や判断基準を説明できるからです。まだまだ未熟ですので、論理思考の本を中心に読み込みたいと思います(図書館にある論理思考の本最低10冊は読む)。

◆人の話を沢山聞く

アウトプット勉強会、洋書の読書会では、発表しなければいけないプレッシャーで「アウトプット」に頭を使っていましたが、実際、色々な人の話を「聞く」方が面白く感じています。
発言者に質問したり、突っ込みを入れて、議論を活発にすることも心がけたいです。

◆英検1級に向けての学習

試験勉強は正直苦しい!面白い英語のサイトを見たり、好きな洋書をよんでいるだけなら、楽しいのですが・・・。しかし、スキルアップにはプレッシャーが必要。
逃げないように、勉強法も生活のリズムにうまく組み入れます。

①朝出社までの1時間・・・試験問題のヒアリング・リーディング・ボキャブラリー
②昼休み・・・英語の本を読む(趣味)
③帰宅後の30分・・・ネットで英語ニュースの音声を聴く

この感じで、徐々にペースアップと勉強の時間の拡大をしていきます。

シェ・シバタ

フラワーアレンジの教室の帰りに、名古屋の地下鉄東山線「覚王山」で下車し、

えいこくやのカレーと、

シェ・シバタのケーキ

をいただいてきました。

両店とも、地元ではとても有名なお店です。

シバタの焼き菓子は、トヨタの「レクサス」のギフトとしても用いられるほどの、クオリティの高さ。(シェフのブログからの情報です)↓
http://ameblo.jp/chez-shibata/entry-10325509574.html

シェ・シバタは、岐阜県多治見市に1995年にオープンしたケーキ屋さんです。はじめてマドレーヌをいただいたとき、「飛びぬけてナンバーワン」という衝撃を受けました。


岐阜県の田舎にこんなにおいしいお店があるとは、正直信じられませんでした。

その後、あっという間に、名古屋、そして上海にまで店舗を広げられるのも納得。

名古屋駅の新幹線入口近くの売り場で、シェ・シバタの焼き菓子を買うことができます。御出張のお土産にも、自信をもっておすすめします。洋酒とバターがしっかりきいているのがポイント!
(駅コンコース内のお店の情報↓)
http://www.chez-shibata.com/info/shop2.html

サマーリース・トピアリー


今日は、フラワーアレンジの日でした。

シックな秋色のサマーリースを作ってきました。

(花器は、今年オランダでトレンドとなっている「グラフィックスタイル」の形です。モダンでインパクトがありますが、パーティーなどで、シンプルに白の花だけ並べて生ける、といった使い方ができて重宝。)


やはり生花の方が心を潤してくれますが、配色やモチーフ造りの勉強には、造花やプリザーブドも有効。

私は、オータムカラーや中間色が昔から好きで、着ている服なども人から見ると「地味なだけ」という感じです。

逆にそれだからこそ工夫をして、粋な感じとか、洗練度を出さなければという意識が芽生え、フラワーアレンジで訓練しているという感じです。

私が通っている教室は、ありきたりの色の花ではなく「えっ、何この色!」というような混ざり合った色や、油絵の世界のような微妙なニュアンスのある花を用いるので、色彩感覚が敏感になります。

昔から絵を描くのが好きで、小学校の時から近所の絵描きさんに油絵を習っていました。美大にも憧れましたが、現在は事務職員というなんとも地味で真面目一辺倒な生活。

そんな地味な生活だからこそ、「美」の追及をしてしまうのかもしれません。

2009年8月21日金曜日

自分広告をつくる~第2回目~

昨日のホットヨガで、すごく体力を使っていたことに気付いたのは、今日の朝。全身に力が入らない~。
しかし、余分なエネルギーがない分、本質的なことに集中できました。今日の仕事のメインは3つ仕上げて、あとは準備だけする、っていう具合に、うまく緩急つけることができました。

あと、昨日の晩10時25分から見ていたNHK教育テレビ「知る楽」で勝間和代さんが語っていた、「しないことを決める」ということとも関連して、もっとシンプルに暮らしたくなりました。

しかし、好奇心旺盛な私は、ついつい色々なことに首を突っ込みたがるタイプなので、今日も駅や会館で催し物のチラシなどをくまなくチェックし、「おお、面白そう」などと、手帳を広げるのでした。。。

さて、今日も地下鉄鶴舞線にことこと乗って、つながれっとNAGOYAという男女共同参画推進センタ―に行って来ました。

「自分広告を作る」の第2回目。コピーライターの先生がひょうきんな感じなのですが、本質をずばりとつくトークで、自分の広告を作るまでのプロセスを伝授。

今日学んだことは想いの整理」

◆「想いの整理」は理解してもらうために大切

なんでもそうですが、整理されていないものを相手にさしだすのって失礼になってしまうと思うので、気をつけています。仕事でもぐしゃぐしゃのファイルを丸投げして仕事を振ったりはNG!相手にわかるように、が基本だと心がける社会でありたいものです。

これは、話の順序とか、書きものも同じで、上手に整理されてまとまったものほど、受け入れられやすいのは本当だと思います。

◆「想いの整理」は人間関係をスマートにする

上手に表現するには、想いが整理されてなければなりません。感情や情報の整理が頭でしっかり関ている人は、明快で、すっきりしていて、きもちのよいコミュニケーションができるということです。

一般的に「人が機嫌が悪い」状態というのは、きっと、心の中と頭の中が整理されていない状態をさすのだと思います。いつもすっきり笑っているためには、思考と感情の整理が必要!

◆鏡を見て自分にむかってしゃべってみる
これ、自分を知るのにいい方法だそうです。漠然とやるのは抵抗がありますが、エアロビクスのスタジオにあるようなでっかい鏡の前で、自分の動きや姿勢をチェックするのと似ていて、自分の表情や話しぶりを観察するのにはよいと思います。

早速やってみたところ・・・・・自分と会話するのって、すごい不思議な感じです。「あなたはどう思う?」と自分に聞いてみて下さい。普段頭の中で自分の考えにツッコミを入れることはよくやっていますが、顔を見て話し合ったことはありませんでした。。。何か新しいものが出てきそうです。

◆極力「書く」、日常的に「言語化」の癖をつける

言葉にすると、想いが整理されてすっきりします。浄化作用もあり、思考が整理されて人にも理解されやすくなり、いいことずくめ。

◆絞り込んだテーマは相手に響く、ダーツの矢のように尖らせよう
とがらせる・・・。広すぎるテーマより、ひとつに絞った方が、相手の心に響くし心に残りますね。
なんだか、ブログを書いていると、あれもこれも良かったから、書いちゃおうという感じで、ポイントが絞れません。

絞り込むのって、何かを捨てることでもあるから、勇気が要ります。

私のテーマ、かなり絞り込まれてきましたが、第3回の講習を受けた後、ブログに書いてみます。
広告が出来上がるのが楽しみ!

2009年8月20日木曜日

ホットヨガ初挑戦!

はまってしまいました、ホットヨガ!
週に1回でも続けたら、確実に自分の体が変わることを確信。

先日の読書会イベントで、クリエイティブディレクター湯山玲子さんから「ヨガの呼吸法を知ると知らないとでは大きく違ってくる」というコメントがあり、お花の教室で知りあった快活でスリムな女性がホットヨガを絶賛していたことから、今日やっと、教室に飛び込んできました。

38度の湿度の高いスタジオの中で、アロマをたきながら、ストレッチや、ヨガのポーズをゆーったりと行っていきます。

とにかく汗の量がすごくて、一週間分の汗を一気にかいた感じです。

身体の隅々まで意識したり、頭の中をからっぽにしたりする時間は、いままでほとんどありませんでした。本来の自分のリズムを取り戻した感じです

ミネラルウォーターをたっぷり飲んで、デトックス完了。

先生の言葉もが学びがいっぱい。

◆歩くときは、かかと、親指の付け根、親指、と下ろすように歩くと、足の内側の筋肉が引き締まる。
◆柔軟性だけでなく、筋肉もつけることが大切。
◆上、下、左右、バランスよく身体を整えていきましょう。

おしゃれなOLさんがスタジオ一杯で、美容、健康に意識の高い方が集まっていることがよく分かりました。刺激を受けて、磨かれそうです。

場所は職場から自転車で3分程。通うためのしくみとして、「近場」というのは鉄則

※体の動きに敏感になった後、美しい動作を心がけるようになったのがびっくり。

辻利のほうじ茶カステラ




京都の辻利(茶房は「都路里」と書きます)のお抹茶は濃厚で、苦味もよいし、香りも高く、味わい深いです。京都に行くと必ず、今日と伊勢丹の中の都路里で、抹茶パフェをいただくことにしています。

ここのパフェには、ほうじ茶のカステラを使ったパフェもあり、ずっと気になっていました。

そんな憧れの辻利のほうじ茶カステラを、なんと、職場の同僚Sちゃんが、お盆休みに京都に行って買ってきてくれました。

ありがとう!

辻利のお土産、コンパクトなサイズの色々な種類のお菓子があって、お土産としてとても喜ばれると思います。

ほうじ茶のカステラってめずらしいでしょ?
甘さが控えめで、香ばしいほうじ茶の味がシフォン状になっていて、本格的な風味です。

抹茶クリームサンドのせんべいも、濃厚なクリームが、まさに抹茶を食べてるような感じで、とても大人な味でした。

美味しいものは、香りがすばらしい


大人になると、そう感じる機会が増えてきました。

そうそう、京都に行ったら、帰りは、551の肉まんを買って、新幹線の中で食べるのが最高!

2009年8月19日水曜日

詩を読む

次回の「名古屋文学サロン月曜会」の課題本は、「詩集」。文学初心者の方が手に取りやすいのがいいですね。

詩をもっと丁寧に読んでおけばよかったなー、と後悔するのは、映画を見るときです。

映画って、有名な詩やシェイクスピアのセリフを引用したり、洒落に用いたりして古典的なムードを醸し出す時があって、そこも味わいどころなのですが、出典を知らないと、魅力を十分理解できないんです。

教養って、感動のために大事なんだ、と気付いたのが遅すぎました。。

英文科の学生だった私は、英米の詩人の作品を結構読んだはずなのですが、詩人の名前くらいしか覚えていないのです。学校って、「韻をふんでいるのはどこか」とか、「順番に並び変えよ」というテストがあるので、何か「勉強」している感じで、感動している余裕がなかったような。。。

一方で、学生時代の友人と映画「シルヴィア」に行った時、彼女が教科書のコピーを持ってきてくれ 、「ほら、この詩やったよねー」と自然に語ってくれたのです。私はやっと思い出したという感じでした。反省。

女流詩人シルヴィア・プラスの映画↓
http://www.sylvia-movie.com/sylvia.html

シルヴィア [DVD]


というわけで、次の月曜会では、「詩」とちゃんと対峙できるいい機会になりそう。

中原中也か萩原朔太郎のどちらかの詩集を選んで参加できるのですが、

直感で、私は「朔太郎派」だと思ったんです。仕事後に図書館へ直行したところ、やはり朔太郎の詩に、心臓の鼓動を感じました。





中原中也詩集 (岩波文庫)
中原 中也
岩波書店
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萩原朔太郎詩集 (岩波文庫)
萩原 朔太郎 三好 達治
岩波書店
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朔太郎派vs中也派の決定的な違いがどこにあるのか知るのも楽しみです。

2009年8月18日火曜日

身体の歪みをなおしたい

整体って今まで一度しか行ったことがないのですが、脚の長さが微妙に違っているのをえいっと引っ張ったり、首もぐいっと伸ばされたりで、結構怖かったのを覚えています。

30年以上も生きていたら、身体もゆがんでくるのはあたりまえで、自分の動き方に変な癖がある分、変なゆがみもできていることでしょう。。。

というわけで、以前ピラティスの体験講座に行って目から鱗だった
アレクサンダーテクニークの教室に申し込みました。

イギリスをはじめとしたヨーロッパでは、100年以上の歴史がある手法だそうで、「
自分の動きの癖に気付いて正しい動き方に直すというのが基本です。

あさってはホットヨガに行ってきます。

ヨガとアレクサンダーテクニークによって自分の身体がどう変わったか、定期的にレポートしたいと思います。

2009年8月17日月曜日

パーティーピープル

パーティーと言えば、謝恩会とか披露宴か結婚式の二次会くらいしか縁がない人も多いと思います。

場慣れしていないと、やぼったくなったり、逆に派手になりすぎたり、なかなか難しいのがパーティーファッション。

今回野宮真紀さんとクリエイティブディレクターの湯山玲子さんの読書会トークイベントに参加して、もっとさりげなく、かつ自分らしい輪郭のあるパーティーファッションをしたいと思うようになりました。

日常着は毎日訓練できますが、華やかな場の装いは、「見て」研究するしかない
ということで、湯山さんが、絶対見るといい、とおっしゃっていたサイトがstyle.com

http://www.style.com/


コレクションが動画で見られるばかりか、スタイリストさんやパーティーピープルの洗練されたおしゃれがいちはやくチェックできます。雑誌の存在価値が脅かされすほどのサイト。

動画があるというのがポイントです。立体感とか素材感は雑誌のフォトじゃ十分わからないので、感覚をつかむという意味でも、このサイト、まめにチェックしたいと思います。

よりよい読書のために~「読書進化論」でおさらい~

最近、興味の赴くままに乱読状態だったので、ここらで読書の目的を交通整理したくなりました。


棚から出してきたのは、勝間さんの「読書進化論」。



やはり勝間さんの本は、内容が盛りだくさんで、何度読んでも違う発見があります。そして、その時のテーマに合った答えが必ず見つかります。


ブログを書くようになると、アウトプットした分、頭の中に隙間ができるような気分がします。そうすると、すぐに情報や知識を仕入れたくなって、すごい勢いで本を読む、という循環が出来上がります。


読む勢いがついているときには、場当たり的な読書でなく、未来を見据えた読書に転換していくいい機会でもあると思っています


本書の中から、読書で未来を明るくするための心得を探してみました。


◆マスターしたい分野がある時は関連本を10冊くらい読む

現在は、心理学と、手帳の利用法(時間管理)と、ヨガやアレクサンダーテクニークの基礎を学びたいので、10冊はまず読んでみます。


◆書店で本を買うときは、表紙、帯、目次、まえがき、あとがきをチェック


結構、表紙が好みじゃない、というだけで素通りしていた本が沢山あります。まずは手にとって、目次だけでも眺める、という作業を本屋でしたいと思います。本棚を眺めるより、新刊の目次を眺める方が、時代にマッチしたテーマが見いだせるかも知れません。


◆本で得た知識を、将来何に役立てるか、という分類をつくる(タグをつける)


例えば、健康、時間管理、コミュニケーション、整理術というように、生きることや仕事をする上での核になるスキルにつながる等、もっと意識して読みたいと思います。


◆「難しいことはわかりやすく」「わかりやすいことは面白く」「面白いことは深く」書くと、わかりやすい文章が書ける


これ、意識するだけで、毎日のブログの表情が変わってきそうです。自分の体験を具体的に織り交ぜて、読んでくださる方が疑似体験できるような形で発信していこうと思います。


◆面白い経験をたくさんする


体力勝負です。毎日何らかのイベントに参加したいくらいです。今までしたことのない経験にチャレンジ。今週は、ホットヨガの体験レッスンに行きます!

人と交流することの意味

読書会、勉強会に参加するようになって、一番磨かれたことは「チューニング力(調和力)です。

自分の考え、自分の感性、自分の服装が時代の流れからずれていないか確認しながら、周りの方々と調和するように自分をチューニングしていく感覚が少しづつ身について来ました。

調和する過程では、自分の個性に気づいたり、自分の考え方の偏りを見直したりできます。

いったん社外のコミュニケーションに飛び込むと、職場の中だけの世界では、世間からずれていってしまうことを実感します。

人は限られた空間、時間の中で生きているので、一生かかっても「世間知らず」からは逃れられないと思うのです。だからこそ、その度合いを少しでも少なくするような体験、対話をしたいです。なぜなら、強く、凛々しく、たくましく生きたいし、同時代に生きる人々と様々な出来事、文化を共有したいからです。

積極的に様々な人の輪に参加していくことは、自分を成長させる上で、とても重要なこと。


もっと自分の枠の中から出ていこう、という気持ちが強くなりました。

2009年8月16日日曜日

野宮真貴さん&湯山玲子さんトークライブ


(上の写真は、私の今日のイベント用コーディネイト。)

名古屋文学サロン月曜会のイベントで、野宮真貴さん&湯山玲子さんトークライブ「BEAUTIFUL PEOPLEの作り方」に行ってきました。

ドレスコード、最後まで悩んだんですが、オードリーのアイデンティティを参考ににコーディネイトしました。

オードリー・ヘップバーンはかつてバレリーナを目指していたので、バレリーナの衣装といえば、シフォン、スパンコール、ビーズということでシルクシフォンとビーズの素材

イギリス国籍の女優さんなので、UKブランド「blank」のカジュアルドレスをセレクト。

晩年ユニセフ親善大使としてアフリカを訪れているので、アフリカチックな天然石の民族調ネックレス

足元は、ハイヒールを持っていなかったので、ブーツにしました。エレガントじゃなくなってしまった。。。

モレシャンさんの御著書や、湯山さんもおっしゃっていたのですが、ハイヒールは、パーティー会場で履き替える、というのがいいそうです。なるほどー。電車の中でハイヒールは確かに大変。

トークライブでは、9月22日に恵比寿・ザガーデンホールで行われる、野宮真貴さんのリサイタルのプロモを兼ねて、お二人が、それぞれのおしゃれの極意を伝授。

おおよそ生き方への示唆まで含んだお二人のファッション論に身を乗り出しました。

お二人のトークから、印象的なものをいくつか。

◆一度は何かの型にはまって、帰衣しないと、自分らしさが出せない

◆モテファッションは確かに最初は男性にもてるが、自分らしくないので、そのうちすぐにモテなくなる。

◆自分らしさの輪郭が出たファッションをすると、人モテする。面白い、とか、何かやってくれそうという、仕事上のリスペクトが得られる。

◆ヨガの呼吸法は知っていると知らないでは人生に大きな差が出る。

◆ユーモアのある文章が書ける女性が素敵。

◆何かのパーティーがあったら、何のパーティーか、場所、集まる人によって雰囲気の予想がつくので、自分なりにドレスコードを決めて参加すると楽しい。

◆ドレスは変に羽織をして肌を隠すのではなく、に堂々と肌見せしよう

◆パーティーは上半身しか注目されないので、上半身に力を入れる

◆髪型にもっと気を配ろう。いつも同じだとおしゃれに見えない。

アドバイスのおかげで、パーティーが怖くなくなくなりました。あと、私のお勧めは、素敵な女性を見かけたら、メイクの方法とか、髪型の作り方、よい美容室、つけ睫毛の選び方、などどんどん聞くと、とても参考になります。ショップの店員さんにも、どんどん相談しましょう。

湯山さんの言葉で印象的だったのは、責任ある立場になっても、遊ぶこと、楽しむことをあきらめないためのひとこと。「いちかばちかではなくて、両方できる。」「まず、メインの遊びをスケジューリングして、それに向かって仕事をする。」

2009年8月15日土曜日

フランソワーズ・モレシャン著「アプレカランタン」

読書会イベントの課題本、「アプレカランタン」読了。

絶版本だったので、Amazonにて中古で入手しました。

アプレカランタン―いくつになっても失敗しないおしゃれ
フランソワーズ モレシャン
主婦と生活社
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本場フランス流おしゃれの極意を70代のフランソワーズ・モレシャンさんが語る本です。

モレシャンさんと言えば、お茶の間ではトイレの芳香剤のCMで有名でしたが、シャネルの美容部長としても活躍されていたとは知りませんでした。

アプレ・カランタンとは、フランス語で40歳以降。アフター、フォーティー。


アラフォーや、アラフィーとかの造語も、フランス語にした方がかっこいい気がします
数字だけでも、ヴァンサンカン(20)、トランタン(30)、カランタン(40)って、どんどんかっこよくなる感じ。


明日のイベント第1部では、元ピチカートファイブの野宮真貴さんと、クリエイティブディレクターの湯山礼子さんのお二人が、読書会に参加されます。ファッショナブル&ゴージャスなお二人に色々質問するチャンスがありますので、読書にも気合いが入ります。


いくつか気になったフレーズを本書の中から。


◆考えるおしゃれ、考えないおしゃれ


何にも考えずにあるものを着ているだけ、とかチグハグな感じだと、精神的なバランスや知性を問われそうです。それを恐れて「変にならないように」という積極的な姿勢で、ついつい無難な黒とか茶でまとめるという「安易」で「楽」な選択をしてしまうのですが、それも考えていないことになるのかな。。。


◆あくまでさりげなく
確かに、創り込みの激しいメイクやファッションって、舞台にはいいのですが、普段コミュニケーションする相手としては、ちょっと違和感を感じます。ほのかに「なんだか素敵な感じの人だったなー」という印象の残る、清潔感とか、その人らしさがあればいいということなんですね。


◆パーティーに呼ばれて、おしゃれをしないというのは、自分勝手で失礼
◆シャイだからと会話に参加しない自分勝手な人
周りの人に、素敵な気分やエッセンスを提供しようというサービス精神こそが、おしゃれなのですね!


◆威厳のある生き方がおしゃれにつながる
誇りを持った生き方とは、自分を大切にすること、自然と自分の外見にも心配りをする、ということだと思います。


◆おしゃれをすると友達に会いたくなる、元気になる
これは、良く分かります。着ていく服があれば、どんどん外に出たくなるし、なにより、おしゃれな友達と会うとそれだけでテンションがあがります。洋服の趣味は違っていてもOK。気分が盛り上がっている、という状態が楽しいのですね。




※ところで、以前のブログにも書いたように、このイベントにはドレスコードがあり、何を着ていこうかなかなか決まらずに頭が一杯でした。
今日結論が出ました。衣装のまねではなく、人物のアイデンティティからのアプローチにしました。

明日のブログで服装アップしてみます。

香山リカ著「しがみつかない生き方」

ポジティブなスキルアップ本とは真逆の本を発見。精神科医の香山リカ著「しがみつかない生き方」です。


本書は、ふつうの幸せを手に入れる10のルールとして、新聞広告欄に大きく出ていました。


複眼的視点の構築のために、敢えて三点測量法私はふつうの幸せなんてない、と考えており、それぞれが自分に合った生き方をすることが幸せだと考えているからです

本書が述べる10のルールとは、

1.恋愛にすべてをささげない
2.自慢・自己PRをしない
3. すぐに白黒つけない
4. 老・病・死で落ち込まない
5. すぐに水に流さない
6.仕事に夢をもとめない
7.子どもにしがみつかない
8.お金にしがみつかない
9.生まれた意味を問わない
10.<勝間和代>をめざさない

とあります。精神にとって、凪の状態ばかり続くと活性化がないから、生きてる感じがしないなあ、と私なりの批判精神を持って読んでみました。

人生のうちで、恋愛にどっぷりつかる時期があってもいいし、就職活動では思いっきり自分のしてきたこと、誇れることを自己アピールしたりすればいい。「私なんて」ともじもじしている人より、「私はこれが得意です」と教えてくれる人の方が好きだし、その方が社会とつながれるとも思います。

お金や子どもにしがみつかない、というのは納得。

この本を読んだ、一番の理由は<勝間和代>をめざさないってどういうこと!?の解明のためです。

もし、アムラーが、<安室奈美恵>をめざさない、とか、ビジネスマンが<大前研一>をめざさない、というフレーズを目にしたら、おそらく

同じようになれると思っていないけど、才能に魅力を感じるから、外見や考え方を倣って、楽しんだり、仕事を充実させたりしたいんです。めざすとかじゃなく、取り入れてるんですよ」という答えが返ってくると思います。

同様に、私も勝間和代さんと同じような人生が目標なのではなく、勝間メソッドの中で気に入ったものを自分に合った形で取り入れ、試行錯誤しながら自分なりの方法論を築いて、私らしい人生を送ろうと思っています。

勝間さんの方法論のおかげで、なんとなく読んだ本や聞いていた人の話の中に「発見」が多くなったり、仕事上のスキルが加速度的に上がったり、素晴らしい友人に恵まれたり、休日の行動範囲も飛躍的に変わりました。

私が知り合ったカツマーの方々も、それぞれの個性的な人生の中で、勝間さんの効率的な勉強法が気に入った、とか、「時間における投資と消費」の考え方が身についた、とかエッセンスを上手に生活に取り入れて充実させていらっしゃいました。

自分に合った生き方、を模索、構築している人が多い昨今、ふつうの幸せを手に入れるために<勝間和代>をめざさない、という切り口よりも、<メンター>は自分流に取り入れる、の方が訴えかけるんじゃないかと思います。

本書は、言葉の選び方、表現の仕方について考えるきっかけになりました。

2009年8月13日木曜日

女性誌ライターさんの文章~光野桃著「洗練の法則」を読む~

「洗練」の法則―自分らしい生き方が装いの「格」をつくる (講談社ニューハードカバー)
光野 桃
講談社
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おすすめ度の平均: 4.5
4 自分らしい生き方を再発見できる本
5 潤いを補給してくれる


女性誌の編集者、ライターの方の文章は、文学的かつ分析的。うっとりできて、しかも知的刺激があるので、私は大好きです。

中でも光野桃さんと齊藤薫さんの表現力は卓越していて、著書も何冊かあるので、よく買っていました。
今日は光野桃さんの「洗練の法則」を再読。


次回の読書会イベントのテーマが「ファッション」なので、派生的な読書をしている状態です。

◆服装は雰囲気を大切にする

顔やスタイルの造作は変えようがありませんから、せめて、軽やかな感じとか、シックな感じとか、洋服の素材感できちんとしようと思います。服の素材と、靴とバックは安物にしない、というマイルールにします。予算も賢く立てます。

◆大人のパール


大人の女性に品格を添えるのはパール。おばあさんになっても使える最強コーディネイトアイテムです。金やプラチナと違い、温かみがあって、誰にでも似合うのが特徴。


◆「ラクをしたい」という発想を持たない


ラクをするとファッションから遠ざかります。


◆普段からひとりで行動する時間を多くする。


女性が集団になると、おばさん化するというのは定説です。緊張感のないところに、ファッションなし。

名古屋から18分!岐阜のおすすめスポット












社会人になって初めてお盆に休みを取りました。早速実家のある岐阜県に帰省しました。

岐阜って田舎っぽい響きですが、名古屋駅から新快速で18分。

東京駅から新宿に行くような感覚です。


意外と近いでしょ?

さて、亡き父と、母方の祖父のお墓参りでは「ありがとう」という気持ちが自然に湧いてきました。
頑張ろう、という気持ちになれました。


その後は、すっかり様変わりした岐阜市の最新スポットめぐりへ。名古屋でのデートに飽きた方、車のない方、電車とバスだけで行けますので是非行ってみてください。静かで癒されます。

岐阜シティタワー43http://www.gifucity-tower43.jp/

無料で最上階の展望台に登れます。金崋山の頂上に岐阜城が見えるのが美しいです。また、その階にはレストランがあり、ランチで3000円からです。十分なボリュームかつ味付けがレベルが高く、大満足でした。若いカップルもちらほら。

長良川フレーバーhttp://www.n-flavor.net/


町屋や蔵が改造された感じの和の空間に、陶芸の教室や雑貨店、様々な木材の一枚板の机や家具の店、カフェ、ベーカリーなどが並びます。自然の素材を大切にしたおしゃれな空間が、長良川を臨んだエリアによくなじんでいました。

陶芸教室を覗いていたら、高校の同級生で、美術の先生をしている友人を発見!!

思わず手を振ると、粘土だらけの手のまま、飛び出してきてくれました。彼女の彫刻の作品展にもまた行きたくなりました。


カフェでは、手造りの吹きガラスや、テーブルごとに木材の種類が違う一枚板のぬくもりに触れることができ、お庭も綺麗で、落ち付きました。自然素材が心に与える力はすごいです。


名古屋に帰ってきて、駅前の本屋さんに寄ったら、偶然読書会のメンバーの方に遭遇。

勝間さんのようにリアル書店ももっと上手に使いこなしたいと思いながら、棚を大きく眺めて、自分のテーマに合ったコーナーを一通りチェック。

今日、本屋さんで買ったのは次回名古屋アウトプット勉強会の課題本、P.F.ドラッガーの「プロフェッショナルの条件」です。ドラッガーの本は初めてですが、一生のうちに読むとは思いもよらなかったので、変わりゆく自分を楽しんでいます。

2009年8月12日水曜日

地球の裏側へ行ってきました!











今日は、昼休みに、自転車で地球の裏側に行ってきました。

というのは、職場のごく近くに、ブラジル総領事館があり、オフィス街の一角が突如としてリトルブラジル化しているのを発見!
総領事館の周辺では、ビザの手続きなどに来られたブラジル人の方達がそぞろ歩きしているのですが、彼らの香水の匂いがあたりにもわーん、と漂っています。
ココナツとか熱帯の強い香りの花の匂いにつつまれ、もうここは、オフィス街というより、ブラジルの市街地です。
強い日差しの中、いきなり南米に迷い込んだ感じで、くらくらしてきました。
ランチに入ったお店では、私たちのテーブル以外は、全員ブラジル系の大家族連ればかり。
店員さんが、バイキングに案内してくださり、謎の食べ物の説明をしてくれました。


瓜みたいに水分の多いカボチャ、豆を煮たソースをかけるごはん、ゴーヤーみたいな苦い味の小さなナス。

スパイスが強いというわけでもなく、シンプルな味付けなのですが、食べたことのない素材が多くて不思議な味わい。

いつか南米にも行きたいのですが、食べ物はすこし覚悟していかなくては。。。

帰り道に、ブラジル人専用らしきコンビニが。その名も「The Amigos(アミーゴーズ=友達)」。
私はアミーゴとしてOKなのか不安を抱えながら、好奇心の赴くまま店内へ。
もっちりしたパンや、どんな味なのか皆目見当もつかないパッションフルーツのジュース、ブラジルの巨大な肉、雑誌、ココナッツのお菓子等々、完全にブラジル人の方の日用品ショップでした。

気が小さい私は、失敗の少なそうな「タピオカのお菓子」と「ガラナジュース」を購入しました。レジ係は超美人の、何故かブロンドのお姉さん。ここはどこ???


アミーゴからそそくさと出て、自転車で1、2分。オフィスに到着。

まるで蜃気楼のような異国体験でした。

※タピオカのお菓子は、麩を食べているみたいでした。ガラナジュースは、チェリオみたいな味。
※ブラジル総領事館は、現在、東京と名古屋にしかないため、西日本のブラジル人の方は、みなここで手続きをしなければならないそうです(浜松においては、ブラジル総領事館の開設に向けて準備がされています)。

2009年8月11日火曜日

妹尾堅一郎著「考える力をつけるための『読む』技術」

考える力をつけるための「読む」技術―情報の解読と解釈

最近、本の読み方・選び方の精度をもっと上げて、濃い時間を増やしたくなってきました

そこで、今日読んだのは、東京大学特任教授の妹尾堅一郎氏の「考える力をつけるための『読む』技術」。

妹尾教授は、問題学、構想学などの研究分野を通して、先端人財育成を実践されています。
先端人財に必要な情報の読み方とは、どのようなものなのか知り、実践したいと思い、選書しました。

まず、情報を読む時の基本的な態度として、

他人の知的生産物とその内容を「意味づけ・意義づけ・位置づけ」できなければならない。

なぜなら、今後の時代に求められる能力は、

マネジメントに重要なことは、「意思決定能力」よりも、「意味づけ能力」である。
経営とは、意味ある方向性を探し求める行為である。


からだと述べられています。

つまり、これからは、人間にとって何が一番大切なのかを考え抜き、読んで得られた情報から、社会に必要な何かを創造したり、社会の方向性を示したりできる人が求められていると感じました。

本書に掲げられている情報収集の方法は、どれも具体的で、すぐに今日から実行できるものばかりです。

例えば、

◆気になる事象や発言に出会い、重大な意味を持つと直感したら、新聞の切り抜きや雑誌の切り抜きを集め、ダンボールに放り込む。何度も何度もそれらの記事を読む

◆初めて学ぶ分野では、アエラムックや、新書の御三家「岩波新書」「中公新書」「講談社新書」には入門書として良質のものが必ず含まれている。

◆ハウツー本は、短期間にハウツーを自分のものにするための本だから、破ったりばらして持ち歩き、自分のものになったら捨てる、ぐらいの工夫をするとよい。

◆大学の教科書にあたる。特に放送大学の教科書

◆ケーススタディやワークショップなども、何に役立つかをどう解釈し、活用するかは人それぞれのテーマごとに違う。テーマにそって積極的な意味づけを自分からすること

研究者レベルの情報収集方法だと圧倒されますが、人生にテーマがあれば、夢中でできることかもしれません。

最も重要なことは、情報を集める以前に、人間にとって何が一番大切なのかを考え抜いていることだと思います。それにより、必要な情報を引き寄せ、得られた情報を最も良い形で社会にフィードバックできるのではないでしょうか。

ジェイン・オースティンの読書会

ジェイン・オースティンの読書会 コレクターズ・エディション [DVD]

TUTAYAで、「アメリカで読書会が大ブーム」と書かれたラベルに足を止めました。

2008年に公開された映画「ジェイン・オースティンの読書会」。米国ドラマのワンシーンに、知的でラフなホームパーティーの形として読書会が登場することがありますが、この作品は読書会がメイン。


一言でいえば、「読書で人生セラピー」。読書会の参加者たちが、ジェイン・オースティンの作品に出てくる登場人物と、自分の人生を重ね合わせて、過去のデトックスさながら感情を吐露し、親友たちが受け止めてくれ、理解してくれることで、カタルシスを得ていく、というもの。


見ている方も、一緒にすっきりしたり、恋する気分を思い出したり。。。



なにより、ジェイン・オースティンの作品を色々読んでみたくなります(学生時代、英文科だった私は、授業でかなり読んだはずなのですが、評論形式だったのと、人生経験が浅すぎて、真髄をあじわうレベルに至っていませんでした。)。


スタンダードと呼ばれるような大作家の小説は、現代の映画やドラマの中で、なぞられることも多く、知っていると2倍楽しめると思います。


お盆などの時間が取れるときに、古典&スタンダードな映画や調節をじっくり味わってみると、今後出会う作品に豊かな味付けが加わると思いました。


小説を読むのが大変だと思う場合は、まずはDVDでラフに楽しむとハードルが下がります。

2009年8月10日月曜日

水まんじゅう


今日、仕事で、岐阜県大垣市に行ってきました。

大垣の有名な和菓子といえば、「水まんじゅう」。商店街にあるいくつかの店先で売っているので、すぐに発見できます。葛餅の中にこしあんが入った、透明なつるりとしたまんじゅうで、はかなさと品があります。

水まんじゅうのかき氷を見つけたので、いただいてみました。スポーンで底をかき分けると、水まんじゅうの姿が見えます。

水と言えば、OLさんに人気のコントレックスやエヴィアンなども魅力的ですが、地元の地下水を使ったかき氷や、水まんじゅからは、心にまでみずみずしさが広がるような、和の癒しが得られます。

庶民的な和菓子がますます好きになってきました。

「ライフパイ」で目標設定



目標設定の仕方」について、心理学の授業で学んだ手法をご紹介します。

論理的な目標を明確に打ち出す手段として「ライフパイ」という作業があります。

不合理なセルフトークをリフレーミング(書き換える)したり、失敗に直面した時に論理的なセルフトークができるようにする手段として使われるそうです。

(作業方法)
まず、円を描いて、ピザをカットする時のように、10個に分けます。そこに「夢」をそれぞれ書き込みます。例えば、健康、長寿、美容など、抽象的なものでもいいし、車、ドレス、靴、などの具体的なものでもかまいません。10個の中から特に実現したい夢3つを選び、優先順位をつけます。それぞれに、マインドマップの要領で、枝を伸ばし、クラスタリング(群化)していきます。実現するにはどうしたらいいか、という部分まで落とし込むと、実現できそうな気持が高まってきます。


個人的には、キーワードの枝がいくつか延びたら、文章に仕立てることも面白いと思います。夢実現ストーリーを作って、自意識に組み込んでしまうと、夢に近づく行動を選択するようになるのではないでしょうか。

2009年8月9日日曜日

今年最も感動した本「自分の小さな『箱』から脱出する方法」

自分の小さな「箱」から脱出する方法

アウトプット勉強会で知り合った、温かく魅力的な女性に紹介していただいた本です。
今年読んだ本の中で、一番感動しました。

アメリカでビジネス書のベストセラーにもなっている、ストーリー形式の自己啓発書です。

人と人とのかかわり合いで、昔から疑問に思っていたことが、すべて明確になりました。すべての人に読んで欲しいと思う程、素晴らしい本でした。

この本の最大の切り口は、人が人と接するときに、箱の中にいるか、外に出ているかで人間関係のよしあしは決まってくるというものです。

箱の外にいるとは、・・・人を、自分と同じような人間として見る

箱の中にいるとは、・・・人を物として見る

本書では、具体例がいくつも出てくるので、自分の普段の行動にあてはめて考えることができます。
自分の意識が箱に入っていることは意外と多いので、読むとショックを受ける人も多いと思います。

例えば、電車に乗るときに、隣に誰かが座ってこないように荷物を置いてしまうとか、仕事で事務的な紋切り型の対応をしてしまうことなどです。悪意のない人の行動が、自分にとって不都合だからと言って腹を立ててしまうのも箱に入っている考え方と言えます。

ひとりひとりの人間を、自分と同じ人間、同じようなニーズや望みを持った人としてまっすぐ見ていること

人に対する温かいまなざしは、道をあるいていても、普段からちゃんと意識したいと思います。車社会をみていても、人柄が表れるような気遣いのある運転をしているしている人は、周りの車や人に常に思いやり・配慮があります。

人間関係、というと会社の内部のことで悩んでいる人が多いと思うのですが、普段の日常生活での人に対する考え方が、そのまま会社で現れてしまっているといえるのではないでしょうか。

自分が人に対して対応を誤ってしまったと思ったら、すぐにこの本を開いてみてください。原因がはっきりわかりますし、その後の対応の仕方もはっきりわかります。

ティファニーで朝食を

ティファニーで朝食を [DVD]
オードリーヘップバーン主演の「ティファニーで朝食を」のDVDを借りてきました。
文学読書会月曜会の次回イベントのドレスコードが「オードリーヘップバーン」なので、まず注目するのは、オードリーの着こなし。

フランソワーズモレシャンさんの御著書には、「おしゃれには哲学が必要」とあったので、衣装の表面だけでなく、生き方、哲学等の背景知ろうと、you tubeでオードリーの生い立ちも追ってみました。

さて、「ティファニーで朝食を」のオードリーヘップバーン演じる女性の振舞いは、現代の婚活中の女性の複雑な心理によく似ているような気がします。

自由に軽やかに生きたい、経済的に守ってくれる人が欲しい、安定的な生活は面白くない、縛られたくない・・・

しかし、
素敵な恋人に出会えたなら、恐れないで飛び込んでみると、縛られるどころか、逆に広い世界が広がるというのが真実ではないでしょうか。

かに縛られると恐れていること自体、自分で自分を籠に入れてしまっている。自分で作った籠から出ることで本当の幸せに出会えるんだよというこんなセリフ、プロポーズにもぴったり。

You're afraid to stick out your chin and say, "Okay, life's a fact, people do fall in love, people do belong to each other, because that's the only chance anybody's got for real happiness."
You call yourself a free spirit, a wild thing, and you're terrified somebody's going to stick you in a cage. Well, baby, you're already in that cage.
You built it yourself.
(映画『ティファニーで朝食を』より)

TUTAYAクラブマガジンの勝間さんのインタビュー記事

今日、TUTAYAでのレジに置いてあった、TUTAYA CLUB MAGAGINをぱらぱらめくっていたら、勝間和代さんのインタビュー記事を発見。勝間さん流の作品の楽しみ方は、

自分の好きなジャンルの作品ばかり見ていると、どうしても脳の刺激が少なくなってきます。わたしがよくやっているのは、友人同士でおすすめの作品の情報を交換し合うこと。このとき、事前に作品の見どころや聴きどころを聞いて、切り口を探っておくのがポイント

脳への刺激には、左脳的知的刺激と、右脳的な感動とがあると思います。
左脳的な刺激は、仕事などで、好き嫌いを選ばず毎日シャワーのように浴びていますが、右脳的な刺激はどうしても自分の好きな音楽、小説、映画に偏りがちです。

心からの感動、泣く、笑う、という情緒的な感動と、知的刺激の幅広さ、バランスがあって初めて、人として成長できると思います

もっと、自分の好みにとらわれず、様々なストーリーや人の心に気持ちを委ねられる時間を増やそうと思いました。

上手な叱り方

コーチングスキルを身につけるのも今後の課題です。

交流分析協会の鷲津先生のコラムに、上手な人の叱り方が掲載されていました。

失敗したことを一方的に責めたりせず、「私にはこう見えたけど、どうだろう」と逃げ道を残してあげること。

まさに目から鱗。

これは、上司から部下に対してだけではなく、部下から上司にも用いることができると思いました。

例えば、「今のご指摘は、誤解が混じっていると思いました。具体的にはこういう点です。いかがでしょうか」と冷静に述べることで、一方的に感情的に怒る上司に対応することができると思います。

マイナスのストロークは一方的にぶつけない、これは鉄則だと思いました。相手の話を聞く、というコミュニケーション型の指導方法がお互い一番成長できると思います。

Book club in Englishに初参加


雰囲気のいいおしゃれなカフェで、洋書の読書会。オリジナルケーキセットと紅茶をいただきました。

非日常的空間で、とても心が洗われました。

6人と4人のグループに分かれて、「Tuesday with Morrie」を課題本に語り合いました。

皆さん素養が深く、英語の熟語解説や、普遍的な格言などが飛び出しました。


visit with で、「おしゃべりする」という意味があるのには衝撃を受けました。単純な単語にも色々な意味があるので、もっと注意深く、調べ抜くことが大切だと反省。


「不可知論」、「メメントモリ(死を想え)」という、哲学的な発想と合わせて感想を述べられた方もいらっしゃいました。

価値あるアウトプットのための次回の課題は、

◆解らない単語を英英辞書でしっかり調べていく。

◆熟語を発見する。

◆内容をサポートするような引用を集めてくる。

です。常にアウトプットのレベルアップをしていきたいです。


心理学:交流分析を学ぶ

沢山の人と出会う中で、ありきたりのコミュニケーション以上の価値あるものを求めるようになってきました。

そのために、自分はどんな会話のキャッチボールをしているのしているのか客観的に分析して、もっと楽しい、お互いが成長できるコミュニケーションをする必要があります。

そこで、NPO法人名古屋交流分析協会の授業に参加してきました。

◆エゴグラム

勝間さんの本にも出てきた、エゴグラムによる自分の性格タイプの分析をしました。
以前行った時と結果が変わったので、心理状態は常に変化するものだ、という認識を持ちました。

CP、NP、A、FC、ACという5つの自我を点数化し、グラフ化させます。

エゴグラムで自分のタイプを知ることによって、自分の人との接し方の癖をみつけることができました。
自分の癖は意識して治すことが大切ですが、癖ってなかなか治りませんよね。

そこで、自分の癖を肯定的にとらえて、プラスに働くように考え方を変える方法があります。また、他人の癖は肯定的にとらえる(リフレーミングする)訓練が大事だそうです。

◆ストローク経済の法則

肯定的なやりとりをすれば、ラポールが築けますし、好意の返報性でお互い気持ちよく付き合えます。
ポジティブなストロークが不足した人は、ネガティブなストロークが増えるそうです。

クレーマーになる人は孤独感が強い。

とよく言われるのに当てはまります。

ストローク「経済」という言葉が新鮮でした。世の中がプラスのストロークばかりで満たされたら、社会全体が成長するのですね。自分のストロークは、自分銀行の紙幣と考え、社会にとって価値ある形で出していこうと思いました。

◆内向、外向の違い

また、心理学でいう内向、外向の違いは、「価値基準」を自分に置くか、社会の評価にゆだねるかの違い、という新しい視点を得ました。

例えば、ランチタイム。

内向的な人・・・自分の食べたい物を食べにいく
外向的な人・・・皆が食べたいものに合わせて皆と同じ店に行く

結果的に外向的な人は周りとの共通体験も多くなり、集う機会も多くなり、社交的になるのです。

心理学の勉強を通して、コミュニケーションを見つめ直し、社会と素敵なかかわり合いを増やしていきたいです。

2009年8月7日金曜日

英語マラソン

年内に英検1級を取りたいので、英語のトレーニングメニューを作りました。

①朝起きたら、ロジカルな短文エッセイを暗記する→昼休みに書きだす
②帰宅後にウェブ上の英語音声を色々聞く(10分)
③英語の本を音読してICリコーダーに吹き込む(最低20分)

これを週明けから、毎日続けます。

問題集は9月から集中して解いていきたいと思います。

 ドレスコードに悩む

お盆明けに、名古屋アウトプット勉強会の姉妹読書会「月曜会」のイベントで、野宮真貴さんと、「女装する女」の著者で、アートディレクターの湯山礼子さんのトークショーが行われます。


参加者用のドレスコードが面白くて、女性は「ヘップバーン、BB、イーディ、ツィッギー」

男性は「ゲンスブール、ウォーホール、マルコムX、チェ・ゲバラ、ウデ・ィアレン」


第1部に行われる読書会では、おしゃれに関する3冊の課題本のうち1冊を読んでくるという形式で、私は、フランソワーズモレシャンさんの「アプレカランタン」をチョイス。
アプレカランタン―いくつになっても失敗しないおしゃれ


この本を選んだ理由は、最近、アラフォーの方々の活躍や美しさに目を見張りますが、自分もそのように40台を迎えたい!毎日面白く過ごしながら、「あれっ、私今年40歳になったんだっけ」という感じで迎えたい!という想いからです。


それにしても、ドレスコード、どうしましょう。


今日ポストに入っていた「ショッパー」という中日新聞のフリーペーパーに「大人のおしゃれ」という記事があったので、熟読。


◆年相応とキレイを両立するためのコツは高級感

30代からにおすすめなのは、高級感のあるファッション。シルクやカシミアなどの着心地の良い素材、上品でシックなカラーに注目するといいそうです。


◆全身鏡でチェック
全身のバランスを意識しながら細部を調整すると一気に洗練された印象になるそうです。


◆トップスにアクセントを持ってくる
ボトムはシンプルに、トップは安っぽくならない程度にアクセントを持ってくる。


◆小技の効いたアイテムをセレクト
ヒョウ柄やパイソンなどクセがあるものでも、配色によっては上品で華やか。靴やかばんなどの小物に取り入れるといいそうです。



素材感と大振りのアクセサリーでパーティーファッションを組み立ててみたいと思います。でも、私は、どう頑張ってもオードリーにはなれない。。。

自分広告を作る

今日は、仕事帰りに、つながれっとNAGOYAにて行われた連続講座「将来設計塾」に行ってきました。
文部科学省「女性のライフプランニング支援総合推進事業」委託事業で、NPO参画プラネットさんが実施されたものです。

公共施設では、こういった有意義な講座が多く、新しい視点を獲得するのに役立ちます。

しかも参加費は無料でした。主婦の方や、子育て中の方にも気軽に参加できる形なのがいいですね。

この、将来設計塾は3つの講座から成り立ち、

◆自分広告で「自分を知る」(コピーライターさんに自分広告の作り方を習う)
◆護身術(Wen-Doという心身を鍛える護身術を学ぶ)
◆知識で社会とつながる(労働法や社会保障法を学ぶ)

という、不思議な組み合わせの6回講座です。

今日は第1回の「自分を知る」ための広告講座。

コピーライター歴30年の上鵜瀬先生が自分広告を創る上でのポイントを解説して下さいました。
◆形容詞を使わない。ものを見たら、ひとつひとつの要素を分析すると、本当にいいたいことがわかる。

何かを見て「カワイイ!」という人が多いが、これは駄目なのです。形容詞的でなく、どこがどうなのかという表現を言葉で表現するところからスタートですね。

◆相手を思いやって伝える。一方的なものにならないこと。

まずは、相手の話を聞いて、相手を理解しましょう、ということでした。広告はコミュニケーションだ、と気付きました。

◆自分や自分の周りの環境だけでなく、社会全体を知ること。そこに自分の存在意義を確認すること。

広告には、社会の中でその商品をどう位置づけるか、という戦略思考が必要だと思いました。自分は社会にとって何者なんだろう・・・哲学的になってきますが、この講座を通して、「存在意義」を明確に表現できるようにします。

◆日常的に広告をよく見ること。

うまく訴えかけてくる、アピール力のある広告をよくみて、なぜ良いのかを分析したいと思いました。CMだと、BGMが気になりますし、雑誌の広告だと、イメージが美しく描かれている広告に魅かれます。

◆こんな広告は嫌い、というものをよく見て、どうして嫌いなのか分析する。

下手な(メッセージが伝わりにくい)広告はよく見かけますが、嫌いな広告ってどんなものでしょうか。
清潔感に欠けるタレントさんを起用していたり、派手すぎて迷惑な広告、というところでしょうか。
これも要素分解する必要があります。


参加者全員で行ったワークは、皆の自己紹介を聞いて、第一印象との比較を述べるというもの。


私は第一印象は「真面目でファッションにこだわりがある」というキーワードをいただきました。

大学の友人にも「第一印象は、超真面目な人」と言われていたので、あまり変わっていないなあ・・・


私の自己紹介は、田舎で育った話、法律事務所に勤めるに至った経緯、仕事で得た視点、と話して次にクライマックスでメンターと勝間さんの話をしようと思ったところで制限時間の3分オーバー。

ポイントをしぼって、時間を意識して話さないとだめですね。

全く知らない人から、自分が第一印象でどう見られているかを語ってもらうのは、とても面白かったです。

次回は3年後の自分を知る、という作業をして、全4回で広告を完成させます。楽しみ!