2009年11月29日日曜日

『ツイッター140文字が世界を変える』(コグレマサト+いしたにまさき著)マイコミ新書のレビュー書いたよ

名古屋在住の30代女性である私が、最近周りにツイッターについて話しても

ツイッターって何?」と聞かれることがまだまだ多いです。

職場や女性の多い勉強会では「ふーん、色んなツールがあるね。それってオタクな人がやるもんでしょ。」

で会話が終わってしまいました。

男性の割合が多い勉強会で、Twitterをやっているという人は、

11月中旬時点でライフハック研究会では9割以上(ほぼ10割だったと思う。)、

アウトプット勉強会(ビジネス書読書会)では3割程でした。

そこで、ツイッターってなんなの?という人におすすめしたいのが、

『ツイッター140文字が世界を変える』(コグレマサト+いしたにまさき著)です。

本書を読んで、私は一気に、ツイッターの世界を理解できるようになり、可能性を感じるようになりました。

私が初めてTwitterのアカウントをとった(登録した)のは、今年2009年の7月。

勝間和代さんのブログで、ツイッター(Twitter)だの、広瀬香美さんが冒頭のツイッターのロゴをヒウィッヒヒーと読み間違えた

とかいう話題が上がっていたので、とりあえず…という感じでした。

しかし、“今何やっている?”に対して140文字以内でつぶやく、といわれても、

「なんか意味のあることを書かないと、いけない気がする…」

という妙なプレッシャーが生まれ(笑)、そのまま放置…。

それは、面白さについて具体的な解説が得られないままだったし、


当時はTwitterに関する書籍もなかったこともあって、積極的な姿勢にはなれませんでした。

今現在、Twitterを始めようとされている皆さんは超ラッキーです。

とうとう入門書が出版されたからです!

それが、『ツイッター140文字が世界を変える』(コグレマサト+いしたにまさき著・マイコミ新書) です。

ツイッター 140文字が世界を変える (マイコミ新書)

用語や利用方法の解説とともに、今後の可能性や、メリットについても事例ストーリーで解説されています。

私が本書で、具体的な利用方法の他に学んだのは以下の2つ

◆オープンな場で気軽にできるコミュニケーションの面白さ
◆情報の量も質もfollowで選べること
(follow=つぶやきを読みたい人の登録。承認制ではないので、格段にゆるいつながり)

なんでもないことで言葉を交わしたり、情報交換ができる。その上、自分にとって必要な情報を、

必要なだけ集めることができるのです。

つまり、ミクシィのようなSNS、メール、ブログでは出来ないような、画期的なコミュニケーションツールなのです。

本書で最も印象的だったのは、以下の文章です

“ツイッターを楽しんでいる人たちには、「自分で考える」 「面白いと思ったら行動する」といった共通点があります。そして、その人たちはその人たちなりのリターンを受けているのです。(p198)”

確かに、自分の周りの知人で、すでにTwitterを使いこなしている人は、観光地、書籍、

勉強会について活発に情報交換しているし、

色々と出かけては、思わぬ場所で「●●なう」(●には場所や行動が入ります。)

と発信しているので、行動力も抜群です。

そこで、ここでいう「リターン」が何かがポイントになってくると思います。

私は、本書のタイトルから、リターンについて、「世界を変えるか」という視点に立って考えてみました。

例えば、本書の第4章には、Twitterの企業アカウント(企業が、顧客とコミュニケーションを

するための登録。広報担当のようなイメージ)の効果について事例解説がされています

企業の使い方として本書で挙げられているのは

①コミュニケーション促進

②サイトへの誘導

③リアル店舗への誘導

の3点です。

商品やセールのお知らせをただ単に発信するだけでなく、顧客も気軽に商品に対してコメントした

り、「こんな商品があったらいいな」などと提案できるのです。

消費者は、無機質な買い物や、メルマガ等の一方的な宣伝広告への関心を失いつつあります。

昔の商店街のように、店の人とコミュニケーションを楽しみながら買いたいと思っているのか

もしれません

だとしたら、Twitterをつかったコミュニケーションは企業、消費者双方にメリットがあるといえます。

コミュニケーションによって心が動く→人が動く→経済が動く という構図は、

不況下の社会にとってもメリット十分です

もうひとつ。日本の省庁初めてつぶやいたのは、2009年11月26日のこと。

つぶやき主は、経済産業省アイデアボックスです。(活用法の方針についてもブログで述べられています。)

(※このつぶやき、28歳くらいの希望に満ちた国家公務員さんのように見えますが、

あなたはどう思われますか?もし50代の方だったらびっくりです。)

上記経済産業省のブログにもあるように、きっかけや気付きを得るきっかけとしてのTwitter活用

省庁も取り入れ始めているのです。

国家機関がアイデアを得る→国が発展する、というのも大きなメリットの1つになります

まさに、本書のタイトルにある“世界を変える”方向へと動き始めていることがわかります

それでもまだ、Twitterにまだ敷居を感じている人には、「Twitterの手軽さ」について、本書にある事例を参考にしてみてください。

◆文字数は140字まで

◆フォロー、アンフォロー(フォローをはずすこと)が自由

◆タイトルがいらない

◆@asahi(http://twitter.com/Asahi)の6月10日ワールドカップ予選中継のフリーダムっぷり(天下の大新聞が、ふつうの人っぽくつぶやいている様子:p34~参照)

メールやブログに比べ、飛び抜けて楽にできると確信できるはずです。
(※有料化騒動もありましたが、Twitterは無料です!)

さて、ひとつだけ、本書について提案するならば、最後の方に索引があると親切かな、と思いました。
初心者は、用語でつまづくことが多いので、分からない用語を辞書のように引けるような。

※今回も、レビュープラス様には『ツイッター140文字が世界を変える』を献本いただき、また
いつも面白いつぶやきで笑わせていただき(笑)、感謝&御礼申し上げます!
ツイッター 140文字が世界を変える (マイコミ新書)
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※入門書を読んで、ツイッターをマスターし、さらに、ビジネスで生かすノウハウを知りたい方は、

下記の書籍も御参考に!『Twitter Power』翻訳書(ディスカバー社)と原書です。


「ツイッター」でビジネスが変わる! Twitter Power

Twitter Power: How to Dominate Your Market One Tweet at a Time

2009年11月27日金曜日

ビジネスパーソンに必要な「心・技・体」

(図: No Is My Final Answer - Learn to Be Assertive, by Don Colbert, M.D. Enjoying Everyday Life Magazine, pg. 29-30. September 2006.)

(左:アレクサンダーテクニークのスクワット 右:アイデアマトリクス)

ビジネスパーソンも、スポーツ選手と同じく、心・技・体のバランスがとれていることが大事。


そこで、週末には、朝から心・技・体3つフレームワークを意識して、講座に参加したり、読書を重点的に行っています!


・・・・・『対立解決法(Win-Win)』の講座を受講

・・・・・『記録術』の本を読んだ

・・・・・アレクサンダーテクニーク』の講座を受講


※②の本は、鹿田尚樹著『大事なことはすべて記録しなさい』です。面白かったので、後日書評アップしますね!
大事なことはすべて記録しなさい
<学んだポイント、気づいたこと>
【①対立解決法】
◆アサーティブコミュニケーション(=さわやかな自己主張では、言わなかった自分にも責任を持つこと

新人の頃に陥りがちなんですよね。まだ自分は未熟だから、と遠慮して要望がはっきり言えない。
自分の立場や習熟度なんてまずは置いておいて、今の自分が考える最善の主張をクリアにすること!
基本的に、お互いが尊重し合えるコミュニケーションって、アサーティブな態度+考え抜かれた主張
があって初めて成立する気がします。上の図のアサーティブトライアングルをいつも意識したいものです。


対立した意見の場に立った時、自分がどういう発言をしがちか客観的に観察してみよう

【問題】グループワーク
清掃ボランティアグループでのごみ拾い中、お年寄りに声をかけられた。
話が弾んで長くなりそうだ。どうするのがベストか。
私の意見は、「ボランティアといえども、参加した以上責任があるし、皆の輪を乱すといけないので、
「また今度ね」と言って、ごみ拾いに戻る」というもの。
一方、真っ向から反対意見の人は「ボランティアなんだから、もっとゆるいはず。お年寄りは話し相手
がほしいんだから、途中で話を切るなんて考えられない」との発言。
お互い、自分の主張の根拠ばかり話し続けて、妥協点を見つけ出すに至りませんでした(汗)。
別の班の中には、「お年寄りをごみ拾いに巻き込む」(笑)と言う人もいて、なかなか面白かったです。

自分の価値観や、話し合う時に陥りがちな態度は、客観的に自分を観察することで見えてきます!
自分の癖を知る、そこからが改善のスタート。
さらに、お互いが納得できるように、
◆Win-Winの関係になるためのアイデアを出すこと

アイディアマトリクス(上記右図)を使って、自分のアイデア出しで苦手な分野を意識する。

まず、ブレストして、めいっぱいアイデアが出たと思ったら、
マトリクスを使ってさらに絞りだすのがお勧めです。

【③アレクサンダーテクニーク】
◆頭を正しく動かせば、他の体の部分も正しく動く。頭がどこにあるか意識しよう

上の図は、自宅で出来る、アレクサンダーテクニークを取り入れたスクワット。
壁につく場所とつかない場所を正しく認識するのがポイント。
毎日このスクワットを続けたいと思います。身体の動きがどんどん正しくなって行きます!

2009年11月22日日曜日

東京藝術大学大学美術館

美術館で私が個人的におすすめなのは、

こじんまりしたギャラリーや、大学、企業の附属美術館。

特に、今回訪れた、東京芸術大学美術館は、上野の森の奥にある、隠れ家的存在。



11月11日は、たまたま水曜日だったので、大学の先生による、作品解説に参加することができました!
芸大美術館では、所蔵作品は「資料」として扱われ
地下の倉庫には沢山の「資料」が眠っているそうですが、本当にもったいない話です。
もっと、展示用の、一般市民が鑑賞できるスペースがあるといいですね。
今回の展示のテーマは、「異界の風景



美術資料の中から、外界や心象にわたる風景をテーマにしたものを選び、
それをモチーフとして描いた作品の展示でした。

無名作品からもインスピレーションを得て、現代の画家が描く「風景画」。

油画科の先生のお話は、素朴で子ども心とユーモアがあって、自由な雰囲気でした!

【芸大美術館で得られたインスピレーション・ヒント】

誰にでも借り物ではない、自分の感性にひっかかる、自分の目で見たモチーフが存在する。

「氷、地平線、モノトーンなどを表現に使ったのは、北海道時代の幼少の頃の日常的な原風景だから。」
と述べられる画家の先生。

(自分にとっての強みは、自分特有の経験だ。特に幼少時のもの。自分なりの感性でとらえていればなおよし!)

◆芸大の美術家の授業ではイメージ力を鍛えるために、本を読む授業もあるそう!
例えば、民俗学者の柳田邦夫の「山の人生」だそうです。。

授業タイトルは、「リアルについて~イメージという言い訳~」だそう。こんな授業、受けてみたい!!


◆大学生協には、音大生が楽曲を思いついたときに使う、
「五線譜つきのミニメモ帳」が売っていました。

いつでもどこでも思いついたら書き込める、専門のメモ帳は、
クリエイターには絶対手放せないものだと思います。

芸大生もこの解説ツアー参加していたのですが、ファッションセンスにもポリシーを感じ、

特に女子学生のアクセサリーに目が釘づけ!!

ガラスをカーブさせて作った、金具一切なしのイヤリング。

服装は、作品制作などで動きまわるのでシンプルにしているように思いましたが、

アクセントのつけ方に意志を感じました

【東京の美術館、その他私のおすすめ】


東京都庭園美術館(以前、舟越桂さんの彫刻展に行った際は、昔迎賓館だった建物と、不思議な彫刻が醸し出す雰囲気にどっぷりつかりました)


・ワタリウム美術館(青山にある前衛芸術とポップアートが中心の美術館)

2009年11月21日土曜日

『CREA』「女×女エンタメ塾」

中部カツマー兼ライフハッカーDさんより、

女性誌に掲載された勝間記事の情報をいただき、さっそくチェック!


『CREA』の「女×女エンタメ塾」です


CREA (クレア) 2009年 12月号 [雑誌]

勝間和代さんと広瀬香美さんによる感性磨きのツアーのシリーズvol.2。

今回はユーミンのコンサートにこの二人が行った感想もろもろ。


◆「女性同士でエンターテイメントをもっと気軽に楽しもうよ!」(おしゃれしなくてもいいし)という提案


確かに、勝間さん、香美さんのように、同年代の同士は、気楽で楽しいと思います!

一方で、私は、もっと、未婚既婚問わず、年齢、性別を超えて、

エンタメを楽しむ文化が日本に浸透するといいな、とも思います。

おばさん同士集団で御園座へ、という感じではなくて(笑)、

年を取っても、素敵な女性・男性の友人達と一緒にお洒落をしてコンサートやランチに行きたいです。

緊張感が楽しみを増やすこともあって、きっと多様な文化が育つと思います!

◆ユーミンの素晴らしいサウンドは、「たぐいまれな情報収集能力」という勝間さんの見解

一流のアーティストは、インプットの量も幅も、半端じゃないのだと思いました。

ユーミンだってビジネス書も読めば、テレビもチェックする。

ただ、ぼーっと見るのではなく、

感性にひっかかるものを探す積極的な目線が常にあるのではないでしょうか。

最近本で見た言葉に、

“「レオナルド・ダ・ビンチの圧倒的な創造の背景には膨大な量のノートがあった」”

という言葉がありました。

芸術家は、ビジネスマン同様、情報収集力や継続的な勉強の末に傑作を生むのです!

◆ユーミンのメロディーの特徴は、①少量づつ、②気持ち良いテンポで、③同じ味のメロディーを、④繰り返し流す

人が気持ちがいいと思うものには、何か法則がありそうです。

少量、テンポよく、は、文章や話し方にも通じるかも!!


この記事で面白かったのは、同じものを見た右脳型の香美さんと、

左脳型の勝間さんのコラムが同時に読めること!

Dさん、いつも素敵な情報ありがとうございます!!

※『GINGER』の、茂木健一郎さんのコラムもお勧めですよ!
GINGER (ジンジャー) 2009年 12月号 [雑誌]

2009年11月20日金曜日

『クーリエ・ジャポン』もCosmic!~創刊4周年記念号『COURRiER Japon DEC.2009』~

このたび編集部を訪問させていただき、編集長さんから直々にいただいた『クーリエ・ジャポン12月号』!!
この雑誌が出来上がるまでの苦労が想像でき、今まで以上にじっくり読みました。

12月号の大特集記事は、「“宇宙人”的NIPPON」。

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2009年 12月号 [雑誌]


私がかつてマルタ共和国で1週間の語学研修を受けた際、スクール内には、

主にロシア、ドイツ、北欧、スペイン、イタリアから20代から40代くらいの

ビジネスパーソンが集まっていました。

末のパーティーで自称「ボタニカルジャーナリスト」のロシア人が、

日本の庭園を、「cosmic」直訳すると「宇宙の、無限の」という意味)と表現しました。

混沌としたchaos的ではなく、整然として、空間的広がりがある、

神秘的なイメージと捉えていたのかもしれません。


同じ意味で、『クーリエ・ジャポン』もCosmic!


一見、さまざまな記事が混沌とちりばめられているようで、軸にテーマがあるのです。

バランスのとり方も絶妙。

社会情勢から、健康、美容、グルメの記事まで(※感想は後ほど!)あります。

今月号で私が最も注目した記事は、

“COURRiER SELECTION グローバル化時代の明日を読む記事を厳選”
という軸のもとに選ばれた、

人はなぜ、ウィキペディアに書き込まなくなったのか?



(図:『TIME.com』サイトより)




副題は巨大化しすぎたコミュニティは機能不全に…

とあって組織論に通じるような気配が…。

“熱心に執筆や編集を行う人々が同質化している”

“書き込みを行う人々のなかには女性は13%しかいない”

本誌の記事によれば、平均的なウィキペディアン(Wikipediaに書き込む人)は、

先進国に住む若い男性。頭がよくて教養があり、一日中考えたり、学んだり、

書いたりしている人だそうです。

私は、大学の研究室にいる人や、新聞・雑誌の記者さんを想像しました。

知り合い同士で書き込みを競っているかも知れません。「あの項目、俺が書いたんだ!」なんて。

女性が少ないというのは、そもそものネット人口比なのか、知識欲の差なのか、残念な気もします。

私も書き込んだことがないですが…。

“自由であればあるほど、データーベースを増やすことに貢献してきた熱心なボランティアの気持ちをとらえられるのだという。”

もともと自由な書き込みが可能だったウィキペディアは、

正確さと公正さを強化するための新たな方針により、

自由に書き込んでいた人たちを遠ざけることになってしまいます。

そこに、コミュニティの官僚化が起きるわけです。

“「ウィキペディアのようなプロジェクトも有力で大きなものになっていくと、ある時点から官僚的機構が必要になるのかもしれません。」”


“ウィキペディアの問題は、人間がつくるすべての組織と同じような弱点を示している。観念上のコミュニティも、大きくなりすぎると機能不全が始まるということだ。”

某SNSやツイッターも、巨大化すると、階級制度(elite twitter-erとか?)ができてくる気がします。

頻繁に書き込みをする人達が暗黙のルールを作り、官僚化し、

そしてWikipediaみたいに、いつかは停滞期がやってくるのかもしれません。



面白い記事なので、元記事を『TIME』のサイトで探してみました!

原題は「Is Wikipedia a Victim of Its Own Success?」。

『TIME』や『News week』の元記事タイトルは、ちょっとひねりすぎていて、文化が違う外国人には分かりにくいことがあります。

うまい具合に、人の心をとらえるクーリエの記事タイトル、読み手のことをちゃんと考えてくれています。



さあて、前出の健康、美容、グルメの記事とは…



健康…“Floss or die!”というすごい書き出し(笑)で始まる記事は、

歯周病の恐ろしさをこれでもかというほど伝えていて、ちょっと鳥肌が立ちました。毎日Flossしよう!

美容…日本人がIKKOさんが紹介する韓国コスメに夢中になるように、

アメリカ人も日本人の肌の白さ、きめ細かさに関心を寄せていて、

そのExtremeな美容法を探る記事(p50)あり。※『マリ・クレール』の公式サイトから元記事発見!

グルメ…“米国で爆発的人気”の「クレージー・バーガー」。爆発的人気ってどの程度なのかな~、

と思ってcrazyというスペルで探しても見つからなかったのですが、

スペルはCraz-E Burgerなんですね!

youtubeで作っているところと、食べている人のインタビュー動画を見つけました!



美味しそうだけど、すっごい甘そう!!



というわけで、まだまだ読みたい記事が沢山あるので、このまま読み続けることにします。

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2009年 12月号 [雑誌]
レビュープラス様、今回も献本ありがとうございました!)

2009年11月17日火曜日

『大前研一通信2009年11月号』


私の亡父は、大前研一氏の大ファンだった。

書斎の本棚には著書が並び、話し方、眼鏡の掛け方、ボディーランゲージも真似していたし、

食卓で話す内容も、ほぼ大前研一氏の受け売りだった気がする(笑)。

大前氏の一言一句に影響を受けていた父は、20年程前だっただろうか、

ある日職場で、得意げに「フィランソロピー」についてプレゼンした。

ところが上司に、「フィランソロピーなんて、知らんソロピー」と揶揄され、凹んで帰ってきた。

まあ、時代の先取りのしすぎは、職場で浮いてしまうので、気をつけたい。

だが、視野が狭くなるのは、絶対に避けなければならない。

時代の過去とかなり先と、空間的広さを、見渡す力こそが付加価値を生む力となる。

私のスタンスとしては、少なくとも世界的に評価を受けている日本の人物や、技術、出版物には

注意を払うようにしている。

そのうちの一人が大前研一氏だ。

今回レビュープラスさんから献本いただいた『大前研一通信』は、

大前氏が色々な媒体で発表したコラムや評論を一冊にまとめたものだ

例えば、『プレジデント』、『Voice』、『月刊ベルタ』、『夕刊フジ』、『nikkei BP net』などである。

「すべての媒体を拾っている時間はないが、直近の大前氏の発言を追いたい」という人は、

時間の節約になるし、薄い一冊なので保存が容易にできるのがありがたい。

一度にコラムをまとめて読むことができると、
前氏の物の見方、問題点の洗い出し方のメソッドすら身に付く。
ダイナミックな展開のある著書を一冊読むのもいいが、
スペースに限りのあるコラムに凝縮される論理の展開は、思考の訓練にも役立つだろう
国家戦略について考える際も「3C」のフレームワークを用いると文章の冒頭で明記されているので、
読みながら迷子になることがない。

また、最も注目すべきは、大前氏の問題点の洗い出し方である。

例えば2009年11月号に掲載されている、「道路民営化議論の問題点」についての
一覧表を見てみよう(下記表参照)。
なにか大きなテーマを考えるとき、この一覧表を応用して考えることができるだろう。

問題点をなぜこれだけに絞り込むことができたのかを逆算して考えてみても面白い。

大前氏は、本誌の15ページでこう言っている。

“問題解決の第1ステップは、問題を正しく定義することである”


大前氏のように世界中を飛び回って肌で情報を感じることができる人は少ない。

それならば、大前氏の視点、考え方を得て、自分の行動範囲の中でその思考法を
働かせることで、時代を切り開くような付加価値を生み出すことができるのではないか。

2009年11月16日月曜日

ブックディレクターという職業

(写真:BACHホームページSHIBUYA PUBLISHING BOOKSELLERSの紹介ページより)





15日日曜日の朝日新聞の朝刊に家庭で出来る、おしゃれな本のディスプレイの方法の記事があって、うちでもやってみたくなりました。



お気に入りの書棚を作れば、本を買うのも楽しくなるし。



朝日新聞の記事で、アドバイスをしているのは、ブックディレクターの幅允孝(はばみつたか)さん。



人と本との出会いの演出家です。



センスと読書を重視している人は是非下記URLを参考にしてみてください!


【幅さんに関する情報】

幅さんのブログ(幅さんがブック&ミュージックディレクションを手がけるブルックリンパーラーの記事に注目!!)



昨年情熱大陸にも出演されているんですね。




「TSUTAYA TOKYO ROPPONGI」にも行ってみたい!




本を選ぶ空間、雰囲気は確かに大事。



服もおしゃれな店で買った方が嬉しいし、愛着が湧きますから!



私が本を選ぶ時に重視しているのは、以下の3つ


◆「誰から紹介された本か」・・・私が実際お会いして、尊敬を感じた方が選んだ本。

◆洋書の場合は、「まだ翻訳されていない洋書or翻訳されていて評判がいいものの原書」

◆「本屋で手にとってピンときた」・・・自分の中の旬のテーマに合う、ということも大事。

2009年11月15日日曜日

「名古屋ライフハック研究会vol.5」参加日記の巻

仕事術やスタイルのある暮らし方を存分に学ぶことが出来る、「名古屋ライフハック研究会」。

14日の土曜日、“名古屋ライフハック研究会vol.5”「コミュニケーションハック」に参加させていただきました!

今回は各テーブル5人づつで、コミュニケーションの本質を楽しく学べるグループワーク。

このグループワークには、講師のkakobonさんのオリジナルの発想が存分に盛り込まれており

ファシリテーターの決め方にはじまり、すべてにおいてアイデアがぎっしりつまった、他では一切体験できない、非常に付加価値が高いイベントでした

【コミュニケーションは、楽しい!】

仕事の上では、どうしても「情報格差」がコミュニケーションエラーの原因になってしまいます。

基本は、仕事で必要な背景知識はちゃんと勉強していくことが大切。

一方で、「重要ポイントの相違」もコミュニケーションエラーの発生のひとつ。

自分が重要と思っていても、相手が重要と思っているとは限らない場面は山ほど(涙)。


こういったギャップがあるということを前提に、「5分に1回笑いながら」、

どうやって情報や意識を共有する次元までに高めていけるか、が自然に身につく形の今回のグループワーク。

笑いすぎてしまったのが、言葉を使わないでシールで絵を描くワーク!!!
私たちのグループは、「晴れた日のドライブ」をテーマにしました。
テーマづくりの段階から、一言も話さずに、一人一色のシールを持って、5人で作った作品(ちなみに私は赤のシール。)。

青のシールを貼る作業の人が一番大変で、素晴らしい骨組を作ってくださったおかげで、他の人は好き勝手に遊びを交えて貼りました(笑)。けっこう楽しい作品になっています。


これは、私が「発想が面白いな、無駄が一切ない、レイアウトが完璧」だと思った、別のグループの作品。


言葉を使わない、具体的な指図をしないで、全体の空気を読みながら、隙間(足りないもの)を埋めていく行動をしないといけないという感覚を磨くトレーニングが出来ました。


あうんの呼吸を生みだすためには、「全体を見て」コミュニケーションをすることが大事なことに気づくことが出来ました。

その他、参加して得られたインスピレーションはたくさん。

【LT(プチ・プレゼンテーション)を聞いて「はっ!」っと感動したこと】

・抽象的なものこそ、色々なことにあてはめることができる。

コミュニケーション自体はたいしたことではない、いつも根本に立ち返って考えよう。

・コミュニケーションギャップは楽しむもの。←人間愛とユーモアが大事。

・カレンダーを使って、自分の予定やタスクを公開しておくとよい。

【工夫、発想、記録のスペシャリストの方がいっぱい!】

ライフハッカーには、まめな方が多いです!

私はすごくめんどくさがりなので、記録をほとんどとっていません。。。

しかし、記録の結果、見えてくるものが沢山あるよ、と教えていただきました。

「見える化」こそが改善のもと。まずはアイデアを書きとめることをやってみます

(活用したい記録術)

メディアマーカーさんで使うことが出来る「記録」をもっと活用してみたいと思います!!

・RHODIAのメモ帳(切り取りやすいそうです)。

ブロック No.11【方眼】 cf11200

・ブレインストーミングには当然のようにマインドマップを用いられている方を数名見かけました。発想の速さと、網羅する範囲の広さを求めるなら、マインドマップの利用は必須。

・Twitterで中継する。旬な書き込みは、周りに与える影響が大きいです。例えば、この研究会にこれから参加したいと思っている方、講師をお願いしたい方にも、スタッフの方々のPassionがオンタイムでダイレクトに伝わっていました!

講師のkakobonさんはじめ、スタッフの皆さま、充実した時間をどうもありがとうございました!今後の企画も、楽しみにしています!

2009年11月12日木曜日

『クーリエ・ジャポン』編集部訪問記だよん

この日、古賀編集長さんは、なんとベルリンから帰国された直後でした!
(長時間フライトにも負けず、お肌ツヤツヤ。)。

12月号発売日を迎え、束の間の一段落の編集部。
(皆さん久々に早く帰りたいだろうに、残ってくださってありがとうございました。。。)

他のブロガーさん達(iPhone率高し)と共に、クーリエバックナンバーが並ぶ会議室にて、編集長さん、アメリカ担当デスクの副編集長さん(名刺のカーキ色がすごくお似合い!)にお話を伺いました。

中心となったのは、フランス版クーリエと日本版クーリエを比較した特徴についての解説。

(フランス版のロゴ:(『Courrier international』ホームページより)

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2009年 12月号 [雑誌]

(12月号『クーリエ・ジャポン』は宇宙人的な方が表紙の「“宇宙人”的NIPPON」特集!)


フランス版クーリエ(『Courrier international(クーリエ・アンテルナショナル)』)は、新聞のような体裁を取っており、広告も目立ち、政治的な記事が比較的多いものとなっています。

フランスでの発行部数は20万部ほどで、人口の割合から言って、社会派大衆誌と言える存在のよう(『週刊文春』のような感じをイメージしてもいいそう)。

日本では、フランスほど熱心に諸外国のニュースを知ろうとする文化が薄いような気がしています。

なんとなく教育の問題のような気もする。

フランスと日本の"社会科の教科書"を比較してみたくなりました。社会派の子どもを育てよう!

そんな背景もあるから、実際、日本で多国の記事を取り扱う雑誌を発行するには、想像以上に多くの工夫が必要で、記事の選出、ビジュアル、綴じ方、紙質、ロゴに至るまで、編集部のアイデアの結晶となっていることがわかったのです(感動)。

中でも私が注目したのは
『クーリエ・ジャポン』に見られる“記事タイトル”の面白さ(公式サイトをチェック!)。


タイトルは、記事の玄関でもあると思うんですが、元記事どおりに訳しても、うまく日本語にならないものや、意味が伝わりにくいものをどうしているのかなあ。


編集長さんにお聞きしたところ、編集者さん達自らが日本向けに新しく考え出した複数の案の中から、最も良いものを選び出しているということ

タイトル付けは言葉の創造性が発揮される最も面白い仕事の1つではないかしら。

元記事の味を引き立て、端的にポイントをつく。それだけでひとつの職人芸だと思うのです!  

世界中の情報誌が集められた編集部。



すべてに目を通し、注目記事を探し出すだけでも膨大な時間と労力ががかかっていることが伺い知れました。

※個人的に感動したことのひとつは、企画ミーティングの様子。夜8時を回る時間帯にもかかわらずフレッシュな雰囲気。スタッフの方々の若さにもびっくり(しかもスタイリッシュでかっこいい)!

※編集長さんは、プロフェッショナルな雰囲気。しかも、休日にはパリのル・ボンマルシェポワラーヌのパンを買って、家族のためにサンドイッチなどを作ってたかも!と想像できるほど家族想いのパパさんです(12月号の目次ページにある編集長のコラムにはジーン)!

※懇親会では、海外のおすすめスポットやグルメのお話に引き込まれました。早速ネットで調べ、行ってみたい!という思いを強くしたのでした(イギリス、ギリシャ、イタリア、いいですねー。特にイギリスの某博物館については、クーリエで記事にしてほしい!)。

※帰りのエレベーターで途中で扉が開いた階はなんと『GRAZIA』!(女性誌の編集長さんはやっぱり『プラダを着た悪魔』なのかどうか確かめたかったヨ!)

※このたびは、レビュープラス様、講談社クーリエ・ジャポン』編集部様、大変お世話になり、ありがとうございました!

次回アウトプット勉強会の課題本「未来を予見する5つの法則」

だんだんとアウトプット勉強会の課題本の難易度が上がっているような気がするのは私だけ?

未来を予見する「5つの法則」

次回の課題本、田坂広志さんの『未来を予見する5つの法則』に




「弁証法」という言葉が出てきました。



言葉は知っていても、説明できません・・・。



まずは、テツガクの基礎知識からだわっ!!!




そこで色々調べていると、リクルートのフリーマガジン「R25
(25禁という意味ですが、ヘンな雑誌じゃないです。念のため。。。笑)のサイトに 、



「弁証法」について説明したページがあったのでご参考まで。





R25といえば、先月中旬、


銀座のリクルート社1階に、上記マガジンのコンセプトカフェ、「R25カフェ」があったので、


寄ってきました(怪しいカフェではありません!念のため笑) 。


期間限定の、じゃらんのカプチーノを飲んだのですが、オレンジフレーバー付きで美味しかったです。



上の写真にあるココアで描かれた下の方の文字で、「じゃらん」と書いてあるのわかりますか?)



話がそれすぎました。。。(現実逃避・・・)




さて、気を取り直して、「弁証法」。


大学のゼミなんかでよく使われる、「ソクラテスメソッド」なんかも、


「弁証法」のひとつなんですね。


その弁証法によって、「5つの法則」で未来を予見する方法が本書にはまとめられていました。


私は、それをマインドマップにまとめました。


(文章にするのは難しいので、絵を描いてごまかしたというわけでは決してありません(笑)。)


要点をまとめると、


未来を予見するには、「らせん的なプロセスを理解すること」が大事。


A子:らせんって、DNAの塩基配列がぐるぐるしているやつだよねー(本物は見たことないけど。)



B男:「リング」「らせん」っていう映画もあったしなあ(これも、観たことがない)。



C美:名古屋駅前にあるよねー(それってスパイラルタワーズのこと?)。















ということは、本書で言うところの、


「進歩発展」、「復活復古」が、同時に中尾彬のスカーフみたいにねじねじして
ツイストソリッドストール(ねじねじスカーフ)【パープル】
上に登っていく感じで、未来に向かっているわけですね。


そこで、何が消えて行って、どうして消えたか、何が復活しそうで、どうやったら復活するか考える


そうすれば、


先回りの戦略を打てる、ということだそうです。


懐かしいものが復活する・・・・・


何を復活させたいか。。。。。


日本人として、消えてほしくない文化や技術は沢山。


例えば、前にもご紹介した、抹茶ドリンク専門店


これなんてまさに、お抹茶を日常的に飲む文化が、現代的に復活!のいい例かも。


ギャル曽根ちゃんが、黒髪に戻したのも、田坂先生の本を読んだからか(笑)?


未来を先取りしたい人は、懐かしいものを、皆が欲しがっているタイミングで、


真っ先に復活させることが大事。


他にも、眼光鋭い田坂先生が予見する、


「これから起こる12のパラダイム転換」の章が読み応えがあって、自分なら何ができるか考えてみると面白い。

その他、田坂先生の御著書で気になるものがいくつか。






自分であり続けるために 流されず、いまを生き切る50のメッセージ

田坂先生は、Twitterもされておられるようで、皆さん結構Followされていますね。


なんだか未来が読み解けそうなつぶやきが聞こえてきます。。。

2009年11月10日火曜日

今、「経済物理学」が熱い!



“行動経済学”は、一般向け書籍も多く出ているので、かなり浸透していると思うが、


今、どうやら“経済物理学”がトレンドらしい。


日経新聞朝刊の「経済教室」のコーナーには、11月4日から6日まで、


“「経済物理学」で考える”というコーナーが設けられており、見慣れない学術用語に頭がくらくらした。


名古屋にある、世界初の常設型サイエンスカフェ、ガリレオ・ガリレイでも、11月21日(土)に



「なぜ、物理学者が経済を研究するのか?」というタイトルで講座が行われる。


Wikipediaによれば、「経済物理学」とは、


経済現象を物理学的な手法・観点から解明することを目指す学問である。現在のところ、扱う対象としては、株式、為替、先物などの市場、企業間ネットワーク(例えば株の持ち合いなど)、個人・法人の所得などのような例がある。これらの対象を扱う理由は、大量のデータを用意でき、その結果、後に述べるようにベキ分布(ファットテール)が観察しやすくなるからである。



文系と理系の境界線なんてそもそもないと思うのだが、


いままで私達はどこかで勝手に線引きをしてしまっていたのが悔やまれる。


人間の経済活動を研究するのに物理学が応用できるというのは自由で面白いと思った。


さて、私は文学部出身の人間なので、実は、経済も物理もとんとわからないのだ。


だから一生懸命新聞を読んで、キーワードの意味すらあやふやなままに(笑)


マインドマップにまとめた。


まずは、経済物理学の方法論だけでも知っておこう。


基本的なアプローチ法としては


第1に、観測やデータ解析をして、普遍的な「法則」や「現象」を探す


第2に、普遍的な法則をすべて満たす最も単純なモデルを構築する


第3に、モデルから現象の予測を行い、制御方法を開発する


なるほど。法則をみつけて、単純化して、最終的には、コントロールするしくみを作ろうというわけだ。


今後は「物理学用語」も経済用語として登場することが増えるであろうし、


下記の書籍などを読みながら、考え方のアプローチや独特の用語に慣れていくのもよいと思う。
経済物理学の発見 (光文社新書)
入門 経済物理学―暴落はなぜ起こるのか?
物理学者、ウォール街を往く。―クオンツへの転進

2009年11月9日月曜日

Twitter-erになってみた







勝間和代さんの影響でアカウントは取ったものの、全くつぶやき方がわからず、


ほったらかしだったTwitter


最近周りでユーザーを多く見かけるようになったので、


ログインしはじめました。


気になっている著者さんや、勉強会、SNSで知り合った方など、


ブログをRSSリードするような感覚でフォローしてみました


返信やRTなどは、皆のやり方を見よう見まねでやっています。


また、よろしければ皆さんの使い方を教えてやってください。

※ここからフォローしてもらっても嬉しいです↓

http://twitter.com/SENOBIDOU


ブログに書こうと思ったことで、文章にする時間がないときは、


適当につぶやいてみようと思っています。


とりあえず、マイペースでやってみますね(いまのとこ、PC発信のみの予定)。

道中☆セレンディピティ


岐阜県海津郡にある、「お千代保稲荷」は参道が面白い!

お参りに行くのも大切なのですが、今日は、道中で出会ってしまった

セレンディピティをご紹介です。

私は母と祖母と一緒に行きましたが、

おちょぼ稲荷自体もにぎやかで参道がにぎわっている上、

近隣に老若男女も楽しめるスポット点在で、家庭内PKOやデートにも断然オススメ。

<おちょぼ稲荷に行って出会った3つのセレンディピティ>


◆休日のみ販売・午前中で売り切れ、幻の「卵卵ぷりん」


◆重軽石でネガイゴト


◆サンヨー電気の科学館 「ソーラーアーク」(ソーラーで覆われた巨大な建物に驚き!!)

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【①なかなか手に入らない幻のプリン】


お千代保稲荷の入口にある販売所 (道の駅「クレール平田」のページ掲載参道マップ⑦やすふく商店)と、


すぐ近くの道の駅「クレール平田」限定で


基本的に日曜祝日しか販売していない、


そして、午前中には売り切れるという





『卵卵ぷりん』


祖母は、「テレビで2回も見た。すごくおいしいプリンらしい」


と、少々興奮気味。


参道の入り口で私たちが買おうとしたら、すでに売り切れていました。


道の駅に行ったら、奇跡的に最後の2つ入りのBOXが1つ残っており、ゲット。


手作りの、バニラビーンズいっぱいの、とろとろのプリン。


さすが売り切れるだけあります!


【②重軽石】





願いが叶うか叶わないかを占う石。

人気なので行列ができています。

石が自分の思う重さになれば、願いは叶うそう。


【③三洋電機ソーラーアーク】




こんな田舎に巨大な近代的な建物が!!!


と思ったら、ソーラーパネルで出来ているので、


そりゃビル群の中より、太陽をいっぱいに浴びられる場所が一番だー!!

現在、入場については決まりが新しくなったようなので、


公式サイトを十分チェックしてみてくださいね

※ほかにも、お千代保稲荷は、「玉家」の串カツ(一本80円)がすごくおいしい!


お土産に持ち帰ることもできます。

2009年11月8日日曜日

『It Works(イット・ワークス)』


イット・ワークス 夢をかなえる赤い本
中部カツマー兼ライフハッカーのDさんに、読書会の際にお借りした本『イット・ワークス』。

ズバリ、最近感じていたことが実証された、衝撃の一冊。

この本は、なんと、1冊に英語の原文と日本語の翻訳が両方掲載されている。

その理由は、本書によれば、「どんなにすばらしい翻訳でも、

30%から40%は訳しきれない」からだそうだ。

まさに、そのとおり。

最近、洋書と翻訳本を両方手に入れて、読み比べる作業を続けているが、

「おっ、いいことが書いてある」と感性にひっかかる場所が、

原書と訳本では全く異なるのだ。

ためしに、この本を右側に訳本から得た内容(日本語)左側は原書から得た内容(英語)

比較できるように1枚のマインドマップで描いてみた。

驚きだ。ぜんぜん違う。感動の具合も、印象も。

「Objective Mind」という言葉に、ぐっと惹きつけられたのに、

日本語訳では「客観的意識」とある。

この表現だと、感情はゆさぶられない。

だけど、そうとしか訳しようがない訳者さんの気持ちも分かる。

イメージは言葉に置き換えると、全く別のものになってしまうこともあるのだ。

イメージ図を描いたとしても、人によって捉え方が違ってくるだろう。

このように、言語の限界を感じつつ、読み比べることができた。

まずは、の本の肝心要である、夢をかなえる3つの方法を愚直にやってみることにした。

Three Positive Rules Of Accomplishment

1. Read the list of what you want three times each day: morning, noon and night.

2. Think of what you want as often as possible.

3. Do not talk to any one about your plan except to the Great Power within you which will unfold to your Objective Mind the method of accomplishment.

上記3で言っているのは、欲しいものは人には内緒にしておく方がいいということだ。

確かに、宣言してしまってそれで満足してしまうこともあるので、

潜在意識に深く刻み込むためには、誰にも言わない方がいいかもしれない。

※お貸しいただいた、Dさん、私にとって、とてもインパクトの大きい本でした。

ありがとうございました!

講座ざんまいな1日

今日は、アウトプット勉強会でご一緒させていただいているPretty♡ キュートな方から

素敵なお誘いをいただいたのですが、講座があっていけなくて残念でした。

また今度遊んでもらおうっと。

今日は、2つの講座で、身体と仕事をより正しく動かすためのワザを学んできました!
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【アレクサンダーテクニークで気付いた腹筋の力!】

午前中は「アレクサンダーテクニーク」の講座で、体の無駄な動きを発見・矯正してきました。

今日は、踵を上げて背伸びをする動き。

壁に背中をつけて、まずは正しい動きを知ります。

ポイントは、背中は壁についたまま。頭はつかない。

前かがみになったり、後ろにのけぞらず、重心を安定させて身体を上にそのまま吊り上げるイメージ。

正しい動きをしようとすると、なかなかできないんです。

そこで、自分の動きの悪い癖に気付くことができる。

私の弱点は、ズバリ、腹筋のなさ。

腹筋がないと、肩、首、背中に力が入りすぎて、故障してしまうのです。

腹筋は身体を支える基本。

動きだけ正しくしようと思っても、筋肉ができていないと出来ないのです!

今日から、毎日、腹筋20回します。腰をいためないようにしなきゃ
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【ビジネスコミュニケーション講座で基本に立ち返った】

上の写真、“モテる”というタイトルですが、婚活会場ではありません!念のため(笑)

つながれっと名古屋で行われた、ビジネスコミュニケーションの連続講座です。

講師の先生は元SEの方。

システム開発は、個々が作ったプログラムを統合する過程で

コミュニケーションがキーポイントになるという経験から、

よりよいコミュニケーションの取り方についての勉強を重ねられたそうです。

今日のテーマは「ロジカルコミュニケーション」。

情報を、事実と個人的見解にはっきりわけて「報告」や「相談」をする方法を実践しました。

改めて意識したいと思ったのは、

◆指示を受ける時に、5W3Hを意識して、何を、どうやって、いつまでに、いくつ、誰が・・・と具体的に理解すること。勝手な憶測で作業を進めないこと。


◆課題解決型の相談をするために、課題整理図を頭に描いて話をすること。
整理図とは、下記の3つの順番に話し、自分なりのアイデアや提案を最後に提示する、
パターンのことです。
①ゴール(理想の状態)
②現状(現在の問題がある状態)
③原因や、ギャップ

というように、相談される側に対して、判断材料を「整理して」渡すことが重要です。
これは、相談に限ったことではなく、フレームワークを使って話をするのは
信頼をされるための基本とも言えます。
常に、情報や考えを整理をする。そしてどのように整理をするかというところで、
能力が問われる気がします。
情報整理に付加価値を与えるのが、今後の私の課題です。
まずは基本的なフレームワーク(型)を武術のように叩きこまなくては!

2009年11月6日金曜日

新型マックが気になる人へ『Mac People 2009年12月号』

レビュープラス様より、献本いただきました、『Mac People 2009年12月号』。

Mac People (マックピープル) 2009年 12月号 [雑誌]

特集は、新型Mac3機種についてです!

しかも、豪華なモニター企画、プレゼント企画付き!


iMac/MacBook/Mac miniの新機種が気になるものの、

Macユーザーが周りにいないので、

どこがどういいのかわからない! という人も多いと思います。

そんな時、カラーページが豊富な『Mac People 2009年12月号』の

細かい部分も写真や、図解付きの丁寧な解説がおすすめ。

内部の回路の写真まであって、専門誌の様相がうかがえます。



実際に編集部の方が試してみた感想「編集部CHECK」は、

不都合なことも包み隠さず教えてくれて、とても正直な雑誌だと思いました。


それにしても、情報が盛り沢山なうえ、面白い切り口のコラムなどで

息抜きもできるようになっている気遣いがナイス!

そこで、、『Mac People 2009年12月号』について、特集やメインの記事以外に、

どんなコンテンツがあるか、 マインドマップでまとめてみました!



気になる方は、目次がわりに、チェックしてみてください。


これ以外にもメインの記事や、第7章まであるNews NAVIがあります!


本誌はコラムや漫画にも力を入れており、NHKでドラマ化された

「ツレがうつになりまして」の作者、細川貂々(てんてん)さんのマンガは、

ほのぼのしていて可愛いし、

成蹊大学法学部教授、塩澤一洋先生の端的ですっきりした“iPod nano”

についてのコラムも、とても読みやすくて、情緒があります。


メカニカルな解説から、笑いや、センチメンタリズムまで、幅の広さにも驚き。


また、本誌12月号には、特別付録でDVD-ROMがついてきており、

体験版のソフトがいくつも入っています! 付録付きってわくわくします。

隠れ機能まであらわにしてくれる『Mac People』を読むと、

「あ、Macいいな」と思う部分に出会えます。

そして、パソコン雑誌が、女性でも意外と読みやすいことを発見




欲を言えば、

『Mac People』というタイトルから、「人」にスポットを当てた記事も面白いと思います。


例えば、私は、こんな記事が読んでみたい!


◆Macを使って文章を書いている作家さん
◆世界の意外なMacユーザー
◆「私がMacを使い始めたきっかけ」インタビュー
◆理科系の研究室でMacがどう使われているかのルポ
◆Mac派とWindows派、モテるのはどっち?
◆小学生が試して選ぶMac製品
◆Mac Love♡のお年寄りのコラム


Macと、PC専門誌に関するイメージがガラッと変わる1冊、ありがとうございました!


※『Mac People』公式ページはこちらです↓
http://macpeople.jp/

2009年11月5日木曜日

『クーリエ・ジャポン』 レビューコンテスト 第2回 「副編集長賞」をいただきました!


国際ニュースのセレクトショップ、『クーリエ・ジャポン』のレビューコンテスト第2回で、

副編集長賞をいただきました

受賞レビューはこちらから

結果発表のページはこちらから

嬉しい受賞!さらに成長したい!】

普段のレビューは、思いつくまま楽しく書いているのですが、

今回は、緊張モードで(笑)、卒論みたいに肩に力が入った文章を書いてみました。

にもかかわらず、選んでいただいて、本当に嬉しいです。

選評には、

「クーリエの記事をさらに相対化する、批評的なレビュー。メディアリテラシーの高さが伝わってきます。」

とあります。

20代の頃は、なかなか自分の軸を持てなくて、ぼんやりしていたのですが、

色々なニュースに触れるうちに、結びつけて考えたり、比較したりすることが癖になっていた

ので、文章にも表れてきているのかな、と思います。

年をとるのもなかなか捨てたものじゃありません(笑)。

また、皆で読むのも楽しいので、

読書会仲間等で『クーリエ・ジャポン』を読み、意見交換などもしてみたいです

世界的な評価を受けている『クーリエ・ジャポン』】

『クーリエ・ジャポン』をレビュープラスさんから献本いただいたときは、

持ち歩くだけで格好いい雑誌だ!と感激していました。

バケツ型トートバックにさりげなく入れて、レビューの内容をまとめようと、

毎日読んでいましたが、中身が濃いので、毎回新しい発見がありました


『クーリエ・ジャポン』は、公式サイトを見ていただくとわかるのですが、

センスも、目の付けどころも、他の雑誌と一線を隔しているんです。

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2009年 11月号 [雑誌]


COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2009年 10月号 [雑誌]

11月号の表紙は、坂本龍一氏が”考える百獣の王”に見えるほど、視線の強さが印象的です。10月号の表紙も、勝間和代さんのワイルドな姿にも、原始的なものを思わせる力がありました。


文化人の方々の、普段とは違うワイルドなまなざしに、まず惹きつけられます。やはり時代は、知的肉色系なのでしょうか。
ディス・デイ「希望の一日」

『クーリエジャポン』の写真集「THIS DAY OF CHANGE」(邦題=ディス・デイ「希望の一日」)が、先日、”写真界のアカデミー賞”といわれる『ルーシー賞』の、「BOOK PUBLISHER OF THE YEAR」部門でノミネートされており、クオリティーの高さが世界的な評価を受けています。 公式サイトにある、編集長さんのブログを読むと、映画のワンシーンのような会場の様子が伝わってきます。

毎月の特集も目が離せませんが、連載記事では、「外務省のラスプーチン」と呼ばれた元外交官、佐藤優氏のコラム「国際ニュース解説室」が目玉だと思います。ストーリーテリングに緩急があって、さすがに面白いし、読者からの質問をウェブサイトから投稿できるようになっています。舞台裏の秘密の物語をあれこれ聞いてみたくなります。

また、メールマガジンに登録すると、雑誌に掲載されていない、世界の「へえ!」という記事が読めます。


書店では、『クーリエ・ジャポン』の表紙は、色使いが特殊なので、ビジネス雑誌コーナーの中でも目立ちます。

先日上京した際、東京日仏学院の図書館(フランス語の蔵書や雑誌で埋め尽くされている)にも、かっこよく並べてあるのを発見しましたし、銀座1丁目のナチュラルローソンの雑誌コーナーには、複数冊おいてありました。文化度の高い場所には『クーリエ・ジャポン』が普通に置いてあります。名古屋も負けてはいられません。


ちなみに、『クーリエ・ジャポン』は、i Phone/i Pod touchでもよむことが出来ます。


【皆さんのレビューを読んで】

レビューコンテスト第1回から、入賞者の皆さんや、

加レビュアーの皆さんのレビューを読ませていただいて、引き込まれてしまうのは、

軽快なテンポ、目の付けどころの面白さ、理解の深さ

があるもの。

今度は、もっと肩の力を抜いて、レビューを書いてみたいと思います。

後日、講談社『クーリエ・ジャポン』編集部の訪問イベントに参加させていただく予定です。

また、ブログ上でもご報告したいと思います。


『クーリエ・ジャポン』編集部様、レビュープラス様、このたびは、本当にありがとうございました。

(追記:受賞レビューを読み返すと、ひとつ訂正しなければならない箇所がありました。9行目の「居住『不可能』な砂漠」は、正しくは「居住『不適合』な砂漠」でした。申し訳ございません。)