2010年2月23日火曜日

自己主張は得意ですか?



私は自己主張が苦手です。
例えば、カフェで、座った席に冷房が当たりすぎていても、
「寒いので席をかわりたいのですが」、 などと言わずに、
我慢してから、さっさと出ます。どうして言わないかと言うと、
言うのがめんどうなのと、店員さんをわざわざ呼ぶのは悪いなあ、という遠慮からです。
ある夏の日に、モスバーガーで、学生さんが「ちょっとここ寒すぎるんだけど!」といきなり店員さんに怒鳴っていたのを聞きましたが、これもうまい自己主張とは言えず、高圧的で相手に対する配慮が感じられません。
私は法律事務所に勤めているので、“過剰な要求をしてくる悪質なクレーマー”からの電話を受ける
こともよくあります。
そんな威圧的な態度の人達にオロオロせず、しっかりと応対をすべく、
今日は、『アサーティブ』の体験講座に行ってきました笑。
参加者の参加動機は様々。私のように、クレーマー対策のために『アサーティブ』を身につけたいと思う
人のほか、彼氏や夫に言いたいことをうまく伝えたい、とか、
職場で燃え尽き症候群にならないように「期限内にできそうもないこと」をうまく伝える方法を
知りたい人などでした。
「アサーティブ・コミュニケーション」を一言で言えば、上の講義タイトルの写真にもあるとおり、相手も自
分も大切にしたコミュニケーションのこと
基本の姿勢は、対等意識を持つこと。その上で、誠実に、率直に、そしてコミュニケーションの半分の
責任は自分にあるということを認識することです。
今日の講義で一番印象にのこったのは、「伝わるように伝えることの難しさです。
具体的に、相手を思いやるクッション言葉を入れて、誠実に、自分の気持ちをしっかり伝えても伝わる
とは限らない。
一番大切なことは、まず相手を良く理解すること、がスタートになると思いました。
自分を理解してくれる人の話は、良く聞こうという気になりますから!
例えば、普段の仕事ぶりを評価してくれている人の「アドバイス」と、
普段何の関わりもない人から、いきなり一部分だけ見て「お説教」される場合を比べてみるとわかりますね。
というわけで、身近な人の才能とか努力とか苦労などを、ちゃんと理解するところから、
アサーティブは始まるんだな、と感じました
えっ、クレーマー対策はどうなったかって?
彼らの「気持ち」は分かった上で、対等であること(上下関係は存在しないこと)を前提に対話をしていきます!
【参考図書:アサーティブは、技術なので、意識と訓練で誰にでも身につけることが出来ます。】
アサーティブ―「自己主張」の技術 (PHPビジネス新書)

4 件のコメント:

どくしん さんのコメント...

「アサーティブ」といえば思い出しのたが勝間和代さんのCD、テープを聴いて勉強しようのブログで紹介されていたオーディオブックがあります。
http://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/audio_book/2004/11/how_to_assert_y.html


私は自己主張が強いほうですが、得意ではありません。
コミュニケーション・・・難しいですね。

BUSHIDOU さんのコメント...

どくしんさんからいただく関連情報は、
いつも私にとっても読者の方にとっても
非常にお役立ちなので、うれしい限りです!

自己主張ははっきりしている人のほうがつきあいやすいと思いますよ。変に気をつかう必要がないからです。

まず、自ら
「何を考えているのかわかりやすい人」
になって、
「相手が何を考えているかわかる」
ようになれば、

気楽に事が運ぶのだな、という感じがしてきました!

tomo さんのコメント...

おひさ♪ (^^

へぇ〜BUSHIDOUさんって自己主張は苦手なんだぁ。
あたしは、はっきりしてるよぉ〜〜。

冒頭の冷房のような例だと、もう言わずにおれないって言うか笑
もちろん、声をかけるタイミングなどは気をつかいますよ。

年齢とともに、人の気持ちもわかるようになってきました。

ところで、TOEICの勉強は進んでいますか?
あたし一度受けてみたいな、とおぼろげに思い立ち、
本を注文しました。
続かない女なんですが、やりたくなったその気持ちが
大事☆
おすすめの勉強法などを、ぜひお教えくださいませ。

BUSHIDOU さんのコメント...

tomoさん、コメントありがとうございます。

自己主張は、フォクシー社長の前田義子氏
の本にも「どういう状態が自分にとって
気分がいいかを周りに伝えること」の大切
さが説いてあって、はっと気付いたことが
ありました。伝えることは大人の女性の
たしなみでもあるのですよね。

TOEICは、リスニングが弱いという人が
多いです。
いきなりテストの問題をやると速さに
とまどいますよね。
よって、私がやっていたのは、
「ディズニー映画を字幕なしで見る」を
まず1カ月続ける。ディズニー映画は
発音が明瞭で、内容が分かっているので、「聞き取れた」感覚がどんどん湧いて
きて、自信につながります。

その後、NHKのビジネス英語などの教材を
聞き流すなど、ビジネスのシチュエーシ
ョンの音声を沢山聞きます。
音声よりも「シーン」に慣れれば、
想像力で補えることも多いのです。

頑張ってください!

私も英検をさぼっていたので、
なんとか頑張ります!