2010年4月5日月曜日

岡本太郎記念館には自由さがある!

青山近辺をぶらぶら歩いていたら、岡本太郎記念館にたどり着きました。

カフェが併設されていて、庭には、岡本太郎さんデザインのオブジェが並び、

子どもたちが遊具のように遊んでいました。




この日の企画展は「岡本太郎の眼」と題する写真がテーマの展示でした。
岡本太郎さんが、どんな写真をとっていたのか、とても気になります。
入り口付近のカフェでのんびり鑑賞後のおしゃべりを楽しんでいる人たちも沢山。
洗練された素敵なカフェです。


まずは、アトリエを見学。自由に写真も撮れるので、ヨーロッパ的な開放感のある美術館でした。




"見たものに感動してただ夢中でシャッターを切っただけだ。"と書かれる解説。
実際の写真を見ると、本当に情熱の赴くままに瞬間をとらえていることがよくわかりました。




床には、鋭い視点を持って写真を撮っていたことがわかる、どきりとするような写真が並びます。

一枚一枚、触ってみることができました。ぽってりした、大胆な構図が多く、ダイナミックさが感じられる
スナップの数々。
日本の地方をめぐる旅もお好きだったようで、田舎の人々の大きな表情なども、うまくとらえていました。
なにをするにも人を驚かせる太郎さん。


目がいくつもある抽象画は、飾っておくと、いつもじっと見られているみたいですね。
本物の絵は、生き物のように魂が宿っている気がします。
表参道からも近いですし、落ち着いた大人の空間ですので、機会があれば、
是非行ってみてください。
岡本太郎記念館のサイトはこちらです。

3 件のコメント:

tomo さんのコメント...

BUSHIDOUさん、こんばんは。

すてきなレポートをありがとうございます。
上京してらしたんですね。
エキサイティングでしたね☆

太郎の熱い写真ちらりと見てみたい気がいたします。
わたくし写真学校でてますのよ、篠山紀信と同じ。
(同じってだけですが・・・)

近ごろ皆さんのブログに載せられている写真は、
デジタルカメラの力でほんとうにきれいで
さまになっていますね。
誰が撮ってもきれい・・・
写真ってほんとはそういうものじゃないと思う。

写真には心情や人柄が表れる。
そんな環境で学んだわたしは、そう思うのでした。

すみません、自分のはなしに引っ張っちゃって

BUSHIDOU さんのコメント...

tomoさん、コメントありがとうございます!

びっくりです!tomoさんは写真科だったなんて!しかも、にっ日芸ってものすごい倍率ですよ!!

高校時代から、意思があって芯の通った子じゃないと通らない関門です。本当にすごいっ!

tomoさんの写真が見たくなりました!

どんな被写体を中心にされていたのかなあ)^o^(

tomo さんのコメント...

えっ 日芸ってそんなにたいへんなんですか?

篠山氏はその大学のほかに、横浜にある写真学校の
夜間部でも学んでおられます。
わたしはそちらの卒業なの。

当時は友達のセックスなどを撮っていました。
女アラーキー(荒木経惟氏)だったかな・・・
ありがたくも、それで賞をいただいたりもしました。
すんまへん、また自分の話で