2010年6月9日水曜日

アメリカの名司会者のオススメ本

                (英語用のノートは、最近モレスキンを使っています。)


☆アメリカの名司会者オプラ・ウィンフリーがおすすめする本


日本語で、「スピリチュアル系」というと、UFOと同じくらいうさんくさい感じするのですが、

洋書だと、「spiritual」のカテゴリーには、心理学とか意識の持ち方の本まで入ってくるので、

決して怪しくはありませんw


A New Earth (Oprah #61) (Oprah's Book Club)






最近読んでいる『A NEW EARTH』は、アメリカのみのもんたとか黒柳徹子などと称されている、

名司会者、オプラ・ウィンフリーが絶賛した本です。

全米ベストセラーになっただけあって、とてもいい本でした。

2008年のスタンフォード大学の卒業式のゲストスピーカーとして招致されたオプラは、卒業生全員に、Daniel H. Pink著の「A Whole New Mind」と、このEckhart Tolle著、「A New Earth」の2冊をプレゼントしたそうです。
A Whole New Mind: Why Right-Brainers Will Rule the Future



「A New Earth」は、私が今まで読んだ洋書の中でも、特に読みやすく、大切なことに気付かせてくれる本でした。

読んでいくうちに、「箱の本」を思い出しました。↓

自分の小さな「箱」から脱出する方法




「箱の本」は、人と接するときに、自分が箱の「中」にいるのか箱の「外」出ているのかということに

気付くことができる、画期的な本なのですが、『A NEW EARTH』は、さらにもっと根源的な


ことに気付くことが出来る、メタ認知的な本です。

自分の「意識」を客観的に観察できるようになると、仕事や人生で壁にぶちあたっても、

その原因がわかるようになります。

この本を読むと、自分が持っている「エゴ」が、ものの見方や人との接し方に強く影響していることに気づきます。

エゴって普段意識していませんが「自己主張的」なものだったり、「こだわり」だったり・・・


そんな自分のエゴを俯瞰してみると、だんだん笑えてきたりします。

さらに、自分だけでなく、他人のエゴまで観察できるようになるので、


人間はみな、色々なエゴを持っているんだな、ということにも気付きます。

単純な発見ですが、一気に霧が晴れたような気分になるので、

頭がすっきりとして、色々なことに集中できるようになります。

この本は日本語訳も出ていますが、日本語で説明されると、どうも説得力が落ちそうな気がするので、

時間に余裕のある方は、是非英文で読まれることをおすすめします。

2 件のコメント:

どくしん さんのコメント...

洋書ですか・・・私にはハードルが高いです。
今、The PresentとWho Moved My Cheeseをぼつぼつと読んでいます。
CDとセットで・・・


「箱」の本Leadership AndSelf-Deception: Getting Out Of The Boxを
CDで聞けるようになったら快適だろうし、格好良いですね。


アマゾンのカートに入ったまま未購入です。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/1572704446/ref=ord_cart_shr?ie=UTF8&m=AN1VRQENFRJN5

BUSHIDOU さんのコメント...

どくしんさん、コメントありがとうございます!

箱の本は日本では、可愛い表紙なのに、本国ではドラッカーなどのリーダーシップのコーナーに置いてありそうな雰囲気ですね!

洋書や英語のCDのいいところは、思考が日本語の日常から離れて、新鮮な気持ちで内容を把握することができるところでしょうか。

読む、聴くの次は、英語で本の内容をアウトプットとかできるといいな、と思います。