2010年8月31日火曜日

トレンド力はビジネス力だ!~ファッションディレクター萩原輝美さんを囲んで~


☆トレンド力はビジネス力

8月21日、ファッションディレクターとして雑誌『STORY』などでも活躍中の萩原輝美さんを囲むアフタヌーンティーパーティーに参加してきました!

【講師:萩原輝美さんプロフィール】 (ブログ“究極のレストラン"掲載のプロフィールより)
ファッションディレクター
「ギンザコマツ」の名物バイヤーとして活躍後、
毎シーズン国内外のコレクションを取材し、多くのファッション誌などに寄稿している。
その鍛え抜かれた審美眼には多くのファッション関係者が信頼を寄せている。
また世界中からセレクトしたアイテムと、上質なオリジナルで定評の「デザインワークス」のディレクションも行っている。
OPENERS萩原輝美のファッション・デイズ
萩原輝美の美モード

このパーティーは、ブログ“究極のレストラン"のランディさんが主催される、名古屋ガストロノミープロジェクトのイベント。

伏見にあるプチレストランを貸し切り、約15名ほどのアットホームな催しで、ざっくばらんに語り合える雰囲気の中、参加者の皆さんは、自分らしさ溢れる装いで参加され、女子力を上げる努力を見習いたくなりました。

今回は、パリコレの2010年秋冬もののコレクションのスライドを見ながら、トレンド解説を聞くことができました。 実際にパリコレに行かれた萩原さんのお話は、写真ではわからない部分にまで至っており、思わず身を乗り出して聴いてしまいました。

【2010年秋冬の傾向】

◆ふんわりと広がるロングスカート
◆ブーティ(ロングブーツは流行らない)
◆ファー使いの服(シャネルが秀逸)
◆ハイゲージニットのワンピースに細ベルト(太いベルトはダメ)

大雑把にまとめると、こんな感じですが、たくさんのコレクションを見ながら傾向を掴む力は、時流を読む力そのものだと感じました。

また、コーディネイトのセンスを磨くことは、全体を俯瞰する力=バランス力にも繋がると思います。
さらに、トレンドを自分の服装に取り入れるかどうかを考えるときには、「似合うかどうか」という厳しい客観性を持って、取捨選択する必要があるため、判断力も磨かれるはずです。うーん、奥が深い!

☆服装ってあなどれない

服装(特に私服)は、そのひとのイメージに大きな影響を与えるので、ないがしろにはできません。

イメージだけでなく、着ている人の生活力や価値観まで現れてしまうこともあります
例えば、限られた収入の中で、飽きが来ないような服のローテーションを組むにはやりくり力が重要ですし、TPOごとに空気を読んだ服装をするには、社会性が必要です。

真正面から服装計画に取り組むと、腕の見せ所いう感じになりそうですね。
余裕があるときに、1ヶ月コーディネイト表など、作ってみてもいいかもしれません。

まだまだ暑い夏日が続きますが、
まずは、秋冬物のクローゼットを全部出してきて、

◆何を買い足そうか
◆今年の秋冬は、どんな場に何を着ていこうか

と考えるところからスタートしてみたくなりました。


先取り計画力は仕事力!だから。

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