2010年9月10日金曜日

オリーブオイルのテイスティング講座に行って来た

☆ オリーブオイルは産地と品種によって味が全く違う!!

オリーブオイルのテイスティング講座に行ってきました。料理にオリーブオイルをつかいはじめたきっかけは、健康診断で高コレステロール値が出たからです。

オリーブオイルには、善玉コレステロールを合成して悪玉コレステロールを回収すると言われるオレイン酸が含まれるので、健康のために使おう、というのが第一の理由でした。しかし、味のおいしさにも目覚めてしまって、ドレッシングとして使う機会が増えました

そこで、もっとおいしいオリーブオイルを上手に選びたい!ということで、テイスティングの講座に参加してきました。講座では、5種類のオイルをテイスティング。手の温度で温めて空気と混ぜて、まず香りを確かめます。慣れている人だと、この段階で酸化している悪い油かどうかわかるそうです。

甘かったりスパイシーだったり、フルーティーだったり、味が全く違うことに驚きました。ちなみに私が一番好きだったのが、スペインのピクアル種100%オイル。スパイシーでやや苦味を感じる個性的なオイルです。

☆値段や、保存方法など、基本的知識を学ぼう!

イタリア産はこだわりの農家が独自のブランドで作っているので、値段が割高。スペイン産は政府が力を注いでシステム化が進んでいるので、良いオイルが安く買えるそうですよ。
保存方法は、光を避けて(透明の瓶の場合は、アルミホイルで包みます)、熱源の近くに置かないこと。そして、封を開けて1ヶ月で使い切ることが大切です。酸化してしまうと、香りも味も落ちますし、体にもよくないからです。

よく聞く、「エキストラヴァージンオイル」とは、オリーブを絞っただけで、一切の化学処理を施していないもの。「ピュアオリーブオイル」は、食用に適さないので、化学処理をして、ヴァージンオイルと混ぜたものだそうです。せっかく買うなら、「エキストラ」の方を選びたいですね。

最後に、ひよこまめ(お尻みたいな形でかわいい!)とオイルを合わせて食べました。食材にあわせると、その食材に馴染むものと、反発しあうものがわかります。レストランでは、どんな食材とも相性のいい、マイルドで個性のないものを選ぶことが多いそうです。

調味料や油は、毎日使うものだけにあなどれません!

将来の自分の体のために、ちょっと良質で、お気に入りのものを見つけたいものです。

【今日の気づき】The taste of olive oil varies in different varieties and regions.

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