2010年9月26日日曜日

巨大な光のタワー名古屋に出現!

☆何だ?この光は?

金曜日の夜にジョギングをしていたら、空に光線が走っていていて、度肝を抜かれました。

急に寒くなったから、めずらしい気象現象なのか、月の光が漏れているのか、それにしてもかぐや姫が連れ去られる感じの光だな…。


と思いつつ、ネットで調べてみると(笑)、あいちトリエンナーレで出品されるアートとして、名古屋城内で行われているイベントのようでした。

巨大な光の光線が空に向かっている姿を見ると、その麓を見に行きたくなるのが人情というもの(笑)。翌日土曜の夜、早速行って来ました。このイベント自体を知らなくても、遠くから偶然光を発見して「なんだ?なんだ?」と押しかけている人も多かったようです。

月が光の中に入る角度で見ると、SF度アップ!自然と科学が謎めくように融合していました。

光の周りには人だけでなく、虫もたくさん集まってきて、光り輝くチリのように舞っています。

光のなかに入って空を見上げて撮った写真です。空の果てとか宇宙を感じずにはいられませんでした。

あいちトリエンナーレの公式HPの解説によれば、
池田亮司《spectra[nagoya]》
光と音のサイトスペシフィックインスタレーション≪spectra [nagoya]≫

成層圏まで到達する64 台のサーチライトによる強烈な白色光と、10 台のスピーカーから出力される音の波とを組み合わせたインスタレーション。都会の中心に突如出現するこの巨大な光のタワーは、雲の動きや雨によって常に変化し続け、その姿を街のどこからでも見ることができます。

とあります。
近くに行ってみたら、音の演出に驚きました。SFの世界にそのまま入り込んだようで、宇宙まで登って行きそうな雰囲気。花火よりも圧倒され、幻想的、神秘的で久々に興奮しました。

この「spectra」シリーズは、2008 年にアムステルダムとパリで、今年6 月にスペインのバルセロナで行われ、日本では、あいちトリエンナーレ2010 で初公開だったそうです。

お城と月と、空まで登る青い光線がどこまでもファンタジックで、子ども心に帰った一日でした。
◆あいちトリエンナーレ公式HPの解説↓
http://aichitriennale.jp/events/spectranagoya-2.html

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