2010年10月1日金曜日

肉食ってこういうことだったのか!

先日ソウルをぶらぶら旅して考えたことの最終章です。

私が思うに、旅の醍醐味は裏路地にあります。

旅の2日目、朝9時30分いかにも観光地的なところから外れるのが好きな私がたどり着いたのは・・・


このお店。

店の片隅でおばさんが、せっせと肉を千切りにしています。

完全に地元民向けのお店のようです。

朝のこんな時間に既に1人のお客さんが 食べ終わって出て行く様子です。

☆草食系日本人に捧ぐ「朝から肉食のすすめ」

さて、私が日曜日に楽しみにしている番組の一つに、「たかじんのそこまで言って委員会」があります。

その番組内で、大阪市立大学教授の朴一先生が、

日本では草食男子が主流だが、韓国男子は1日で丸々1頭分の肉を食べる位の勢いだ

という趣旨のことをおっしゃっていました。

ソウルへ来て納得。出てくる肉の量が日本と違います。

日本人も肉をしっかり食べないと、国際競争力の点で心配になってきました(笑)。

さあて、このお店の正体は、「ユッケ専門店」でした!一万ウォン(約700円)でお皿に山盛りの生肉が・・・。夕方から一杯引っ掛けるお店ではありません。朝9時からのお店です!!!
レバ刺しも激安だったので、調子にのって生レバーも頼んだら、センマイまで付いてきて、グロテスクな姿に少々焦りました(ユッケは美味しかったですが、レバーは臭みがあり、センマイは食べられませんでした・・・)。

☆お次はなんと!ドラム缶で食べる焼肉店へ

そして、昼ごはんには、焼肉が食べたくなり、庶民的な店を探していたら、ドラム缶の上で食べる立ち食い焼肉店を発見!!!

肉を食べたらさっさと店を出て行くお客さん達。バーベキュー場でなくて、お店としてこういう場が普通に成り立っているのがすごい文化ですね。肉の味付けは最高に美味しく、つけダレは持って帰りたいくらいでした(笑)。ステーキぐらいの分厚さの肉をはさみで切って食べるので、食べ応え十分。脂身も少なく、いくらでも入りそうなほど柔らかいお肉です。

そして、街中では、鶏もまるごと並んでいます。日本だとこういうダイナミックな姿を見かけることはあまりありませんよね。。。
もちろんサムゲタンはお約束で食べてきました。朝鮮人参や栗や木ノ実がたくさん入って、鶏の出汁とニンニクがカーッと効いていて、体の疲れがふっとびました。毎日食べたら健康で美しくなれそうです。

お肉を食べると本当に元気が出ます!!

というわけで、お肉のおかげで、旅先でもびっくりするほど快活になったので、

これからはもっと積極的に肉を食べて体を鍛え、筋肉を増強したくなりました。

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