2010年11月20日土曜日

鹿田尚樹さんの講演を聴いて【Part1】~私が実践したい5つの読書法~

 (いつも素敵なシート&カードでのおもてなしが嬉しい、朝活@NGOさんのイベント)

☆鹿田尚樹さんの講演を聞いてきました!

11月20日(土)、『大事なことはすべて記録しなさい』、『10分間リーディング』の著者、鹿田尚樹さんが朝活@NGO様主催イベントに登場されました。

大事なことはすべて記録しなさい
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10分間リーディング
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素晴らしいイベントを企画・運営をしてくださった@Hiroki_K_さん、@yu_teratakuさんに感謝申し上げます!

鹿田さんの講演&読書会で最も印象的だったのは
読書をする上で『自分なりのテーマを絞り込むこと』がいかに大事かということです。

☆なぜ読書においてテーマを絞り込むことが重要なのか?

それは、“テーマを絞り込むほど、得られるものが明確になってくるからだ。”と鹿田さんは語られました。

“絞り込む”ということは、それ以外のものをきっぱりと捨てたり、あきらめなくてはいけません。
「人生は無限ではなく、捨てることの連続だ。捨てることで本当にやりたいことが明確になる。」
という鹿田さんの言葉どおり、あれもこれもと欲張っていると、結局何も手に入らなくなってしまいます

1冊の本を前にして、どこにテーマを絞っていいのかわからない場合は、まず、本の内容の「要点」(キモ)探しをするのもひとつの方法だと思います。

要点さえ見つけ出すことができれば、あとはその中から、自分の生き方や仕事にあったエッセンスを抽出し、自分のものにします。それを繰り返していけば、おのずと自分のアンテナにヒットする事の傾向がわかり、テーマが絞れてくると思います。

(『大事なことはすべて記録しなさい』の中でも紹介されている、鹿田さん作読書ノート。エッセンスの抽出がしっかりされています。)

☆私が鹿田さんから学んだ5つの読書法

さて、テーマを絞り込むことを習慣化させたら、次のステップに進みたいですね。

ここでは、鹿田さんの講演を聴いて、私が実践していきたい5つの読書法をまとめます。

① 価格が高い本を読む
② 分厚い本を読む

鹿田さんは、「付加価値が高い人間になるには、他の人が読まない本を読んでいることが大事」と、少数派になることをおすすめ されました。人が読まない本とは、おのずと高くて分厚い本、難解な本ということになります。


私は先日、まだ翻訳されていない洋書をAmazonで買って読みました。すると、「情報の先取り」という気分がして、興味深く集中して読むことができたのです。流行っている本を「みんなが読んでいるから読まなくちゃ」 と、焦って上滑りするように読むのとは、格段に得られるものが違いました。

③違和感を感じる本を読む

自分にとって、まだ知らない世界に入るときは、必ず不快感が伴うそうです。自分が知っている世界は、確かにいごこちがいいです。

しかし、世界を広げたり、ステップアップしたい場合は、不快感=違和感をもっと積極的に感じる必要があるのですね。 そのためには、人からすすめられた本を読むこと、がおすすめだそうです。

④読書会では、冒頭で、「今日は、私が●●するための●つのポイントを話します」と宣言する。

読書会では、「漠然と感想だけを話す」というスタイルだと、人にも何が大事か伝わらないですし、自分が得られるものもありません。 「自分の行動や考え方に影響するポイント」を3つ程度に絞り込んで、整理して話すための宣言。早速実行します。

⑤読む→記録する→読み返す→人に教える(手放す)

私は、ブログを書くことを通して、様々な情報を整理し、皆さんに伝えてはじめて「消化した」と感じています。 一度整理して、手放すことで、記憶に定着しているという実感があるのです。

ブログを書くための情報整理は確かに時間がかかります。しかし、「小学校の校庭にあった“うんてい”のように、今持っているものを手放してから次に手を伸ばさないと、前に進めない。」 という鹿田さんのメッセージのおかげで、モチベーションがアップしました。

また、書くだけでなく、「話して人に伝える」ことも比較的すぐにできる手段です。例えば、内容を2分でまとめて人に話す訓練を意識的にやっていきたいと思いました。

さて、講演の後は、鹿田さんを囲んで読書会が行われました!その様子は、後日アップしますね。

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