2011年3月2日水曜日

私がバングラデシュを旅した3つの理由

      (※道を歩くのは大変。バングラデシュの首都ダッカ市内。 )

BRUTUS (ブルータス) 2011年 3/15号 [雑誌]

(現在発売中の『BRUTUS』は、旅に行きたくなる言葉と本の特集だったので早速購入しました。【私はコレで旅に行きました】という多方面の著名人へのインタビュー記事が面白いです!)
BRUTUS のホームページ:http://magazineworld.jp/brutus/704/#/tab_mokuji

読んでいたら、次の長期休暇に、ふたたび旅に出たくなりました。

さて、先日参加させたいただいた名古屋ライフハック研究会で、「なぜバングラデシュに行ったの?」という質問を多くいただので、ちょっとここでまとめてみようと思います。

最終的には、女性が一人でも参加できるツアーを見つけることができたので、実行できたのですが、バックパッカーしか手段がなければ、行けなかっただろうと思います。

◆理由その1:青年海外協力隊員の方にとんちんかんな質問をしてしまい、反省したこと

以前、 本格派フォトグラファー@bell_jpさんも作品を出展されていた、こちらの写真展に伺った際、バングラ駐在の海外協力隊員の方のお話をお聞きすることができたのですが、貴重な機会だったにもかかわらず、私の知識不足で、かなりとんちんかんな質問をしてしまい、「ああ、私は海外支援の現地のことについて何も知らないな」と、反省していました。それまで、協力隊員の方とお話しをする機会が全くなかったので、大きな刺激を受けました。 世界各地で撮られた写真も美しく、私に強いインパクトを残しました。

◆理由その2:情熱大陸で拝見した山口絵里子さんのストーリーが心に残っていたこと

マザーハウスの代表山口絵理子さんは、幾多の苦労を乗り越え、20代でバングラデシュ発のバッグブランドを立ち上げられています。
TV番組「情熱大陸」を見て、彼女の生き方に感動したのですが、「与えるだけの海外援助ではなく、ちゃんとビジネスとして成立させる」という責任感に圧倒されたことを覚えています。しかし、その頃の私は、バングラデシュは治安が悪そうというイメージを持っていて、まさか観光客が行けるほど街中が整備されていることを知りませんでした。

◆理由その3:読書会で話題にのぼった、「グラミン銀行」の現場が見たかったこと


名古屋アウトプット勉強会で、『第8の習慣』が課題本になっていた回に、自分にとっての「ボイス」(天職やミッションに似た概念)はなんだろうというディスカッションがありました。その際、ソーシャル・ビジネスという枠組みが発展途上国から生まれていることを知り、バングラデシュ出身のムハメド・ユヌス氏が設立したグラミン銀行の新聞記事を見せていただきました。現実にマイクロ・ファイナンスは成り立っているのか、知りたいと思ったことを覚えています。

当ブログ記事参照:http://senobidou.blogspot.com/2009/01/blog-post_1569.html

さて、次回は、私がデザインしたエコバッグがバングラデシュの工場内で完成するまでの秘話、次々回は、グラミン銀行で借入をしている女性達が住む農村の様子 についてお話ししたいと思います。

          (美味しそうなナンのような食べ物をつくっていた人達)

2 件のコメント:

bell さんのコメント...

本格派フォトグラファーなんて言われると、恐れ多くて人に写真を見せられなくなってしまいますw

BUSHIDOU さんのコメント...

bellさん、コメントありがとうございます☆

bellさんの撮る写真は、目だけでなく、
感覚で対象を捉えている感じがして、
雰囲気をつかむセンスがとてもあると思いました。

カメラマンよりも「フォトグラファー」という感じがします。

またいい写真が撮れたら、Facebookなどにアップしてくださいね!