2011年3月11日金曜日

自分に自信を持つための4つの準備

大きく考えることの魔術―あなたには無限の可能性がある

名古屋ライフハック研究会で大変お世話になっている@nijinochichiさんに以前紹介していただいた本『大きく考えることの魔術』は、私にとってモチベーションアップしたいときに読むバイブルとなっています。シゴタノ!の大橋さんもお気に入りの一冊ということで、名古屋のライフハッカーの間でも人気の本です。

本書は、おしつけがましさがなく、自然と納得できるように語りかけてくれます。

本の内容をひとことで言うと、「自分の思考を正しく広げることで、一流の人間になれる」という指南書です。自分を成長させるための具体的な方法がいくつも書かれているのですが、自分を過小評価しがちな人の意識を一気に変えてくれる本でもあります。

この本を読んだ後、私は、ものごとを大きく考える準備として、4つのことを特に心がけるようになりました自分では習慣化してしまっていたので気付かなかったのですが、言葉にしてみたら、キーワードは「大きく全体を見る」ことと「整理整頓」のような気がしてきました。

★その時の自分の状態で最善を尽くす(結果にこだわらない)

風邪をひいていたり、緊張していても、その時の最善のアウトプットを出せばいいと思っています。「今日はやれるだけのことはやった。」と考えて、他の日にカバーしようと気楽に考えます。なんでもすぐに達成してしまうと、燃え尽き症候群になってしまいそうなので、レベルの高い目標を持って、少しづつ歩んでいく方が燃える毎日を送ることができると感じています。

★頭の中をこまめに整理する

頭と気持ちがすっきりしていると、何事にも気分良く取り組めます。情報が多すぎて処理しきれずに混乱していると、集中力が乱れるので生産性が落ちる→自信を失うというスパイラルに陥る気がします。私は、「なんだか仕事が進まないぞ」と思ったら、思考の整理のためだけの時間をたっぷりとるようにしています。例えば本書のp14やp199を参考にしながら、将来を見据えた計画を立て直します。

★ 相手の立場を思いやる

人を思いやると、自分も元気になれると思います。職場では、思いやりを形にすることを心がけています。要件は手短に、伝えるべき情報はよく整理して、受け手が情報処理をしやすい形とタイミングで提示することも大切にしています。例えば、集中モードに入っている人には、そっとメモをおいておくとか、トイレから帰ったときに話しかける(すっきりした状態だから)など、他の人の知的生産のじゃまをしないことも大切なコミュニケーションのひとつだと思います。

★ ポイントだけ押さえる

自分と会社にとって「大切なこと」が何かを分かっていれば、色々なことに惑わされなくなります。私にとって大切なのは「健康ですし、会社にとって大切なのは「信頼」だと思っています。何かくよくよするようなことがあったら、この原点に立ち返れば、それ以外のところに欠点があっても、動じないようになりました。大事なことはシンプルかつ、大きな視野を持つことで見えてくるのだと思います。

こういった心がけを大切にしていると、自然にThinking Big(大きく考える)ための準備が整ってくるように思いました。もっと自分の器を広げられるよう、何度も本書を読み込んで行きたいと思います。

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