2011年6月12日日曜日

名古屋ライフハック研究会vol.13で「反ライフハック」を学んできた!【その①】

(ochikunさんのお土産『面白い恋人』。大阪のお菓子ですが、京都でも購入可能とのこと。ギャグを感じるものは、その場が温まっていいですね。草加せんべいは美味しい!そしてセブンさんからの女子限定のおまんじゅう。ほんのり甘く、優しい味でした。)



6月4日(土)、名古屋ライフハック研究会vol.13に参加してきました

受付では、ライクフハック研究会のおもてなし武将隊ことkomatsunaさんが一人一人に温かいおもてなしの言葉をかけられ、癒されました。seven777さんは、女性限定でおいしいおまんじゅうを配ってくださり、部屋の中のクーラーの効く場所効かない場所を案内してくださいました。冷え症の人が多い女性にとっては、クーラーの問題はとても大きく、お心遣いに感激!これほどおもてなしの心が感じられる勉強会は他に類を見ないと思います。

☆ライフハックの「方法論」だけに踊らされていませんか?

ライフハック研究会では、これまで、仕事の効率化や、ちょっとした工夫で人生をよりよくするコツなどを沢山学んできました。しかしながら、私たちは、多くのライフハックを知りすぎたことで、ハウツーばかりためこんでしまい、自分らしい人生を送ることよりも「ライフハックをすること」自体にとらわれてしまっていた側面もあります。

ライフハックが好きで、あれこれ思考錯誤した末、自分にとっての最適化ができればそれに越したことはありません。しかし、方法論ばかりにとらわれて、「結局何のためにしているかわからず、踊らされているかもしれない」という多くの人達にとっては、今回のライフハック研究会での学びは大きなものになったはずです。

今回講師に来ていただいた愛知教育大学教授の竹田先生は、我々日本人のメンタリティを考える上で「仏道」を取り上げ、そこから導かれるライフハックを示唆されました。まずは、私たち日本人、そして自分らしさを掘り下げて初めて、自分にあったライフハックが発見できるという、根本的なお話で深みを感じました。講演タイトルにあった「反ライフハック」というよりも「自分の精神に沿ったライフハック生活を」という、ライフハック愛に満ちた講義でした

☆日本人に合ったライフハックを

「仏道」や「日本人のメンタリティ」を考慮すると、以下のような気の持ち方が大切になってくるそうです。この3つを意識するだけで、シンプルで幸せに生きるベースが整うような気がします。

・小さな目標をクリアしていく
・求めすぎない
・あたりまえを楽しむ

☆印象に残った言葉

講義中、私が気になった言葉を記しておきます。

仏道は優れた心の科学である



・煩悩(苦・楽・普通)は心と体の毒



・怒らないこと



・衣食住はきちんとして過ごす



・楽(欲望がかなった状態)は一時的なものと受け流す



・「快楽あるいは素晴らしい気分というのは、やはりひとつの落差、相対価値である。」

☆kakobonさんの問題解決ワークショップ




今回のライフハック研究会は講義とワークショップの2本立てで、盛り沢山。お得感一杯でした。ワークショップの講師は、あの、ぐるぐるマインドマッププロデューサー、kakobonさんです。

本を漂流させる栄早朝会議でもおなじみのkakobonさんは、先日東京ライフハック研究会においても、ワークショップ講師を務められ、大盛況(Ustreamでもその盛り上がりが十分に伝わってきましたよ)。今後も各地からひっぱりだこになりそうです。機会がありましたら、ぜひ参加してみてくださいね!

そのkakobonさんが今回は、「問題解決」のためのワークショップを展開。オフィスビルの「困ったこと」を解決するアプローチ法を自分で発見できるよう、さりげなく導かれました。詳しい内容は企業秘密(笑)ですが、特に印象的だったことをご紹介します。興味をもたれた方は、実際に参加して、ぜひ自分自身で学びを得てみてください。

◆kakobonさんならではの場づくり

一般的な講師の方は、リーダーとして、専門家として、ちょっと上から「教える」という立場に立たれることが多いと思いますが、kakobonさんの教え方はちょっと違います。まるで、娘さんに自転車の乗り方を教えるときに、子どものペースを温かく見守りながら、補助輪を一つづつはずして自立を促してあげるお父さんのようなのです。
自らの存在感は、あくまでも補助者として、参加者の自主的な発見や学びを促し、やる気を起こさせるような不思議な空気感を毎回作ってくださいます。各種講師の方も、是非kakobonさん独特の空気感を学びに、ライフハック研究会にご参加ください。



※今回kakobonさんがワークづくりに活用された本 (問題解決の意外な方法に気付く本。面白そうなので、私も是非読んでみたいと思います。)
ライト、ついてますか―問題発見の人間学
【私が問題解決ワークショップで学んだこと】


・まず、誰にとって何が問題なのかを明確にすることが大事


・問題を感じている人の「心理」に注目し、その心理を変える方法を考える



・周囲を見渡して、別の問題を抱えている人とコラボすると意外な解決法が見つかる。

※次回は、女性参加者続々登場!のLTの様子をお伝えします。

2 件のコメント:

kakobon さんのコメント...

もう @SENOBIDOUさん ホメ上手なんだから~
照れちゃいますww

BUSHIDOU さんのコメント...

kakobonさん、思ったことを自然にかいたまでです♪

ワークは、今まで使ったことがない頭の部分を使って、異次元にいるような感覚になりました。

ワークで学んだ発想を職場で話していると、色々解決できそうなので、色々な人に問答してみようと思います(笑)。