2011年9月2日金曜日

ぴーかんテレビ不適切テロップ問題から学んだ5つのこと

        (エラーを防いで気持ちよく出社したいですね!)


先日、東海テレビの朝番組、「ぴーかんテレビ」の不適切テロップ問題について、検証番組が放映されました。



現在公式ホームページ上でも動画を見ることができます。早速、すべて通して拝見したのですが、どんな仕事をしている人にでも、こういった人的ミスや気の緩みは起きうると感じました。

よって、この問題を自分の仕事を振り返るための題材にしてみることにしました。


☆不適切テロップ事件から学んだ5つのこと



今回の不適切テロップ事件の検証番組を見て、学んだことまとめました。




①余計なことはしない



この事件では、テロップ制作者が、余計な労力を使っていると感じました。仮のテロップという極力エネルギーをかけなくてもいいものについて、わざわざ「セシウムさん」などど独りよがりに言葉を作っていますが、「◎×△子さん」で十分だと思います。やらなければいけないことは山ほどあるので、意味のないところで変なエネルギーを使うのは無駄だと思います。



②古い機材は使わない



T1のボタンを押してすぐに、テロップがオンエア画面に流れる機材というのは、すごく怖い気がしました。右上に大きく「オンエア中」などと出ないのでしょうか。ボタンを押しても、いったん確認画面を通して切り替わるなど、リスク管理のできる機材を使ったほうがいいな、と思いました。古い機械は、故障の発生もあるでしょうし、アラート機能がある最新機材などを積極的に取り入れるのが賢明だと思います。

かくいう私の職場のパソコンは、所内で一番古く、officeも2003のままです。LAN経由で文書を閲覧しようとしても、最新のワードなどが開けないので、わざわざ「古いバージョンで保存し直してください」と言うのが大変です。上司に訴え続けているのですが、できれば新しいパソコンを買ってほしいです(苦笑&愚痴)。

③惰性で仕事をしない
どうしても、ルーティーンの場合、気を抜いてしまうことがあります。そこしか息を抜けるところがないので、バランスを保つ上では致し方ないのですが、ルーティーンであっても新しいやり方や効率的な方法を常に模索して、頭をある程度活性化させた状態にしておくことが大切だと思いました。小さな油断がミスを生むからです。


④感覚のマヒに気をつける


③ともつながるのですが、自分の仕事の風景は毎日変わることもなく、当たり前のように日々過ぎていきます。新人さんに仕事を教えるにしても、「こんなことはわかっているだろう」という感覚になりがちです。それを防ぐには、常に自分の仕事を、何も知らない人に説明できるようにしておくことが重要です。言語化しておくと、改めて自分の仕事を振り返るきっかけになり、「何のためにしているのか」「どうしてしなければならないのか」「注意する点は何か」などがはっきり認識できます。


特に、長年同じメンバーで一緒に働いてきている場合には、「まあ、みんなわかってるよね」という感じでなあなあになるのが一番危険なことだと思います。


⑤急ぎの時ほど丁寧な仕事を



やたらと多くの仕事が一気に押し寄せることがあり、時間単位でリミットがある場合があります。「今日の13時まで」という仕事が複数重なるなど、気持ちは焦るばかり。私の場合は、そういったことを想定して、時間があるときにあらゆる準備を整えておくのですが、それでも緊急で集中したい時に限って「文房具が切れる」「変な電話に長時間つかまる」「気が散るような報告や連絡が入る」など、ノイズだらけになるときもあります。



まずは、なんでもすぐに取りかかれて、最小限の労力で済むように段取りや準備を万端にしておくことと急ぎの時ほど「丁寧に」を心がけることが大事だと改めて思いました。




以上、ミスが発生したのが別の会社や部署であっても、必ず自分に置き換えて自分の仕事を振り返るきっかけにできたら、建設的だと思います。

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