2011年10月7日金曜日

コーチングで自他共に成長していく方法とは?

★ コーチングに興味を持ったきかっけ

先日、NHKのクローズアップ現代で「コーチをつける社長たち」という特集を見ました。コンサルタントさんからアドバイスを受けている経営者は多いと思いますが、「コーチをつけている」というのが新鮮に思え、興味を持ちました。


コーチとは、一言で言えば、「良い質問を投げかけることで、コーチングを受ける人の中にある答えをうまく引き出すこと」です。よって、自分をコーチすることもできますし、後輩や上司をコーチすることも可能です。

番組の中でも、ある飲料メーカーでは、社員全員がコーチの資格を取ることをめざす取り組みの様子が描かれていました。他の部署のメンバーのコーチをする中で、
コーチもコーチングされる側も成長でき、効果的なコミュニケーションによる相互理解が活発になり、社内の風通しもよくなるという、理想的な状況が生まれているそうです。

※「NHK クローズアップ現代」公式HPにて動画ダイジェスト版を見ることができます。 http://sv01.ezines.jp/url/6eb45c1aa156ea99bd3762276789595c11f8302c

※加速するグローバル化に伴い、注目を集めているエグゼクティブ・コーチングの導入事例が、日本経済新聞でも紹介されています。
http://sv01.ezines.jp/url/682849555f366c3bf17fbc27669a1865fe0358f1


★関連本を読んでみた



今すぐ使える!コーチング (PHPビジネス新書)

コーチング・マネジメント―人と組織のハイパフォーマンスをつくる

コーチングは、ポジティブなコミュニケーションを取って皆のモチベーションをアップさせることができる技術です。職場全体のモチベーションアップのために私もコーチングの知識を得ようと、5冊ほどの関連書籍を入手しました。

すべて読んだみた感想は、コーチングによって、

・「社員に実力を最大限に発揮してもらう」
・「社員のクリエイティブな発想を引き出す」


ことが可能だということがわかりました。

★ コーチングの前に「これだけはしてはいけないこと」

また、コーチングを行う上で、特に障害となるのは、以下のような態度にまとめられると思います。

① 決めつけが激しい(イメージで物事をとらえがち)
例: 経験が少ない若手に対し、半分馬鹿にしたような態度で接する
② 自由な発言を抑圧するような雰囲気を醸し出す
例:話の中に否定的、抑圧的な表現が多い
③ 相手を十分に理解しようとする気持ちがない(表面的なコミュニケーションにとどまる)
例:人の能力や個性を発見しようという気がない。周りの方のお心遣いに気づかない。

コーチングは小手先の技術でなく、人格が現れるものだと思います。

来週から、私が読んだ下記5冊の中から、特に大切だと思った内容について、順次ご紹介していきたいと思います。

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