2011年10月19日水曜日

人を育てる際にどんどん質問した方がいい理由とは?

☆人を育てるには、どんどん質問すべし

仕事のやり取りでは、「確認作業」がしっかりしていないと、そんなはずじゃなかったということが頻繁に起きます。いつもと同じパターンであっても、必ず確認のための質問をするようにしたいものです。

そういった報連相に関する質問以外に、コーチングでは内省を促すような「いい質問の技術」が必要となるそうです。





コーチングのプロが教える質問の技術






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『コーチングのプロが教える質問の技術』という本では、質問はコーチングのコアスキルと位置付け、人を育てるための質問の方法を指南しています。普段のほんの小さな質問から、コミュニケーションそのものが変わってくるので、日常的に意識して質問力を磨いていく必要があるのです。

本書では、「質問は実に多くの力を持っている」と述べています。例えば、

・質問は答えを引き出す
・質問は思考力を鍛える
・質問は貴重な情報を引き寄せる
・質問は状況をコントロールする
・質問は人の心を開く
・質問は聞き上手につながる
・質問は人をその気にさせる
・質問は仕事を楽しくする

と、質問次第で、環境や人の心に良い変化を起こす
ことができるということが言えそうです。

まずは、後輩や部下に対して。「何を見てそう思ったの?」「どのようにしたら出来ると思う?」「その結論に至った過程は?」とすこしだけ突っ込んだ質問をしてみるとよいと思います。真摯にその質問をする姿勢自体が、「この先輩・上司は自分を理解しようとしてくれている、育てようとしてくれている」「話を聴いてもらえている」と信頼関係のきっかけを築くことができると思います。





人を育てるには、お説教ではなく、質問、と言うようにマインドセットできる人が多くなるといいな、と思います。



さらに高度な質問については、下記の書籍にに具体例が豊富にありますので、是非参考にしてみてください。





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コーチングのプロが使っている質問力ノート



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