2011年9月26日月曜日

名古屋ライフハック研究会レポート「本+!→変化」 #nagohack





9月10日(土)に行われた名古屋ライフハック研究会vol.14の本編のレポートをお送りします。

★今回のテーマ、「本+!→変化」とは?

本と参加者とのケミストリー(出会いによる変化)、
そのストーリーを聴くのは、本当にわくわくする体験でした。

本の感想を話し合ったり、意見交換をするスタイルの読書会は数あれど、「本が自分をどう変えたか」を語る場には今まで参加したことがありませんでした。参加者それぞれが持ち寄った本について、自分の人生にどのくらいのインパクトと変化を与えたかをシェアするごとに、本と参加者の方々両方の価値や魅力が高まっていく場となりました。


★名古屋ライフハック研究会の魅力を是非知って!

ライフハック研究会のいいところは、初参加でも、久しぶりに参加して人でも、参加者ひとりひとりをとても温かく迎えていただけるところです。本物のおもてなしの心があるラーニングの場なのです。

そのような場で、みなさんがリラックスをして想いを語ることができたのも、虹の父さん(面白いだけではなく、本当にスゴすぎるお父さん)をはじめ、ライフハック研究会スタッフの方々の温かい心によるところが非常に大きいと感じています。

今回の司会進行は、今時めずらしいほどの品格を身につけられておられる知的武術家komatsunaさんでした。魅惑のソフトヴォイスで、うっとりと心地よいオープニング。seven777さんからの金沢のお土産をいただきながら、まるで縁側でくつろいでいる気分になりました。
テーブルの上にもお菓子がいっぱいで、食いしん坊の私は気分が高揚。お菓子のテンションアップ効果ってすごいなあ、と改めて感じ入りました(笑)。自由な雰囲気の中でテンションが上がると、学びの効果は格段にアップします。そういったお心遣いにも、気配りが感じられる楽しさいっぱいの会です。

私は、時間が許す限り、「老後もライフハック研究会に参加したい」(笑)と思っていますので、生涯学び続けたい人のためのラーニングの場をこれからも応援し続けていきたいです。

★どんな本に出会えたか

私が参加させていただいたEグループでは、情報判断、情報整理、偉大な先人の知恵、原子力発電、両親への接し方、など、多岐にわたるテーマから、自分がどう変わったかを発表し合いました。


その後、各グループの代表者が、グループ内で紹介された本を全員に紹介する機会が設けられ、その場においても気になる本が続出しました。 ピックアップされた本は、メディアマーカーの本棚にまとめられています。みなさんが宿題で記入してこられた読書シートも、全員でシェアできるよう、後日、スタッフの方がスキャンしてデータを送ってくださいました。意外な人の意外にまじめな一面が見えたりして、すごく興味深かったです。人の歴史に「本との出会い」あり。本を読んでいるみなさんは本当に魅力的です。このシェアは、すごく有意義でした。



ちなみに、私が御紹介させていただいた本は、以下の3冊です。






アメリカ式ノートのとり方








ロン フライ
東京図書
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西三河朝会主催者のsazanamiさんに教えていただいた、ノートの取り方についての目から鱗の本です。全体像を把握しながらノートをとることなど、学びにつながるノート術が沢山得られました。





実践するドラッカー【行動編】















佐藤 等
ダイヤモンド社
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仕事上では、人の話を聞いて、事実と評価に分けた後、評価の部分は「主観だから」と軽視をしていたにもかかわらず、この本を読んでからは、評価の部分を最も人間らしい部分として見直すようになりました。






トリガー・フレーズ―自分にスイッチを入れる170の言葉














本田 直之
日本経済新聞出版社
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2011年9月11日日曜日

名古屋ライフハック研究会vol.14☆まずはLTの感想!!

(9月10日(土曜)に開催された名古屋ライフハック研究会


今回は、いつもの名古屋ライフハック研究会参加記録と趣向を変えて、最初にLTの超私的感想からまとめます(あくまで私BUSHIDOUの私見ですので、内容についてのクレームや、もっと激しく褒めてほしいなどの要望、間違いの指摘は、私までご遠慮なくご連絡くださいね。)。

今回のライフハック研究会のグループワークである「本+!→変化」については、次回の記事でご紹介いたしますので、合わせてお楽しみいただければ幸いです。

※今回のLTの一部は、USTREAMでも配信されており、アーカイブでもご覧いただくことが可能です。
http://www.ustream.tv/user/nagohack

①nijinochichiさん
nijinochichiさんのLTテーマ「子育てハックス」では、感動的な名言と共に、子育てを通してnijinochichiさんが体感されたこと、感じたことがしみじみと伝わってきました。私の両親の世代(団塊世代)は、立会出産はもちろん、育児参加を積極的にしている父親は非常にめずらしく、父子のコミュニケーションがスムーズという家庭もあまり多くない気がしています。一方で、現在40代のnijinochichiさんは、根っからの子煩悩さが行動にしっかり現れていて、感動しました。あっという間に成長していく子どもを育てることを「期間限定の楽しみ」ととらえられ、赤ちゃんをお風呂に入れたり、父子だけでの旅行を試みたり、お子さんに真の学びを与えようと「体験」させることに重点を置かれるなど、その背景に様々な思いやりや熱意が伝わってきました。最近でこそイクメンなどと言って雑誌でも育児をする男性を応援する雰囲気が出てきましたが、nijinochichiさんのように、心から子どもさんと関わり、夫婦で育児の苦労も共にされていて、思うようにはいかない育児の大変さを知りつくされている方の語りを実際に聞いてみると、
雑誌のイクメン特集を読むだけでは絶対に得られない偉大な「父像」に出会うことができました。

②seven777さん





(手の出演=nijinochichiさん(笑)。sevenさんのお土産、本当に美味しかった!)

私も、超お役立ちアイテムだと思っている「クリアホルダー」を使った情報管理の方法を提案して下さったSevenさん。今回もライフハックの受付付近で、みなさんを温かくお出迎えしてくださいました。今回もとっておきの石川県の地元の銘菓をお持ちくださって、皮のもちもち感とあんこの優しさにおもわず「もう一個食べたいな」と思ってしまいました。お取り寄せ可能ならしたいくらいです。私がこれまでの人生で食べた銘菓の和菓子の中でも、ダントツトップ3に入る程のおいしさでした。sevenさん、いつも本当にありがとうございます!!
さて、デジタルツールを華麗にを使いこなされているsevenさんも、書類管理にアナログ文具であるクリアホルダーをうまく活用しされているそうです。LTは題して「パーソナルファイリングのすすめ」。管理された書類は、最終的には「捨てるもの」、「スキャンするもの」、「残すもの」に分けられ、情報管理がすっきりできるところがポイントです。私の場合、職場では、例え1枚ものの書類でも必ずクリアフォルダに入れています。事務所内で「別の書類にまぎれた」「お茶をこぼした」というようなトラブルを防ぐためです。書類に付箋を貼った際に、クリアフォルダに入れておけば、「はがれてしまう」といったこともありませんし、回覧するときには本当に便利。クリアファイルはsevenさんがおっしゃる通り、安い、丈夫、何度でも使えるというメリットがあります。工夫次第で飛躍的に作業効率があがることもありますので、sevenさんご紹介の情報管理法と合わせて、クリアファイル活用法をもっと探求してみようと思うようになりました。

③kosstyleさん
著名ブロガーであり、マインドマップアドバイザーのコウスケさんの今回のLTでは、コウスケさんが実際に描かれたマインドマップをスライドで何枚も見ることができるなど、ビジュアル的な刺激が多く、非常に見ごたえがありました。マインドマップで日記を描いてみよう、パートナーと一緒にマインドマップを描いてみようという提案など、マインドマップ活用の応用やその効果について具体的にお話しいただくことができました。
やはり実際に実行されている方のお話の説得力は全然違います。コウスケさんが今までに描かれたマインドマップの数は、数え切れないほどだと思いますが、それだけの時間と労力を費やされた結果、実感されたことや気づいたことを盛り込んで、実際の絵を使って効果的にお話しされていたのが印象的でした。1万時間の法則という言葉がありますが、何かに取り組んで、ある一定の時間を超えた人とそうでない人では、言葉にみなぎる自信や説得力が全く違うということが実感できる、すばらしいプレゼンでした。私も「実行の人」であるよう、常に自分が勉強していることの積み重ねを怠らないようにしたいと思いました。kosstyleさんは、ライフハック研究会のほかにも、マインドマップを始め、素敵な仲間の方々と面白い勉強会を開催されていますので、是非、コウスケさんのツイッターをフォローして情報チェックをしてみてくださいね。


④tama2さん








(本物のキンドルを見たのは初めて!軽くて薄いのにびっくり。)

以前から気になっていた電子書籍媒体Kindle、その使い勝手の良さを、海外在住経験もあるtama2さんが指南して下さいました。なんといってもLTに使われていたソフトが斬新で、(「Prezi(http://prezi.com/)」というものだそうです)。画面上にダイナミックな動きがあって、見ているだけでも楽しむことができました。私のこれまでの電子書籍のイメージは、「目が悪くなりそう」「書き込みできない」「すぐに開けない」など、なかなかプラスのイメージを抱くことができませんでした。しかし、電子辞書が搭載されていて、洋書を日本語の本と同じくらいに読むことができ、電源が入っていなくても読める機能もあるなど、メリットを沢山教えていただいたので、「電子書籍買ってみようかな」と心が揺らぎました。しかも、実際のキンドルを各テーブルに回して下さり、手に取ってみることができてその軽さと薄さにびっくり!iPadと同じ大きさを想像していたので、余計に驚きました。私のように、イメージしかしらないぐらいの人も世の中にはたくさんいると思いますので、現物を見せるという効果は、プレゼンにとって非常に重要だなと改めて気づかされました。商品やサービスの開発の際のプレゼンは、「実物サンプルを見せる」「実際にやって見せる」は鉄則だな、と思いました。

⑤shinrinさん






(shinrinさんセレクトの美しい名言の数々がスライドで紹介されました。)

全国のshinrinLOVEの女性、奥様方、お待たせいたしました!今回のshinrinさんのLTからは、言葉を大切にされるshinrinさんのロマンチストな面が随所から伝わってきました。一日の始まりを「心にぐっとくる名言」を読んで始めよう、というさわやかな提言、さすがはテニスボーイです!青春という名のゼッケンをそのまま付けて毎日激務の中を駆け抜けていらっしゃるshinrinさんの元気の源は、先人たちの美しい言葉の数々でもあったのですね。(もちろん、「全国からの黄色い声援」が最もshinrinさんのモチベーションアップに貢献することは火を見るよりも明らかですが(笑))。さて、私がshinrinさんのLTを聴いて、一番のポイントだと思ったのは、「朝、名言に接する」ということ。いままでの私は、何か困難にぶち当った時にだけ、名言集や哲学書の抜粋本など手に取り、自分を励ますということをしてきました。しかし、毎朝何か元気になれる言葉を見て自分を奮い立たせれば、元気が3倍ぐらいになりそうな気がしてきました。朝ごはんを食べるように名言を朝から吸収してみよう、そんな気にさせられる、斬新な提案でした。shinrinさんがご紹介してくださった名言の数々は、美しい言葉が使われているものばかりでした。「美しい言葉」は心を磨いてくれるので、一日一度はそのような言葉に接するということも自分を高める糧になると思いました。

⑥kakobonさん
今年、あの、ぐるぐるマインドマップワークショップが2周年を迎えられるKakobonさんのLTは、伝えたいポイントが一つに絞られていて、エッジが効いていました。過去のライフハック研究会からの学びを復習でき、言語化の重要性にも気づくことができ、kei_designさんのイラストとのコラボも楽しめるという、一石三鳥以上の効果がありました。kakobonさん独特のテンポが、聴衆を不思議ワールドへといざない、ゆるい感じの中でも「言語化するとやりたいことは実現する」という核心のテーマが鋭く心に刺さったのは、名人芸としかいいようがありません。過去のライフハックに参加して学んだことはちゃんと反芻しないと忘れがちですが、さすがスタッフのkakobonさん、振り返ることの重要性までもさりげなく伝えてくださいました。名古屋ライフハック研究会は本当に学びが多く、毎回頭がオーバーヒートするほどで情報整理をするだけでも大変なのですが、1回ごとに1学びでも、「復習」をして、「実践」することで、自分の生活を一変させることもできるのだなあ、と感じ入りました。ところで、kakobonさんのぐるぐるマインドマップワークショップは、私がマインドマップを初めて教わった場所です。最初に参加した時に、マインドマップのコツや効果を一気に吸収することができ、今では気が向いたときに自由に描けるようになりました。まだ参加したことがない方は、是非一度参加してみてください。

⑦k_mountainbookさん






(付箋を使ったToDoリスト、期限ごとに分ける工夫がされています。)

ブログでもおなじみなように、最近自炊男子を始められ、ダイエットにも大成功されているいっぽさん。一瞬「市川海老蔵」氏がライフハックに登場されたのかと思うほど、端正にやせられていました。アイロンがけ、靴磨き、シャツやジーンズなどに数々のこだわりを持たれ、タスク管理やスキルアップを怠らず、オーディオブックやストーリーのある人生指南本にも詳しいという、勉強会のコンシュルジェ的存在です。毎回彦根からわざわざ名古屋に出向かれている程エネルギッシュな方で、LTのテンポも関西的なのりもグルーブ感たっぷりです。今回のLTのテーマは、転記なしでGTDを回していくことができる、手帳術にも応用できるタスク管理「GTD+R」でした。Rは、多くのライフハッカーが愛用しているRHODIAというメモ帳です。ゲーム感覚でタスク管理できるので、タスクに埋もれている人は、とにかくいっぽさんの方法をまず真似をしてみることをおすすめします。To Doリストは付箋を使って、「TODAY」「WEEK」「MONTH」「SOMEDAY」「HOLD(誰かに任せる仕事やボールが返ってくるのを待っている仕事)」に分けるのですが、付箋を使っているので、転記の必要がなく、移動が簡単にできるのです。期限ごとに分けることによって、長蛇のリストを眺める苦痛からも解放され、TODAYの仕事に集中でき、HOLDにカテゴライズされているタスクは、アラートをするタイミングで移動させるなど、使い勝手の良さには目を見張らされました。オリジナルな工夫が出来ると、仕事の効率はびっくりするほどアップすると思います。

⑧hanagumatakeshiさん





(可愛いわんちゃんの胸キュンイラストでほっこり。ノートはうちわ代わりにもなる!!(笑))

hanagumatakeshiさんのLTのテーマは「金銭出納帳式ノート術」でした。B5の綴じノートを用い、出納帳のように縦に2本の線を入れ、日付とキーワードを記入して、時系列の記録を取るというものです。「余白を無駄にしないアナログメモの取り方」を模索されている方は、是非参考にされてみてください。とてもシンプルなので、私も早速、英語学習のノート作成に取り入れることにしました。
LTを通して、もしhanagumaさんがTACの通信講座のDVD講師だったら、全シリーズを買ってしまいそうな程の安定感と信頼感の持ち主だと感じました(註:TACのDVD講師は、トップクラスの先生しかなれません)。経済感覚も非常に鋭く、シモジマのノートの価格まで調べつくしてある(笑)独自の市場調査能力は、マーケターやコンサルタント的視点を持っておられるからこそです。発表の語り口もスマートで洗練されていて、たち振る舞いもとてもエレガントでした。hanagumatakeshiさんのLTの一番のポイントは、起承転結の流れです。「転」の部分に独自の面白さを取り入れ、フレームワーク・構成的にも大成功していました。最初に笑いを持ってくる手法はよくありますが、hanagumaさんのように最初は真面目な発表だと思わせておいて、突然面白いことを盛り込む方が聴衆へのインパクトはマックスになると思いました。一見さりげなく解説されているように思えるのに、情報がすごくよく整理されて見せ場が作ってあり、知的さの中にもコミカルさが随所に光っていました。hanagumaさんのLTは、どのような業界でも通用する、最もお手本とすべきLTだと思いました。

⑨ochikunさん







(ochikunさんの本棚の実物写真を見ることができた参加者は本当にラッキーでした!)

今回、ochikunさんのLTでは、とっておきの本棚論のお話を聴くことがきました。スライドでは、実際のochikunさんのプライベートでの本棚の使用法の写真を見ることができ、感激しました。イキクッカという、スウェーデンの家具職人さんが生み出された組み立て式本棚は、連結させて机を作ったり、子ども部屋用にも成長に合わせて自由自在にカスタマイズが可能で、木材も美しく、作りのシンプルさにも目を奪われました。自分のライフスタイルや人生の転機に合わせて「カスタマイズ」できる商品へのニーズは、電子ガジェットだけでなく、今後ますます広がってくると思います。そんな商品を早くも家具に取り入れられているのは、先読み力抜群のochikunさんならではだと思いました。
さて、今回は、ガンダムだけでなく、芸能界にも明るいochikunさんの一面が垣間見られました(笑)。例えば、「時代の移り変わりに伴い構成員の変化も必要だ」という内容を、モーニング娘のメンバー変遷に例えられた下りでは、現在ではAKBや少女時代KARAなどもひそかに応援しているのではないか思われるほど、生き生きされていたのが印象的でした(あくまで私の妄想です)。次にお会いする際には、是非ともインタビューしてみたいと思います。
(ochikunさんの皆さんへのお土産、抹茶チョコを挟んだラングドシャ、ありがとうございました!今京都のお土産で女性に一番人気です。先日私の職場のスイーツに詳しい後輩が京都の人気土産でラングドシャを挙げていました。中のチョコレート部分が抹茶というところがミソです!)

⑩JellyMiXさん
(実際のアナログ記録。毎日しっかり続いています。何のために体を鍛えているのかは依然謎のままです(笑)。)

Jellyさんは一瞬ポップコーン売りのお兄さんかと思われるようなアメリカンなファッションで登場(笑)。伊勢神宮の朔日餅を毎月必ず並んでゲットされるなど、律義でいつもすごく元気な方なのですが、今回のLTでは、その元気の秘訣も伺うことが出来ました。Jellyさんは毎日ジョギングや腹筋などの体力作りに取り組まれているのですが、その継続は決してたやすいものではありません。普通は、ちょっと疲れた日は「まあいいか」となってしまいがちですし、やること自体を忘れてしまう日もあります。そんな中、継続したい行動のハードルを低く設定し、アナログとデジタルの記録を併用することによって、継続のモチベーションを保たれているJellyさんの体験談そのものが、我々にとってのモチベーションアップになりました。私も英語学習を毎日続けているのですが、確かに毎日記録しておくと、「やらなかった日」の空欄が気持ち悪くなりますし、まずは3ケ月毎日25分だけ、というようにハードルを低く設定しておいたら、あっという間に習慣化しました。何かを習慣化したい場合は、意志だけではどうにもならないので、プチ成功体験を地道に積み上げられる仕組みを作るのが最も効果的だと思います。さて、Jellyさんの次回LTテーマは、「継続ハックス」。習慣化のその先が聞けるそうですので、お楽しみに!!


以上、超私的見解に基づく、名古屋ライフハック研究会vol.14参加の皆さんのLTのご紹介でした!
次回は、グループワークについての感想をまとめます。

2011年9月9日金曜日

オンライン英会話2ヶ月経過!5つの気づき&変化

129円のマンツーマン英会話 スカイプ英語勉強法

スカイプを使ったオンライン英会話を初めて2ヶ月余り経ちました。

具体的には、フィリピン人講師と毎日25分間、主に新聞記事を使ったディスカッションをしてきました。
そこで、私がこれまでの間に気づいたこと、変化したことについてまとめておきたいと思います。
ちなみに、7月に開始したときの私のレベルは挨拶や単語しか話せないほどの初心者でした。

★ 5つの気づき

① 日本語で話せないことは、英語でも話せない

天皇制、徴兵制、テロ発生地域の政情など、詳細の説明や意見を言うことはかなり難しいです。

②rとLの発音は、相当努力しても注意され続けている

外国人から見ると、同じに聞こえるようです。相当意識して発音しなければいけません。

③アジア系英語を聞き取る力はビジネス上重要(インド人や中国人の英語も含む)

ビジネスで出会う外国人は、ネイティブばかりとは限りません。イントネーションが違う英語にも慣れること

④異文化に興味を持つと、会話量が増える
⑤毎日やっていると単純な習慣になり、わざわざ勉強しているという感覚がなくなる。


★ 5つの変化

① 英語を話しているという感覚がなくなり、言いたいことを喋っているという感覚になった。
② 外国人相手に怖じ気づくことがなくなった。
③ やる気のある先生とそうでない先生がすぐわかるようになった(いい先生を選ぶ感覚が身に付いた)。
④ 毎日英語の長文を読む習慣がついた(海外の新聞記事)。
⑤ (副産物)テレビを見る余分な時間や、余計な出費が一切なくなった。

まだ始めてたったの2ケ月ですが、かなりの変化を実感しています。
半年後、また自分の変化を振り返ってみたいと思います。


2011年9月8日木曜日

かたつむりで○○○してみた


韓国では、かたつむり美容が流行っているそうです。

日本人観光客にも、かたつむりを使った美容クリームがよく売れているのだとか。

そこで、韓国マニアな友人が早速かたつむり化粧品を入手してくれて、お裾分けをいただきました。

写真にあるように、かたつむりの粘液をつかったパックなのですが、ねとねとしていていかにも効きそうでした。

斬新でテンションが上がり、使っている間楽しかったです。肌がキレイになったかは、継続しないとわかりませんが(笑)。

【かたつむり美容から学んだ3つのこと】
① ブームをつくるには、競合他社も巻き込んで一気に大量に世の中に出す
② インパクトとエッジの効いた個性を全面に出す
③ 女性の心をつかむには、「キレイ」「ヘルシー」「好奇心の刺激」が不可欠


ビジネスにおいては、「め新しいもの」を作り出して話題性を呼び、たとえ一過性であっても稼ぎ時を自ら作り出すパワーは大切だと思います。そのあたり、韓国の商戦は熱気の作り方がうまい、といわざるをえません。

過去に流行った垢擦りタオル、竹塩せっけん、こんにゃく美容、などなど・・・ひとつひとつは安くて買いやすいものです。

そこで、女性はもともと美容と健康にはお金をかけることもあり、流行には敏感なので、毎回ついつい気軽に買ってしまうというわけです。

「いかにも効きそう」なものを次々とアピールする韓国は、商品開発とPRについての学びがたくさん得られる国だと思います。

2011年9月7日水曜日

サムゲタンを作ってみた

(家で、サムゲタンとカクテキを作ってみました。鳥がふわふわに柔らかくて、ニンニクパワーでで疲れが吹き飛びました!)


私は韓国旅行が大好きで、今まで5回以上はソウルに観光に出かけいますが、到着と同時に真っ先に食べに行くのが、サムゲタン専門店です。



お気に入りの店があるので、いつもホテルから直行するのですが、何百匹もの丸ごとの鳥を煮出したスープや、丸ごと一本の朝鮮人参、木の実類が仕事の疲れを吹き飛ばしてくれ、旅行中のエネルギーも万全になります。夏バテすると、とにかく食べたくなる料理です。



そんなサムゲタン、実は家でも簡単に作れます特に手羽先などの鳥のパーツがスーパーで簡単に手に入る名古屋では、思い立ったらすぐに作れます。鍋に材料を放り込んで1時間弱火で煮込むだけです(圧力鍋があればもっと速い!)。



仕事から帰って、ちゃちゃと支度して、鍋を放置している間に好きなことをしていればいいので、すごく楽ですよ。夏疲れ気味のご家族にも喜ばれると思います。どうぞお試しあれ。



※私は基本、韓国料理はコウケンテツさんのレシピをいつも参考にしていますが、レアな材料は、別のもので代用しています。


例えばナツメはクコの実に替えたり、もち米がないときは、餅を焼いて放り込んでいます。



※写真奥の薄切りカクテキも自家製で漬けてみました。これもコウケンテツさんのレシピを参考にしました。深みのある味で、家で漬けたとは思えない、お店で出せるくらい美味しかったです。


以下のレシピは、簡単に手に入るもので置き換えてあります。コウケンテツさんのオリジナルレシピは、ネット上に色々ありますので、探してみてください。

【サムゲタン】(2,3人分)

・鳥の手羽先8本
・鳥の骨付きもも肉2本(→鍋に入れるために、関節の部分で2つに切ります。)
・甘栗むいちゃいました8個
・ニンニク(チューブも可)2粒分
・餅2つ(オーブンで軽く焼いておくとベター)
・クコの実(なつめが手に入らない場合)8つ
・ごま油小さじ2
・塩小さじ2分の1
・水1リットル
・料理酒カップ1

これらを鍋にすべて入れて、強火で煮立ったらあくを取り、弱火で1時間煮込む。
出来上がりを味見し、塩コショウで味を調える。

【カクテキ】(2,3人分)

・大根250グラム(皮をつけたままイチョウまたは半月切りに)
・塩小さじ1

上記は、塩もみして、10分ほどで汁気を出して水分を捨てる。

・チュープしょうが 3しぼり
・チューブニンニク 3しぼり
・一味とうがらし 大匙1
・明太子4分の1腹~お好みの分量をほぐす
・ゴマ 大匙2分の1
・砂糖 大匙2分の1
・細ネギの小口切り3本分


これらを混ぜ合わせて、冷蔵庫で好きな時間寝かせる。20分ほどでも十分美味しいのですが、1日以上たつともっと深みが出て、最高でした。



2011年9月2日金曜日

ぴーかんテレビ不適切テロップ問題から学んだ5つのこと

        (エラーを防いで気持ちよく出社したいですね!)


先日、東海テレビの朝番組、「ぴーかんテレビ」の不適切テロップ問題について、検証番組が放映されました。



現在公式ホームページ上でも動画を見ることができます。早速、すべて通して拝見したのですが、どんな仕事をしている人にでも、こういった人的ミスや気の緩みは起きうると感じました。

よって、この問題を自分の仕事を振り返るための題材にしてみることにしました。


☆不適切テロップ事件から学んだ5つのこと



今回の不適切テロップ事件の検証番組を見て、学んだことまとめました。




①余計なことはしない



この事件では、テロップ制作者が、余計な労力を使っていると感じました。仮のテロップという極力エネルギーをかけなくてもいいものについて、わざわざ「セシウムさん」などど独りよがりに言葉を作っていますが、「◎×△子さん」で十分だと思います。やらなければいけないことは山ほどあるので、意味のないところで変なエネルギーを使うのは無駄だと思います。



②古い機材は使わない



T1のボタンを押してすぐに、テロップがオンエア画面に流れる機材というのは、すごく怖い気がしました。右上に大きく「オンエア中」などと出ないのでしょうか。ボタンを押しても、いったん確認画面を通して切り替わるなど、リスク管理のできる機材を使ったほうがいいな、と思いました。古い機械は、故障の発生もあるでしょうし、アラート機能がある最新機材などを積極的に取り入れるのが賢明だと思います。

かくいう私の職場のパソコンは、所内で一番古く、officeも2003のままです。LAN経由で文書を閲覧しようとしても、最新のワードなどが開けないので、わざわざ「古いバージョンで保存し直してください」と言うのが大変です。上司に訴え続けているのですが、できれば新しいパソコンを買ってほしいです(苦笑&愚痴)。

③惰性で仕事をしない
どうしても、ルーティーンの場合、気を抜いてしまうことがあります。そこしか息を抜けるところがないので、バランスを保つ上では致し方ないのですが、ルーティーンであっても新しいやり方や効率的な方法を常に模索して、頭をある程度活性化させた状態にしておくことが大切だと思いました。小さな油断がミスを生むからです。


④感覚のマヒに気をつける


③ともつながるのですが、自分の仕事の風景は毎日変わることもなく、当たり前のように日々過ぎていきます。新人さんに仕事を教えるにしても、「こんなことはわかっているだろう」という感覚になりがちです。それを防ぐには、常に自分の仕事を、何も知らない人に説明できるようにしておくことが重要です。言語化しておくと、改めて自分の仕事を振り返るきっかけになり、「何のためにしているのか」「どうしてしなければならないのか」「注意する点は何か」などがはっきり認識できます。


特に、長年同じメンバーで一緒に働いてきている場合には、「まあ、みんなわかってるよね」という感じでなあなあになるのが一番危険なことだと思います。


⑤急ぎの時ほど丁寧な仕事を



やたらと多くの仕事が一気に押し寄せることがあり、時間単位でリミットがある場合があります。「今日の13時まで」という仕事が複数重なるなど、気持ちは焦るばかり。私の場合は、そういったことを想定して、時間があるときにあらゆる準備を整えておくのですが、それでも緊急で集中したい時に限って「文房具が切れる」「変な電話に長時間つかまる」「気が散るような報告や連絡が入る」など、ノイズだらけになるときもあります。



まずは、なんでもすぐに取りかかれて、最小限の労力で済むように段取りや準備を万端にしておくことと急ぎの時ほど「丁寧に」を心がけることが大事だと改めて思いました。




以上、ミスが発生したのが別の会社や部署であっても、必ず自分に置き換えて自分の仕事を振り返るきっかけにできたら、建設的だと思います。