2012年2月20日月曜日

知のシェアをしよう!「ソーシャルラーニング」について考える




今読みはじめている本です。

本書を読むにあたって、「ソーシャルラーニング」について自分なりに考えたことをまとめてみました。



「ソーシャルラーニング」入門 ソーシャルメディアがもたらす人と組織の知識革命



トニー・ビンガム マーシャ・コナー
日経BP社
売り上げランキング: 2503





★ソーシャルラーニングに絶対必要なもの

ソーシャルメディア上で人と学び合う上で必須なのは、
① 文章力(表現力)
② リテラシー(読解・理解力)
だと思います。

① 文字や写真だけで、価値観や背景の違う面識のない人と情報を交換するので、どれだけ読み手が理解しやすい文章が書けるかが肝心だと思います。その点、普段の生活が専門分野に偏っていたり、同業の人としかコミュニケーションをとっていない人は、「伝わらない表現」をしがちなので、特に意識しなければならないように思います。

② 情報の受け手として、幅広い知識や教養、体験を持ち、言外の意味を汲み取ったり、マクロ・ミクロ両方の視点を持つことが情報の理解を深める基礎となると思います。
情報を誤解してしまうと、行動や結果にまで影響します。

まずは、直接人と会って話しをして、言葉の意味や社会のしくみを体感することが第一歩。そこで表現力と理解力を深めたら、自分からソーシャルメディア使って積極的に発信することで、「ソーシャルラーニング」が始まると思います。

★社内でソーシャルラーニングを始めよう

会社が積極的に「ソーシャルラーニング」を推進して、社内の課題をネット上で共有してアイデアを募ったり、わからないことを先輩や得意な人に教えてもらったりできれば、生産性は相当あがると思います。


上層部の考え方に触れたり、普段会えない部署の人と情報交換ができたり、社員全員の知恵をみなで共有して仕事に役立てたりできれば、1人で抱え込むことが相当減るはずです。


★学び合いたい人になろう!

最後に、ソーシャルラーニング上で価値が高いと思う人を挙げてみます。まずは、自分がこのような人間にならなければ、付加価値を提供できないので、日々努力しています。

・問題発見ができる人
・洞察力がある人
・説明がわかりやすい人
・好奇心の強い人
・要点をつかむのが早い人
・独自の視点を持っている人
・経験豊富な人
・偏見の少ない人
・思いやりのある人

次回は、本書を読んで、具体的にアクションしたいことについて書きます。



「ソーシャルラーニング」入門 ソーシャルメディアがもたらす人と組織の知識革命



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