2012年4月23日月曜日

日々、何を意識したら成長できるのか?

 

みなさんは、昨日の自分と今日の自分では、どのくらい変化していますか?なんだか変わり映えがしないな、達成感に乏しいなと感じている方も少なくないはずです。

私の場合は、毎日すこしでも意識的に自己成長を感じるようにして、前に進んでいる感に勢いをつけるようにしています。

ただ単純に歳をとった、体力が落ちたという事実を大きくカバーしてくれるのが「毎日意識的に成長すること」だと思います。

私が意識しているのはたった3つです。これだけでも、昨日の私と今日の自分は全然違うと思えるようになりました。
 

★情報より体験を


やみくもに情報をとっても、生かす機会がないと何も変わりません。それぐらいなら、やみくもに体験するほうがまだいいと思っています。例えば「エクササイズでウエストダウン」という情報を得る代わりに、youtubeのダンス関連の動画をかたっぱしから見て踊り、コアリズムから外国の謎のダンスまで真似をしているうちに(笑)、体の色々な部分が使われてサイズダウンします。

クーリエ・ジャポンの5月号では、山口絵里子さん(20代でバングラディシュにて起業)がインタビューで、「情報がありすぎる」ことが行動の足かせになりうると述べられており、おおいに共感しました。変に賢くなると行動ができなくなります。情報と別次元で馬鹿になるべき部分もあるということなのです。私は昨年、個人でスタディーツアーに参加し、バングラディシュに行った際、実際に山口さんのお会いできたのですが、とてもシンプルで潔い思考の持ち主という印象を受けました。

※山口さんの思考に触れたい方は、是非読んでみてください。




自分思考
自分思考
posted with amazlet at 12.04.23
山口 絵理子
講談社
売り上げランキング: 35039

実体験をもとにして考え抜くことの大切さがわかります。
   

★重要なポイントをさっとおさえる訓練

減らす技術 The Power of LESS
減らす技術 The Power of LESS
posted with amazlet at 12.04.23
レオ・バボータ
ディスカヴァー・トゥエンティワン
売り上げランキング: 13084
※「The Power of Less」翻訳本も出ています。洋書も難しい単語がないので、すぐに読めます。

The Power of Less」を読んで、あらゆることについて、本質以外は捨ててもいいぐらいの気持ちになりました。仕事では、集中力が発揮できることが一番重要だと思います。注意力散漫だと失敗が増えます。例えば、慣れない仕事の場合、枝葉末節にとらわれて動揺することもあります。しかし、ポイントを押さえることに集中したほうが、全体として良い仕上がりになると思います。

ポイントを押さえることだけに全力を注ぐと、「説明が分かりやすい人になる」「ざっと見ただけで、何をすればいいのかすぐわかるようになる」「余分なことに気をつかわなくてよくなる」など、メリットだらけです。
 

★感動したり好きなことをする時間を増やす


(公園に咲いていたチューリップ。花壇の手入れをされるかたの苦労や、配色のセンスに心をめぐらせてみます。)

仕事中心の生活を送っていると、季節感のない平日をすごしがちです。週末には季節の花や旬の食べ物、天体、暦にかかわる行事、日本の風景を楽しむ旅行など、どっぷりとつかって深い感動を味わうと、瞬間を大切にする感覚が養われていくと感じます。自分との対話、静寂、そういった時間が増えるほどに内的な成長を感じることができます。


誰かが私を外見だけ見たら、昨日も今日も何も変わっていないかもしれません(シワが増えたかな?(笑))。しかし、自分自身が内的に「自分は成長したな」と思えるようにすごしていくことが、自信や、大きなアクションをおこす原動力になると信じています。

0 件のコメント: