2012年8月12日日曜日

いい読書会はどうやって選べばいいの?

例えば、こんな感じでアウトプットできたらいいかも!
ビジネス書を読む目的の1つは、「未来をより良くするには、どういうアクションをすべきか」を考えるためだと思います。
 
よって、読書会では、

「こういう点が自分の仕事に役立てられる」とか
「実行してみたら、こんなことに気付いた。」とか、
「本を参考にこんなことをしてみたが、うまくいかなかった。何が問題か」


など、実際のアクションと結びついたアウトプットが飛び交うと、有益な時間になります。

今まで、いくつかの読書会に参加してきて、私が「参加してよかった」と思えた時のポイントをまとめてみました。


★良い読書会の7つの特徴



   ある程度の読解力がある人が集まる

物事を表面的でなく、十分理解しようとする姿勢の人達が集まる方が、意見交換が活発になります。

   参加者全員が事前に読みこんでくる(予習は大事)

予習が十分出来る人は、本業の仕事でも事前準備がしっかりできる人だと思います。事前に情報を共有していないままディスカッションに加わると、スピード感が落ちるので、時間が有効に使えません。

   自分の仕事や経験と絡めてアウトプットし合える

具体的な内容に落としこんで話し合うことで、より理解しやすくなります。

   未来を予測しながら、建設的な語り合いをする

今後どうなるのか、今後どうしたら良いのか、という視点のもとで話し合うことで、よりよい未来を作るきっかけとなります。

   脱線したり発想の転換を交えたり、あらゆる角度からのアプローチがある


会議ではないので、決議は必要ありません。よって本線からそれていくのも俯瞰的な視点の獲得につながります。新しい発想を妨げない寛容さがあると、思いもよらないアイデアが出ることがあります。

   議論を深めるのに十分な時間がある

不完全燃焼感が残らない程度の時間があることもポイントです。

   6人グループがベスト

個人のキャラクターがよくあらわれて、ディスカッションが活発になる人数はズバリ6人程度です。



基本的には、参加者の「読む→考える→未来をよりよく変える行動をとる」という意識が一堂に高ければ、上記は自然に満たされてしまいます。

自分自身が他の人にとって良い参加者になるためにも、この読む→考える→未来をよりよく変える行動をとる」は常に意識して行きたいと思います。


※新しい試みとして、イラストを入れてみました。絵は感性に訴えるので、より伝わりやすい気がします。

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