2012年12月29日土曜日

【2012年】今年読んで良かった本ベスト10!


私にとっての良書とは、自分の「行動」に影響を与えた本です。
 
 
毎年恒例の「今年読んで良かった本ベスト10」#10book2012をまとめたいと思います。

 
2012年の私のテーマは、大きく分けて2つありました。

 

  プレゼンテーション

  働き方の見直し

金銭のために時間を売る、という働き方でなく、もっと自分の価値観や好きなことを追求してみたいと思うようになったためです。最近、働き方のシフトに関する書籍も増えて来ました。

 

やはり、選んだ本も、この2つのテーマに沿ったものが中心となりました。

 
 
★今年私に変化をもたらしたベスト本10

 

10位 『気が利く人の押さえどころ』 柴田陽子著

気が利く人の押さえどころ~仕事と人生を「好転」させる33の小さなルール~
 

コンセプトクリエイターの柴田陽子さんは、ローソンのウチカフェスイーツをプロデュースされるなど、「コンセプト」を明確にしてプレゼンする達人です。

 
柴田さんが普段の仕事上のコミュニケーションにおいて、どんなことに気付いて、どんな気遣いをしているかという感性に興味を持って読みました。

 
「気が利く」人とは、「相手が何を欲しているかを的中させてタイミング良く提供できる人」だということがわかります。気が利いたプレゼンが出来る人は日常生活でもずばぬけて気が利く人なのだと思います。

 

9位『すごい会議』大橋禅太郎著

すごい会議-短期間で会社が劇的に変わる!


2005年に出版された本ですが、ぐるぐるマインドマップ主宰の@kakobonさんが以前おすすめされていて、気になっていたので読んでみました。面白すぎて途中で中断するのが惜しくなり、一気読みしました。
 
これは、「すごい会議」のためどころか、自分コーチングにも使える画期的な本です。ストーリー風の読みやすい本なのに、頭をハンマーでなぐられたかのような衝撃を受ける本です。
 
読後に不思議な感覚にとらわれます。とにかく読んでみてください。

 

8位 小室淑恵の即効プレゼンテーション

小室淑恵の即効プレゼン術

 

 勉強会でのショートプレゼンにチャレンジする際、完成度の高いものをめざそうと思い熟読しました。
 
 プレゼンの入門書として、まずはこの1冊を使い倒してみました。おかげで、短期間で、プレゼンをまとめることができました。プレゼン初心者には是非おすすめしたいです。

 
 
7位 『「たった1枚のメモ」でチームが変わるすごいしかけ』柴田陽子著

「たった1枚のメモ」でチームが変わるすごいしかけ

 

仕事ができるかできないかは、「気づいて行動する力」があるかどうかだと常々思って来ました。その気づき力を磨くための具体的な手法が書かれている本です。


同じ本を読んでも、同じ空間にいても、重要なことに気付く人と気付かない人がいます。私は、前者になりたい。そして、一緒に働く仲間も気づき力が高い方がいい。そう思って読みました。

そして、気づく力は、考える力の元となるものなので、思考力を養うためにも役立つ一冊です。
  
 

6位 『プロの資料作成力』清水久三子著

プロの資料作成力


プレゼン中級~上級レベル用の本。プレゼンテーションのための情報整理の仕方は、これ1冊でほとんどカバーできると思います。一目瞭然の資料作成をする際に威力を発揮する本です。

 

5位 『MEDIA MAKERS』田端信太郎著

 

MEDIA MAKERS―社会が動く「影響力」の正体


影響力のあるメディアを創るためには、ポリシーと戦略が不可欠です。ポリシーは自己の信念を掘り下げることで築くことができますが、戦略を立てるには、メディアの「本質」と「未来」を理解してマーケットを創る必要があります。

 

個人メディアを持っている人は、やみくもに発信するのではなく、「社会的信用」につながる誠実なアウトプットを、媒体を柔軟に選びながらコツコツ続けていくことが大切だと思いました。

 

4位 『マッキンゼー流プレゼンテーションの技術』ジーン・ゼラズニー著

マッキンゼー流 プレゼンテーションの技術


世界的コンサルティング会社のノウハウが凝縮されているので、安心して読むことが
出来ます。

プレゼンの本質が適切な構成で過不足なく書かれています。

読みすすめるほどに集中力が刺激され、何度読んでも飽きません。

絶対的に信頼できるバイブル的な本。また、どの時代にも通用する普遍的な価値がある本だと思います。


3位 『世界を歩いて考えよう』ちきりん著

社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう!


社会派ブロガーちきりんさんが旅先で何を見てどうロジカルに考えたのかをまとめた本ですが、実は、本書はプレゼンの最高の教科書です。

 
話が面白い人は、プレゼンがうまいのではなく、観察力と考察力に優れ、オリジナリティが突出しているのだということがわかるのです。

 

「現地に行って、どれだけ自分独自の視点で物事を見たか。どれだけ仮説を立てて情報収集し、自分なりの考察をしたか」により、プレゼンテーション(アウトプット)のレベルが完全に違うとわかり、圧倒されます。

プライベートな旅に限らず、出張、とりわけ現地(現場)視察においても非常に役立つはずです。
   

2位 『採用基準』伊賀泰代著

 

採用基準

本書は、マッキンゼーに17年勤務され、うち12年は採用・人材育成を第一線で担われた伊賀泰代さんの著作です。


自分の望む人生を手に入れたいなら、自分に対しても、社会の中でもリーダーシップを取り続ける必要があることを明確に認識させられる1冊です。


伊賀さんのライフワークであるリーダーシップ教育やキャリア形成については、私が今最も興味を持っている分野なので、次回作にも期待しています。

 
1位 『WORK SHIFT』リンダ・グラットン著

 
ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉

ブロガーちきりんさんの「ソーシャルブックリーディング」の課題本になっており、面白そうだったので購入。2025年の人類の働き方をデータをもとに予測する本です。

 

近未来についての話なので、実感を伴って読むことができます。そして、誰もが自分の働き方について何らかの危機感を感じるはずです。

 
目次を見ればわかるとおり、分かりやすいフレームワークで構成されていたので、エクセルシートで自分のパッチワーク(未来予想図)を作りました。


連続スペシャリスト、ポッセを築く、経験を重視するなど、理想的な未来の働き方に近づくために今自分が出来ることが明確になりました。

 
この本と対峙できて、自分の生き方についてじっくり掘り下げることができました。

 
  

2013年は・・・・・

 

リーダーシップを磨くことや

自分のキャリアプラン、

人を教育することについて関心が高まっています。

 

講演や本を通して、40代の生き方について、自分自身の価値観に基づいて決定して行きたいと思います。


また、新しい経験も増やして行きたいと思います。

面白そうな場にも、是非お誘いくださいね。


 
  それでは、よいお年を!

 
   
 

BUSHIDOU

 

 

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