2012年11月23日金曜日

『採用基準』伊賀泰代著を読んで、自分基準で生きよう!

採用基準
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伊賀 泰代
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★一流の思考と人情が感じられる本

マッキンゼーの卒業生の方々が出される本は、どれも何かが突出していて、はずれがありません。大前研一さんは言うまでもなく、経済評論家の勝間和代さん、武器シリーズの瀧本哲史さん、『イシューからはじめよ』の安宅和人さんなど、プライドを賭けてバリューのあるものしかアウトプットしないという気迫すら感じます。

もし、仮に前述の著者の方々と会話できるとしたら、存在感に圧倒されたり、その思考の鋭敏さにたじろいで、対等に会話がなりたたないだろうと思います。

しかし、ご著書を読むだけなら、家でパジャマを着たままゴロゴロ読むこともできるし、著者の方達と妄想会話が出来ます(笑)。気楽に世界レベルの思考に触れて、夢のような時間をすごすことができるわけです。

さて、今回手に取ったマッキンゼー卒業生の方の本は、採用マネジャーを12年務められた、伊賀泰代さん著『採用基準』です。

読みながら著者の方に抱いた印象は「とても柔軟で、人情味のある方だなあ。」というものでした。文章構成はロジカルなのに、例え話や表現が心に触れる感じがしたからです。

伊賀さんの現在の仕事である、キャリア形成コンサルタントのサイト「MY CHOICE」のお写真を拝見しても、「隣の席に座っている、世話好きの先輩」という雰囲気で、おしゃべりをしながら一緒におせんべいを食べたくなるような温かみがあります。

「隣の席の先輩」的な雰囲気と世界トップレベルの採用・人事教育のプロフェッショナルというギャップにますます興味をかきたてられ、「マッキンゼーで長期的に成果を出し続けられる人は、庶民感覚を失っていない人なのかもしれない」と、勝手な想像をしながら、読み進めました。

★自分の人生を自分でコントロールするのに必要なもの

本書は、マッキンゼーに採用されるために必要な能力を具体的に解説していますが、誰もが自分基準で生きるために役立つ本だと思いました。

自分の人生を自分でコントロールしたり、自分の世界観を実現するには、リーダーシップが欠かせないことが、本書を読めば理解できます。

例えば、マッキンゼーでは、全員がリーダーシップを取っており、それにより高い成果が出せたり、卒業後のキャリア形成にも役立っているという具体的な話が出てきます。そこから、自分が所属している組織の業績不振や自分自身のキャリア形成の主体性のなさは、リーダーシップが欠如しているからだということに気づくでしょう。

そして、リーダーシップは、訓練を積めば誰でも身につけることができるスキルだと述べられています。

その訓練のプログラムを受けてみたい!と強く思いましたが、日常的にリーダーシップを発揮できる場がいくらでもあるということも、本書には詳しく描かれています。

私は、自分の子どもにも、早くからリーダーシップ体験や訓練の機会を与えたいと思いました。

海外のリーダーシッププログラムを元に、小学生向けのプログラムをつくることはできそうですし、とりわけマッキンゼーの訓練方法は効果がありそうです。

要点からは外れますが、本書を読んで私が「おお!」と思った言葉に、「思考意欲」、「思考体力」があります(文脈を知るには、本書を読んでみてください)。リーダーシップにも、「リーダーシップ意欲」、「リーダーシップ体力」が必要で、それらも訓練で伸ばす事ができそうです。

★伊賀さんへのリクエスト

本書を読み進めるにつれ、伊賀さんが総理大臣になってもらえたら、なんだかワクワクするし、社会は確実に変わるだろうという期待を持ちました。日本の政治家に最も欠けているのがリーダーシップと言われますが、日本人でリーダーシップの訓練を受けてきている人は伊賀さんを含むごく一握りだと思います。さらに、伊賀さん自身がブレーンであるだけでなく、各方面のブレーンとなる仲間に恵まれた、人望の厚い方だからです。

また、コンサルタントとしての経験から、経済の立て直しに関するアイデアも豊富だと思います。そして、グローバル社会を体感的に理解されています。まだまだ言い尽くせませんが、私達が身近に感じて、協働したくなるような存在は、他にないと思います。

今後の著作に期待することは、例えば、海外のリーダーシップ事例(政界、経済界等)を、成功例と失敗例を挙げて独自の視点で解説してほしいです。なぜなら、日本にはリーダーシップの文化がこれまでなかったため、特殊なカリスマ事例しかないということだからです。
「どんな人物でも、訓練次第でここまでリーダーシップがとれる!」いうような具体例がわかれば、自分にもできるんじゃないか、と刺激を受ける人も沢山いるのではないでしょうか。

またキャリアコンサルタントとしての情報発信については、大人向けだけでなく、小中学生向けのサイトも開設していただけたら、親としては最高に嬉しいです。子どもたちが自分の未来を考えるための本物の材料を与えたいからです。

★本書を読んで、自分ができるリーダーシップを考えよう

ささやかながら、本書を読んで私ができると思ったリーダーシップは、子どもに家の中でもリーダーシップ経験の機会を与えること、PTAや町内会の役職は積極的に引き受けること、主体的な勉強会を続けること、働き方を主体的に選び続けることです。自分のアイデアを社会に生かせたら幸せですし、子どもにも自分の手で人生をつかみ取って欲しいからです。

リーダーシップを取れば、困難も伴うでしょう。しかし、『採用基準』を読んで、主体的であるがゆえの苦しさにも意味があるのだ、という勇気をもらいました。

キャリアプランを決断できない学生、充実した人生を送りたいビジネスパーソン、子育てや学校教育で何を重視したらいいかを考えている人、リーダーシップを取ったものの浮いてしまったり叩かれて、壁にぶつかっている人、すべての政治家及び社会変革を志す人にとって、本書の内容は道を切り開くカギとなります。

そのカギを握れば、2013年からは情熱を持って人生を歩むことができると思います。

採用基準
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2012年11月18日日曜日

ぼくらのシゴト拡大版 働き方研究家の西村佳哲さんのお話を聞いてきました!


11月17日(土)、新栄のパルルというコミュニティースペースで行われた、ぼくらのシゴト拡大版にて、働き方研究家の西村佳哲さんのお話を聞いてきました。

一見レストランのようでした。
 

パルルは、ライブハウスやアートの展示も出来そうなリラックススペースで、とてもくつろぐことができました。

 

本会を主催された、もちさんや大橋さんの思慮深く真摯なお人柄があふれるステージで、西村さんのトークライブをお聴きすることができたのも、味わい深かったです。
主催の方の進行も柔軟で、温かみがありました。

 

★西村さんの視点の美しさ

西村さんは、穏やかな雰囲気の中に生き方の美学を感じる方でした。
 

「2011年に読んで良かった本」エントリーで、私が6位、5位でセレクトした本が西村さんのご著書でした。


 

ファシリテーションについて学ぶために読んだ『かかわり方の学び方』と
かかわり方のまなび方
西村佳哲
筑摩書房
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一生充実考えられる仕事をしたいな、と考えていた時に読んだ『自分の仕事をつくる』です。
自分の仕事をつくる (ちくま文庫)
西村 佳哲
筑摩書房
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どちらも、学び、考え、働くことについて、いままでにない感動を得ることができた本でした。 
 

西村さんは美術大学卒業後に大手建築会社でデザインの仕事をされていました。

 

想像するに、商業的なデザインと、自己表現の極みであるアートとの境界線も体感的に感じられてきたのではないかと思います。

 

サラリーマンの経験があるアーティストだからこそ、制約と自由、営利と非営利、とりあえずのものづくりと本物のものづくりの間にある境界線や、振り幅を丁寧に観察する視点が鋭いのだと思います。

 

★心に残った言葉たち

 

世の中は、1人1人の仕事の集積で出来ている。

 

さらに、仕事には、人と真剣に向き合っているかどうか、という人間の「存在」と「不在」があるというお話がありました。

 

おそらく、マニュアルどおりの接客や、忙しさにかまけた雑な対応、不親切な接客、この程度でいいやと思って作ったモノなどは、すべて人間「不在」なのだと思います。目の前にいる人に対して真剣に接することで、人間はお互いの存在を祝福できる、認め合えるのであり、そこに人が生きることの本質があるのではないかという感想を抱きました。

 

仕事をする上で、自分の命を生かすこと、自分の力を発揮すること、生きていることに真剣になることができれば、人は幸せに働くことができるんだと思います。それと同時に、人の存在を無視し、自分も他人も弱らせるような仕事は、無意味なのではないかと感じました。

 

もうひとつ、とても納得感があったのは、「一番力がついた仕事は、やりたくてやった仕事ではなく、人から頼まれた難しい仕事で、最初は自分には無理だと思ったこと」というお話です。

 

個人の才能は、自分よりも意外と周りの方がよくわかっていて、「あの人ならできるだろう」と仕事が依頼されるのです。それを一生懸命こなしているうちに、同様な仕事がどんどん持ち込まれて、技術の集積がされ、力がついて、熟練レベルにまでなるのだと思います。

 

さらに、働く人のインタビューを通して、西村さんのインタビューの姿勢が変化していったお話も印象的でした。最初のころは、仮説検証型インタビューで、自分の仮説を確かめるために本人から確認を取る姿勢だっだそうです。しかし、その仮説に反する部分の話が出てくると、原稿にする時にカットすることになり、罪悪感を感じられたそうです。

 

その後は、インタビューを通して、「自分はこんな印象を受けた」という、ポートレートを描くようになったということでした。

 

それは、人に真剣に向き合っていたからこその変化だと思います。

 

★読んでみたいご著書

 

西村さんの著書は、静かな感動があり、じわじわと自分の血肉になっていくような感覚を覚えます。
 
御本人がイチオシの著書はこちらだそうです。
 
 
みんな、どんなふうに働いて生きてゆくの?
西村佳哲
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なんのための仕事?
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自分の仕事を考える3日間 ・I
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2012年11月14日水曜日

大前研一氏の学び論『進化する教育』を読んでビジネスインパクトのある人材になろう!

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★世界的コンサルタントの知見を得て、行動する

 

大前氏の著書を読むと、政府や企業に対する様々な提言を目にする。

 

その約1年後、いやもっと後になって、そのプロジェクトが始動した、と新聞で目にすることがよくあるが、着手が遅すぎるように感じる。

 

せっかく大前氏の知のすべてを結集してアイデアを発表しているのに、誰もすぐに実践しようとしないのだから驚いてしまう。

 

大前氏のような世界的コンサルタントという宝を持ちながら、臆病な日本人は決断ができないのだ。

 

なぜ決断ができないのか。

 

1つには、論理思考が弱いからだろう

 

多くの人を説得できる材料を自分で探して、結論を導くことができないのだ。

 

さらに、「自分で見て考え、分析し、構築でき、新しいものを生み出す」力が育まれていないからだろう。

 

このようなスキルがないことを学校教育のせいにして終わり、でいいのだろうか。

 

このままでは日本は自分で舵取りが出来なくなってしまうのではないか。

 

★学び続けているか?

 

危機感がある人は、学び続けている。

 

しかしその学びの方法は最適だろうか。

 

焦りから、なんでもかんでも吸収しようとしていないだろうか。

 

腰を落ち着けて、体系だったカリキュラムに沿って学びを深めているだろうか。

 

実地ですぐに役立つレベルに、自分のスキルを仕上げているか。

 

本書『進化する学び』は、大前研一氏が「何をどう学ぶべきか」について考えをまとめた一冊である。

 

★理想の学びの場とは?

 

例えば、大前氏は、BBT大学を創設しているが、その教育理念、カリキュラムはさすがに磨きこまれている。今までにない形の教育機関(オールサイバー、株式会社立)であるため、ゼロベースから組み立てられているのだと思う。

 

そのカリキュラムを見てみると、

 

・経営

IT

・問題解決

・リーダーシップ

・英語

 

が柱になっている。

非常にシンプルかつ、どれも世界中で通用するビジネススキルだ。

 

これらの重要性に気付いて、真っ先に身につけた人は、これからのビジネスシーンをサバイバルできるだろう。

 
「伝統的な有名大学を卒業している」という、これまででは優位に立てた人材も、上記のスキルが欠けていれば、付加価値を生む機会さえ与えられなくなるのではないだろうか。
   

人を動かし、ビジョンを描き、実際に仕事を回せるかどうかという本質的な力がますます問われるようになるからだ。

 

その他、本書には、ビジネスパーソンがどのようにスキルを鍛えるべきなのか、具体的な方策も書かれている。

 

・世の中で起こっていることの感度を磨く

・否定しがたい証拠を持ってロジックを固める

・ディスカッションを重ねる

・多様性のある組織を、あらゆる配慮を重ねて運営する

・ケーススタディを行い、色々な立場になりきって考える。

・文句を言う前に、解決策を出す(論理思考を磨く)

 

こういった学びを共有できる場を、会社に居ながらにして積極的に得ていく必要があるのではないだろうか。

 

マインドが高く、スキルを磨き合える仲間と一緒に学ぶ場は、存在する。

 

本書を読めば、そのような場に参加して、自分はどうなっていきたいかを具体的にイメージできるようになるだろう。

 

私自身、ただの資格マニアで、実践的なスキルは何もない人間である。それゆえに本書を読んで学びの方向性がはっきり定められた。

 

このままでは、自分の市場価値が見出せないと悩むビジネスマンには、必読の書だ。

 

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(本書は、レビュープラス様より献本いただきました。)

2012年11月12日月曜日

こんなフリー素材が欲しい!という方に朗報!~名ラ研に参加して、絶対手に入れよう!~

10日に参加した名古屋ライフハック研究会のまとめ3部作のラストです。


※第1部美崎栄一郎さんの講演についてはこちらをご覧ください。

※第2部LTのまとめについてはこちらをご覧ください。
 

★参加者のある悩みから生まれた“プロジェクトN”

 

先日の名古屋ライフハック研究会vol20の懇親会で、参加者の方からある悩が発表されました。

 

LTのスライドで、こういうフリー素材が欲しいなって探しても、なかなかぴったりなのが見つからないんですよね・・・。」

 

「自分でイラストを書ければいいんですけど、簡単に描けないものもありますし・・・。」

 

「公開する場合は、著作権や肖像権の問題があって・・・」

 

「ブログ書くときなんかでも、まさにこれっていうフリー素材があるといいんですけど・・・」

 

名古屋ライフハック研究会LTでは、これまで、困った時はスタッフの@nijinochichiさんを素材として用いれば切り抜けることができる、という暗黙知があったもののw、
 
良識的な方々はそのような裏技を使うこともなく、自分で撮影した写真や、内部だけなら利用可能な画像でなんとかスライド作成をしてきました。

 

今回、そんな皆さんの困った、にお応えすべく、スタッフ@nijinochichiさんが一肌脱ぐことになりました。

 

なんと、

 

あらゆるポージングの素材リクエストにお答えしてくれるそうです!!!

 

★えっ!そんな素材もゲットできるなんて!

 

nijinochichiさんの言葉通りにご紹介すると、
 
「エマ●エル夫人・・・(絶句)。」

品格を保つため、一部分のみ表現しておりますw
 
 

nijinochichiさんだらけの「会議」

出席者全てが虹の父さんの会議
 
 

など、女性美からビジネスまで幅広いジャンルに対応可能だそうですwww

 

素材ゲットの方法は2通りあります。

 

いずれも、ライフハック研究会に2回以上参加し、LTにチャレンジするつもりのある方限定となります。

 

  名古屋ライフハック研究会に参加して、プロジェクトチームが作成した素材集をゲットする。

  名古屋ライフハック研究会にカメラを持って参加し、欲しいポーズを@nijinochichiさんにリクエストするw

 

 

★探偵ナイトスクープに出演も!?

 

このプロジェクトが無事ローンチし、素材がWeb上に出回り始めると、必ず誰かが「あちこちでみかけるこの素材のおじさんは誰?」と疑問を抱き、探偵ナイトスクープに投稿するはずですw

 

取材班がもし行方を探していたら、「ああ、あのおじさんなら名古屋ライフハック研究会にいるよ。」と教えてあげてください。

 

ちょこっとハニカミながら、出演していただけるそうです。

 

★次回ライフハック研究会は12月8日!

 

このように、名古屋ライフハック研究会は、懇親会でも面白おかしいアイデア談議に花が咲きます。

 

ふざけているように見えて、ものすごいブレストがされているのです。
 
 
 
だから、私はこの会に参加するのがやみつきになっていますw
 
 
次回名古屋ライフハック研究会は12月8日です。
 
みなさんのライフハックを持ち寄って、発表し合います。毎年初参加の方も多く、盛り上がりますよ!
 
申し込みはこちらです↓
 

2012年11月11日日曜日

名古屋ライフハック研究会vol.20のLT感想&初チャレンジ


名古屋ライフハック研究会レポートの続きです。
図と本文には、密接な関わりがありますw
 
  ★好きなこと、夢中なことがある人は、LT(ショートスピーチ)を!

 

今回の講演のゲスト美崎さんは、お城好きで有名ですが、「その時代のプロジェクトとしての城づくり」という観点から興味があるそうです。

講演の中で語られた、お城についての語りもとても面白かったです。

 
講演翌日にはお城の検定試験まで受験されるということで、今後、さらに城×美崎さんの新たな世界が展開するかもしれません。

 

さて、名古屋ライフハック研究会名物LTですが、今回も発表者が「最高に楽しんでいること、発見したこと、興味が強いこと」が語られました。

 

やはり人は、好きなことを語ると、説得力が違います。

 

★私もLT初チャレンジしました!!

 

今回の発表者は6名。
 
発表の内容と私の感想をつらつら書いていきます。

 

【かわちゃんさん】

 
笑顔が可愛いかわちゃんさんは、読書や勉強会の場づくりを通して周りを幸せにしている素敵女子の鏡です。彼女は、自分の考えを皆に理解してもらったり、読書記録のためにブログを開設されたそうです。

 
今回は、その「ブログを書くこと」がテーマでした。

習慣的にブログを書き続けられるように、自分なりのルールも設定されているというお話でした。

 
  15分で書けるよう頭の中でまとめておく

  出来事+気づきを書く(構成を決めておく)

  ブログを書くことを習慣にする(毎日は書かなくてよい)

 
かわちゃんのお話は、明るく、自然体の話口調で、アドリブも十分。話し上手なところもとても羨ましかったです。

 

ご自身の内面を丁寧に観察し、綴られた文章は、共感を呼び起こします。

※かわちゃんさんのブログ「働きざかりの君たちへ」


 

Okaさん】

 
Okaさんは、宮崎あおいちゃんが大好きなんだろうと思います。絶対そうにちがいないですwww

iPhoneに同封されているイヤフォンの話」がテーマだったのに、あおいちゃんのことばかり記憶に残っています。なぜかって?それは会場にいた人だけの秘密ですw

 
それにしても、イヤフォンがカメラのシャッターになるなんて、メカ音痴の私には思いもよりませんでした。
 
一部動画になっていたスライドの作成も面白く、10枚以下のプレゼンテーション資料で5分間を濃密に語られていたのもすごいです。時間を忘れさせられました。
 
そして、宮崎あおいちゃんの華奢な腕に、同じ女性でもクラクラきました。

やはり、メカだけの写真よりも、美しいスライドがあると、癒し力や引きつけ力がありますね。写真のセレクトがとてもよかったです。

 

BUSHIDOU】=私

 
私にとって、初めてのLTチャレンジとなりました。

 
テーマは、「コラボレーションの力」。

 
ユニクロとビックカメラがコラボした「ビックロ」や、ライフハックスタッフのイケてるおじさま「つるりんコンビ」を引き合いに、「異質な者同士のコラボはイノベーションの源泉である」と主張しましたww。

 

そして、コラボ成功には3つのマインドセットが必要であるとし、バングラディシュのマザーハウスの工場での経験をお話ししました。

 

皆のアイデアのコラボレーションで作ったオリジナルバッグの現物もお見せしました。

 

現地スタッフの方々のアイデアを取り入れたオリジナルバッグ。私の宝物。
 
価値観も文化も言葉も違う人と協同作業をする際には、

 
  「相手のアイデアを尊重する」

 
   自分のこだわりは見直す。

 
   1人で出来なかったことに感謝する、

 
ことが大切ですというまとめをしました。

 
 

懇親会の席で、英語学習つながりのきしめんさんから(とても若いのに、すごく優秀な方です!!)、「博物館のアナウンスみたいでした!!!」と褒めていただき、(と過大解釈ww)嬉しかったです。

 

seven777さん】

 

 
雪花糖、会場でも大人気でした。美しい!
 
セブンさんは、審美眼の持ち主。Facebookやツイッターで紹介されているものにもいつもセンスが光っているのですが、今回は、地元石川県小松市にスポットを当て、お気に入りスポットやお菓子、食べ物、地域ゆかりの著名人など、独自のセレクトで紹介されました。

 
断捨離のやましたひでこさんが石川に本拠をおかれていることも初めて知りました。

 
米粉のワッフルや、当日セブンさんがお土産として持参された雪花糖など、洗練された日本の美しいお菓子に、すべての女子の目が釘つけでした。小松うどんもおいしそうで、旅先として行ってみたくなりました。

 
最後にセブンさんがおっしゃった、「地元に目を向けて、自分しか知らないものに投資しよう」というメッセージがとても印象的でした。

 
 
【うっちーさん】

 
コーヒー好きで知られ、数々の名喫茶でくつろぎの時間を過ごされているうっちーさん。

 
香りや雰囲気を味わうだけでなく、コーヒーの歴史、ルーツなどの背景や、植物としてのコーヒーのしくみをわかりやすく噛み砕いてくださり、コーヒーの印象がガラッと変わりました。日本の鎌倉時代から、海外ではコーヒーの栽培が始まっており、嗜好品として出回っていたとは、知りませんでした。

 
うっちーさんは、ただ単にコーヒーを愛するだけでなく、コーヒーをちゃんと理解して楽しまれていることがわかりました。

ゆったりと優しい口調で語られる雰囲気は、うっちーさんが秘密のカフェですごされる時間が生み出す心の余裕そのものでした。

 
今後は、スタバ研究も少しづつ進められたいようです。バリスタレベルのうっちーさんの今後が楽しみです。いつかカフェを開いてほしいなあ。

 

 
【やまざきしんじさん】

 
やまざきさんは、超硬派な読書家として、読書会界隈でもとても信頼の厚い方です(科学と哲学にまたがるハイレベルな読書会を運営されています)。
 
それだけに留まらず、心理学の研究やセミナーなど、面白そうな企画をどんどんアウトプットされていて、その精度もすごく高いのです!

 

今回、ライフハックで運よくやまざきさんのLTをお聞きすることができ、毎回やまざきさんのLTをお聴きしたい!と思うほど感銘を受けました。

 

テーマは「Zoomメソッド」。ネーミングは独自につけられたものです。

説得・クリエイティブシンキング・クリティカルシンキングという3つのアプローチからやまざきさんが独自の理論を確立されたものです。

 
一言でいえば、人を説得するには、相手の判断力(クリエイティブ思考・クリティカル思考)を奪ってしまえばよい、というものです。

 
 
相手に思考する余地を与えないためには、詳細かつ具体的、枝葉がたっぷりついたストーリーを語ればいいというのです!

 
本当に目からウロコです。理論的にも納得できましたし、オレオレ詐欺の実例の話も「話が具体的であればある程、聴き手が判断する余地をなくすのだなあ!」と実感でき、恐怖すら覚えましたw。

 
説得したい場合のメソッドとして、騙されたくない場合の心構えとして、Zoomメソッド、ものすごく使えます!

 
LTはテンポもよく、ライブのごとく聴衆をリズム感で包んでいく様子は、プロの技としかいいようがありません。すごすぎるの一言。是非ライフフハック研究会でも講師として登場していただきたいです!

 

やまざきさんの知恵が詰まったサイト、じっくり読んでみてください!


 

 

★懇親会ではすごいアイデアが大放出w

 

今回の懇親会では@nijinochichiさんを囲んで、面白いアイデアが飛び交いました。早速実現すべく、プロジェクトリーダーにはSivaさんが選任されました。

 名古屋ライフハック研究会に参加した人だけが得られるすごい特典グッズです。
 
正直、このグッズを手に入れるか入れないかで、その後のWebライフが全く違ってきます。
 
その話は次回のエントリーでww