2013年12月30日月曜日

今年ハッピーを生んだ行動ベスト5


 
2013年もはや過ぎようとしています。




ゆるクリ2013@柳ケ瀬商店街で激写したオカザえもん



今年は大きな決断をして、(職場)環境が劇的に変わりました。ここ10年くらいで一番充実した年になったので、どんなアクションをとったか(行動・習慣の変化も含む)をランキングでまとめてみました!

 

5位 読書よりも行動に重きを置いたこと

今年は、例年ほど読書をしませんでした。夏頃に風邪をこじらせてから、夜の10時には寝るようになったからです(それまでは、1時2時ころまで起きていました)。自分にとっては、時間を取って本を読むことは、プラオリティが低くなりました。その代わり、英語教授法の習得と、英会話の技術には時間をかけたのでスキルアップできました。

 

4位 新しい職場で働き始めたこと

16年間働いた職場は、時短など、多様な働き方を受け入れられない職場でしたので、
未来につながる職場で働くことにしました。

自分にとって、成長を感じられる環境、裁量が大きいポジションを積極的に選んだことで、モチベーションが高くなりました。

 
同じくゆるクリで奇跡的に遭遇したふなっしー♡


3位 職業訓練校に通ったこと

退職後、「子ども英語講師養成科」の職業訓練に通いました。1日6時間、3ケ月の英語漬けの生活で、英会話力に相当自信がつきました。英語講師のためのスキルも身につきました。久々の学生生活で、ビジネスを遠くから俯瞰して見つめることが出来、新しい視点が生まれたのも良かったです。

 

 

2位 睡眠時間を9時間にしたこと

夏頃、家事や育児を終えて、夜中まで学校の宿題をやっていたら風邪をこじらせてしまい、ひどい気管支炎になりました。健康の大切さが身にしみて、夜10時には寝るようにしたら、体の調子がすこぶる良くなったので、続けています。毎朝爽快で仕事もはかどるのでいいことづくめです。視力の低下や腰痛も防ぐことができています。

 

 

1位 ワークライフバランスをしっかりとれたこと

単なる仕事と生活という意味でなく、自分の人生で大切にしたいことをシンプルに実行することに集中しました。選択と集中は、大胆に実行すると効果が生むことが分かりました。

自分がしたいことにエネルギーを注いでいると、すべきこともスムーズにこなせるようになりました。

 
私が次に来ると思うゆるキャラ「さらまん君」なんとオオサンショウウオ。渋すぎ。


来年は、もうちょっと行動範囲を広げたり、英語の勉強会にも積極的に参加したいです。

次回は、「2013年・今年読んで役に立った本ベスト5」をご紹介します!

 

2013年12月17日火曜日

【おすすめ本】『「1枚で」見える化!今から「5つの働きっぷり」をカイゼンしておこう』浅田すぐる著

「1枚」で見える化!今から「5つの働きっぷり」をカイゼンしておこう (ごきげんビジネス出版)
「1枚」で見える化!今から「5つの働きっぷり」をカイゼンしておこう【ver.U-25】 (ごきげんビジネス出版)


 
私は、仕事デスクの上に、常にA4の白紙を置くようになりました。

一日のすべてをコントロールするためです。

情報と思考とスケジュールはすべてその一枚の上にあります。

 

バインダーで裏紙を挟んだだけのものなのですが、小さなメモ紙やノートとは違う、究極の使い方があるのです。

 

きっかけは、「紙1枚」であらゆることを解決させる浅田すぐるさんの講義を受けたこと。

その時の記事はこちら
http://senobidou.blogspot.jp/2013/07/vol2316.html
 

それ以来、私は、A4用紙の魅力にすっかりはまってしまいました。というより、私にとってのベストの仕事術にたどりついたというくらい、大きな位置を占めています。

 

「紙1枚」を自分の仕事に落とし込むための究極の1冊!

 

その「紙1枚」の浅田すぐるさんが、このたび電子書籍を出版され、紙一枚の思考法と技を披露してくださっています。
 
 
2冊同時出版されているのですが、1冊は、あらゆる世代の人に向けた通常バージョン、もう1冊は同内容を20代の若者向けに熱い文体に変えたものです。

 

電子書籍は、一般的に、内容が軽いとさらっと読んだだけで忘れてしまいがちです。しかし、本書は、紙の本で読むのとおなじくらい、いやそれ以上、ちゃんと読者が理解できるように工夫がしてあるため、読後に満足感があります。

 
 
しかも、読者全てが、自分自身の仕事に具体的に「使える」ようになるまでのガイドが徹底されているのです。

 

まずは仕事の悩みを解決しよう

 

今、あなたが仕事で困っていることは、本書の紙1枚術を使えば、短時間で解決できます。

集めるべき情報、説明の構成、優先順位、論理的文章の作成、思考の整理、もやもやした悩み、将来への不安などなど、頭の中でぐるぐるしているだけでは、何も片付きません。

 

私は、浅田さんの講義で1枚を16分割して活用する「16分割メモ」の使い方を知りました。おかげで、紙1枚で情報や考えを整理し、伝えることでスッキリ、高速スピードで霧が晴れるように仕事が片付いていくようになりました。
 
 
整理した情報、アイデアが1枚に残っているので、中断した仕事でも、翌日に持ち越しても、すぐに頭が再起動できるのも魅力です。

 

本書には、どのような仕事にも応用できる、5つの要素が含まれたフォーマットがあります。このフォームを使えば、無駄な会議自体がなくなるだろうし、会議自体の時間も大幅に削減されると思います。
 
これは、自分で使うだけでなく、社内で共通フォーマットとして活用したいくらいです。

 
あなたが今取り組んでいることの肝を「一目瞭然」にしてしまう紙一枚のすごさを、是非本書を読んで実感してみてください。A4用紙を武器にできるはずです。
「1枚」で見える化!今から「5つの働きっぷり」をカイゼンしておこう (ごきげんビジネス出版)
「1枚」で見える化!今から「5つの働きっぷり」をカイゼンしておこう【ver.U-25】 (ごきげんビジネス出版)

2013年12月1日日曜日

名古屋最強の勉強会!「名古屋ライフハック研究会」年末イベントのお知らせ

名古屋最強の勉強会といえば、「名古屋ライフハック研究会」です。


来年の2月で5周年を迎えるこの勉強会では、毎年年末に面白いイベントが行われます。


12月14日土曜日、初参加の方も、お友達とお誘いあわせの上、是非参加してみてくださいね!

http://nagohack131214.peatix.com/


一度参加すれば、すぐに楽しさがわかります。


以前、「靴下の片方をなくしてもいいように、すべて同じ靴下にする」というライフハックを発表され


た方がいて、感銘を受けた私は、冬の靴下はユニクロのヒートテックの黒い靴下をたくさん買い込


みました。洗濯する時も、靴下を揃えるのが楽ちんになりましたよ。


主婦の方も、生活が楽になるのがライフハックです。


iPadminiとiPadどちらを買おうか悩んでいる方も、是非ライフハック研究会のスタッフさんや


参加者の方に尋ねてみてください。


実践的なアドバイスがたくさん得られるはずですよ!

2013年11月25日月曜日

『爆速経営』を読んで、新時代のリーダシップを知る

爆速経営―新生ヤフーの500日


☆ヤフーを生まれ変わらせたのは何なのか?

 

「スピード経営」なんて言う言葉を使うのが恥ずかしくなるほどの時代になってしまいました。

 

じゃあ、超速経営?それもありきたりに聞こえてしまうほど。

 

「爆速」という、全く新しい速さを実現している会社、ヤフーの物語を読みました。

大企業となり保守化してしまっていたIT企業が、何を使って組織を変化させたのか。

まず、「言葉」だというのがその答えです。

 

小規模の会社の場合、社員は、リーダーの発言を日常的によく聞いています。ちょっとした言葉の端々からこぼれる価値観、考え方から、何をすべきで会社をどうしたいのかまでダイレクトに伝わります。リーダーの言葉に共感すれば、社員のモチベーションは上がるし、失望すれば仕事に対する情熱も消えてしまいます。

 

大企業のトップの場合は、社員全員と話をすることは不可能であり、メッセージを浸透させるには、工夫が必要です。また、それ以前に、何のためのメッセージなのかが考え抜かれていなくてはなりません。

 

「爆速」

 

という言葉をこだわって使った宮坂新社長により、ヤフーの組織的改革は成功しました。

誰にとっても、わかりやすく、具体的にイメージできる言葉です。

リーダーの第一の役目は、「社員全員にとって今自分は何をすればいいのかが良く分かるメッセージ」を端的に表す、ことだということがわかります。

 

「爆速」を実現するには、時代を先読みする感度を極限まで高めなければなりません。

そのための人材登用の的確さも本書に描かれています。

 

☆会議より会話

 

また、組織は人で成り立っているということは、誰しもわかっていることですが、人材登用や採用に成功し、多くの社員のモチベーションを高く保ち続けている会社は意外と少ないものです。

 

本書では、ヤフーが、会議よりも社員同士が会話をすることに重点がおいていることにも触れています。イノベーションを起こすには、インプットの量が多くて色々なことを知っているもの同士が、「会話」をすることで新しい物事のつながり(新結合)を発見することが重要だとリーダーが考えているからです。

 

古い体質の日本型企業に勤めている多くの人達にとって、本書に書かれるノンフィクションのストーリーの数々は夢のような話に聞こえるでしょう。

しかし、自分がリーダーになったら、少しでも真似してみたいと思うアイデアがたくさん見つかるはずです。

 

それを実行に移せないとしたら、何が原因でしょう。

 

会社内での保身を考えているから、あるいは自分に自信がないからではないでしょうか。

 

宮坂社長が社内の講演などでよくつかわれる言葉があります。

 

『脱皮できない蛇は死ぬ』

 

私は、最近この言葉を身にしみて感じています。

 

古いものにしがみついていると、人も組織も弱体化します。

 

新しい時代のリーダーシップの具体例が知りたいと思われる方には、是非おすすめしたい本です。

 

※本書は、レビュープラス様より献本いただきました。

 

 

 

 

爆速経営―新生ヤフーの500日

2013年11月3日日曜日

職業訓練校(子ども英語講師養成)に通った感想

11月1日より、フルタイムで働き始めました。


この3ケ月間は、職業訓練校に通っていました。


最初は、公共職業訓練って、時代遅れの古い知識をお年寄りの先生が教科書で教えているだけなんじゃないかというイメージがありました。

それが全く違いました。

短期間で徹底的に即戦力となる人材を育成するという信念が徹底的に貫かれていて、教材も情報も先生も最先端かつ一流だったというのが率直な感想です。


私は、英語の先生になりたいという夢がずっとあったため、幼児・小学生向けの英語講師養成講座に通いました。


327時間の授業の中では、日本語をひとことも話さずにすべて英語で模擬授業を行う訓練をしました。
外国人の受講生とも仲良くなり、一日の半分は英語を話す日々が3ケ月間続きました。


大学生の時よりも徹底して(教授法・児童心理・実習・英語力養成等)勉強したし、人前で英語を話し続けたので、かなりの力と自信がつきました。

現在の職はまだ教師の仕事とは直接関係がありませんが、英語の勉強会などにも積極的に参加し、自分でもいずれ英語教室を運営するなどしていきたいと考えています。


英語のディベートやプレゼンテーションの勉強会などありましたら、是非誘ってください。


また、仕事が落ち着きましたら、英語の勉強に関する内容をこのブログに綴っていきたいと思います。

※アルクも児童英語講師用のよい教材を出版しています。自分の子供に英語を教えたいお母さんにとってもとてもよいと思います。

※チャンツやフォニックスなどの教材は是非よいものを選んであげてください。
小学校英語 はじめてセット

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2013年11月2日土曜日

最新ビジネス書を読まなくても、大前研一氏の提言『挑戦』を読めば足りる。

挑戦〈新たなる繁栄を切り開け! 〉 (大前研一通信 特別保存版 PartVII)


 
☆強い味方本を見つけよう!

 

大前研一氏の最新提言をまとめた書籍、『挑戦~新たなる繁栄を切り開け!』を読みました。

 

私は、最新ビジネス書を多く読まなくても、大前研一氏の新刊を読めば、今必要な情報も未来予測も網羅されていると考えています

 

というのは、私自身が、ある現場の方から最新情報を直接耳にしたときに「なるほど!」と関心していたことがあっても、とっくの昔に(10年前・・)大前さんがその内容を自著で取り上げていたのを発見したことが何度もあったからです。大前氏は、タイムマシンでも持っているんじゃないかと疑うほどです。亡き父も同じようなことを言っていました。

 

本書『挑戦』は、答えのない時代に「何を学ぶべきか」という内容で、興奮しました。

 

☆アカデミック・スマートからストリート・スマートへ

 

私は、10月30日まで三か月の間、職業訓練校に通ってきました。

 

受講したのは、子ども英語講師養成コースで、毎日6時間授業を受け、模擬授業も何度もしました。先生から、表情や導入の方法など厳しいフィードバックもいただいて、ずいぶん磨かれました。頭も体もフルに使い、とにかく「食べていけるだろう」という自信がつきました。

 

逆にいえば、正直、自分が通った大学の文学部の授業ってなんだったのかな、という感想です。

 

高い学費、目的がよくわからない授業。アカデミックすぎて、生活にどう関係があるのかが良く見えなかった内容・・・

 

あの4年間、ずいぶん無駄にしたものです。

 

そんな折、本書の内容には強い共感を覚えました。

 

本書で、大前氏は、この混沌の時代に求められるのは、学校の成績がいいアカデミック・スマートでなく、現実の中で自ら考え、答えのない問いに自分なりの答えを見つけ出していくストリート・スマートであると述べています。

 

以下は、本書のテーマの中でも最も刺激を受けた内容です。

 

・語学で一番重要なことは何か

・社会人のための大学・大学院とはどうあるべきか

・世界で通用するための2つの力

・新興国対策

・エネルギー問題の解決法

・政治の問題点

 

こういったスケールが大きい話は、日々のルーティーン仕事をしているだけの生活では考える時間もないかもしれません。

 

しかし、思考が狭く、情報量も少ないままでは、会社組織にいいように使われるだけのロボットになってしまいます。

 

また、いい年をして、世間の動向も知らずに偉そうなことを言っていると、若者から完全にバカにされます。
 

自分自身を守るサバイバル能力を身につけ、尊敬できる人達と協力し合いながらよい仕事を一緒にしていくには、やはり思考力や情報力は常に磨いておきたいと考えています。

 

そんなとき、大前研一氏の提言は、一番の味方なのです。

 

 

※本書は、レビュープラス様より献本いただきました。

挑戦〈新たなる繁栄を切り開け! 〉 (大前研一通信 特別保存版 PartVII)

2013年10月14日月曜日

ぐるぐるマインドマップkakobonさんが語る、人生と質問力の関係!

☆kakobonさんが語る人生と質問力


kakobonさんのスライドより


前回のライフハック研究会でLTをされたkakobonさんから、「僕のLTの感想を書いてちょ!」とリクエストがありました。断ると、いじめられそうなので、 一生懸命書きます(笑)。

kakobonさんのLTやワークの面白さは、その「間」にあります。

おしつけがましさや上から目線が全くなく、「こうしたらいいんじゃない」的なことをぼそっと言いつつ去っていく、というスタイルに定評があるのです。

だからこそ、20代の若手社員から熟年サラリーマンの方までが、kakobonさんの勉強会「ぐるぐるマインドマップ」に集まり、次回第50回を迎えるまでに発展しています。

そんなkakobonさんが、「質問力」と「人生」を題材に、今回何を語られたのか気にならない方はいないでしょう!


内容は、「自分自身に対する質問をちょっと工夫することで、人生はよくなる」というものでした。



人は毎日、自分に対して、約50000回の質問をしているといわれます。その中で、無意味な質問、ネガティブな方向にいってしまうような非建設的な質問って、意外と多いものです。

kakobonさんがおっしゃったように、「もし~だったら」というないものねだりや、杞憂につながるような質問は、人生を素敵には変えてくれません。

私はどうしたいのだろう、
私はどのようにしたらできるようになるのだろう


という、自分の心や未来に重点を置いた質問によって、生き方は変わってくるということに気づくことができた、素敵なLTでした。
kakobonさんのスライドより LTまとめ



このように、kakobonさんのメッセージは哲学的かつシンプルなのです。


ところで、kakobonさんは、本質を訴える力が強いにもかかわらず、直言せずにちょっとした変化球を投げてこられます。

その変化球を読めることができる人だけがkakobonさんのメッセージを受け取ることができるのです。

私など、家に帰った後に、「あっ!そういうことだったのか!」と腑に落ちる場合もあって面白いです。

是非kakobonさんの話を直接聞いてみてくださいね!

kakobonさんのブログ:http://blog.livedoor.jp/guru2mm/

2013年9月29日日曜日

人生は「質問力」でうまくいく!名古屋ライフハック研究会vol.24 

 

☆自分の質問力をメタ認知できる体験!

 


今回のライフハック研究会のテーマは、「質問力」でした。

 

スタッフnijinochichiさんの超力作、「質問力」のワークショップが冴えわたった2時間。参加者の方の満足度は非常に大きいものとなりました。

 

体感的に「気付く」ことができるワークショップは、私は大好きです。

 

今回は、

  より多くの人に質問する体験

  第三者となって、質問する人と質問される人を観察する体験

  コウスケさんのプレゼンテーションを聴いて、内容を深める質問をする

 

ことを通して、自分の質問力をメタ認知することができました。

 

段階的に質問力を磨いていけるワークショップの構成が素晴らしかったです。

 
観察という視点が気付きを促す!!!



まず、①②を通して、私達のグループで出された「質問をする上で大事だと思うこと」は、

 

・漠然とした質問でなく、焦点を絞ること

・相手が答えやすいような共通言語を用いて質問をすること

・リラックスした態度で、相手にきもちよく話してもらうこと

・一緒に考え、問題解決を導くような質問力は有益

・聴き手の関心度の高さや、真剣度が大事

・間を空けて、なるべくたくさん話してもらうようなテンポをつくること

 

でした。

 

これらに気付いたうえで、意識的に質問をすると、より有意義なコミュニケーションが取れそうです。

 

さらに、コンサルティングやコーチングなど、目的がある場面での質問力を研究してみると、高度な仕事にも役立ちそうです。

 

☆コウスケさんのプレゼンが面白かった!

 

さらに、③のコウスケさんのプレゼンテーションは、プレゼンテーション自体が面白く、見入ってしまい、質問を考えるのを忘れてしまうほどでした。

ネタバレになってしまうといけないので、内容は書きませんが、さすがの要点整理力と表現力に、学ぶことが盛りだくさんでした。コウスケさんのような人気ブロガーになるには、骨太の実力と好奇心、継続力、人々のニーズに答えるセンスが重要だなあ、と感じ入りましたよ!

 コウスケさんのブログ:http://kosstyle.blog16.fc2.com/

☆究極のブレイン、文武両道のkomastunaさん

 
今回は、会費の支払とエントリー方法がPeaTixというアプリを用いるものでした。縁の下の力持ちkomatsunaさんが、手数料やしくみについて研究され、ライフハックでの実用の可否を判断することに多大な貢献をされました。いつも控えめなkomastunaさんですが、とても感謝しています!

 

LT

 
今回のLTでも、nasumisoさんのトークが冴えわたりました。ストーリーテリングのうまさについつい引き込まれ、笑いと学びが融合した、あっというまの5分でした。資料も美しく、骨子がしっかりしていて、安心感たっぷりでした。アカデミックなのにおもしろい、nasumisoさんのセンスに感服しました!

 nasumisoさんのブログ:http://www.shinrigaku-news.com/
 
 
☆次回は1214日の午後開催

 

名古屋ライフハック研究会は「大人の遊び場」という感覚で参加できる楽しい場です。

みなさんも是非、遊びに行きましょう!

 

※私がLTで発表した「英語力」アップの方法については、 またこのブログで連載したいと思います。

 

2013年8月31日土曜日

対立している相手には、ロジックだけではダメ!~『プロ弁護士の「心理戦」で人を動かす35の方法』石井琢磨著を読みました。~

プロ弁護士の「心理戦」で人を動かす35の方法



誰かを説得したい人は、この本の通りにまず行動してみるのが一番の近道だと思います。

 

みなさんは、正論が通らない経験をしたことはありませんか?
しょっちゅうあるのではないでしょうか。

なぜなら、正論とは「自分にとって都合のいい正義論」であって、その他の人にとってはどうでもいいことだったり、逆に都合の悪いことだったりするからです。

 
例えば、いくら「原発反対」と言ってみても、原発で生活をしている人にとって、職を失い、生活が危うくなるような主張は、都合が悪いだけです。

 

会社の中でも、何かを提案しようとすると「今までのやり方の方が楽だ」「新しい方法はうまくいくかわからない」など、色々な反対に合う場面があるでしょう。

 

問題解決型の仕事をする上で、障害となるのは、利害関係の対立です。対立している相手とは、心理的にも相反する状態なので、向き合うにはエネルギーが必要です。だから、私も、ついつい相手の言うなりになるという、楽な方を選んでしまっていました。

 

交渉と言うとガンガン主張し合って「勝つか負けるか」の世界だと思っていたのです。だから、交渉の技術がないなら、はじめから丸呑みした方が無駄な努力をしないで済むと思っていました。

しかし、双方が納得して合意することが理想的な交渉のあり方だとわかってから、そのような交渉をするにはどうしたらいいのか、日々考えて来ました。

 

その答えが鮮やかに書かれているのが本書です。

 

例えば、

・まずは、友好な連帯関係を結ぶ
 
 
・感情に対処する→論理的に説得する→感情に対処する

 
  ・心理戦は情報戦である

 

など、戦略的に交渉を進める具体的な方針が書かれています。

 

 

理想的な交渉を進めるには、相手の強い負の感情に影響を受けず、WinWinの関係を作り、最後には相手に「得をした」と思ってもらえるような落とし所を考える必要があります。

 
交渉とは、とても知的で、感情もフルに使う戦いであることは間違いありません。

ただ、人の言うなりになるだけの人生など、本当につまらないものです。

 

自分の人生を生きるためにも、交渉術は絶対に身につけておきたいスキルだと思います。

 

毎日ハードな交渉を繰り返している交渉のプロであり、論理的文章のプロ、弁護士石川琢磨さん著の本書は、交渉術本の中でも頭一つ突き抜けた本だと思います。

 


プロ弁護士の「心理戦」で人を動かす35の方法

今年読んでよかった本10冊に入れたい1冊です。

 

※本書は、レビュープラス様より献本いただきました。