2013年6月4日火曜日

【仕事で大事なこと】PC画面ばかり見ているお医者さんを見て反省したこと



☆ながら診療は不安と不信を与える

 

耳鼻科、皮膚科、眼科、小児科、産婦人科、歯科、夜間救急など、ここ2年ほどでお医者さんに行って気付いたことがあります

 

最近は、多くの医院で電子カルテが導入されています。

 

情報共有や保存、カルテ開示の場合には優れたシステムです。
 
しかし、問診の間中、PC画面ばかり見て入力作業を行っているお医者さんがおられました。

 

同じ電子カルテを使っていても、

・しっかり患者の様子を見て、こちらの症状の訴えをよく聴いてくれる

・病状の説明や、治療方針を丁寧に説明してくれる

・薬や通院の日程など、こちらの希望を聴いてくれる

質問がしやすい

 

といった、信頼でき、安心できる優れたお医者さんがほとんどです。

 

一方で、PCを入力しながら、「で、どうされました~?」と言いつつ、患者の方に体を向けない「ながら診療」的な態度をとっているお医者さんは、人に不安と不信感を与えるな、と強く思いました。

 

☆自分は人とちゃんと向き合っているか

 

そう考えながら、自分を振り返ってみると、仕事が多くて頭が一杯の時などは、ついついお客様に早口で対応してしまったり、事務的な接客になってしまったりします。

 

「常に人としっかり向き合っている」とは言い難いです。

 

すべての仕事は他の誰か、つまり「人間」の幸せのために働いているのですから

 

書類と格闘するのに必死で、人への対応を疎かにするなんて本末転倒だな、と反省しました。

 

仕事で一番大切なことは、目の前の誰かとちゃんと向き合って、思いやりと敬意を持って接することだな、と改めて認識する機会になりました。

 

 

 

 

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