2014年1月6日月曜日

2013年に自分を成長させた本ベスト5


あけまして、おめでとうございます!
 

2013年は、退職→学校→就職という変化の大きい年でした。そんなに私を支えてくれた本があります。それは、考え方とアウトプットを鍛える本です。

その中でもベスト5をご紹介します。

 

5位 スマートノート
あなたを天才にするスマートノート
岡田 斗司夫
文藝春秋
売り上げランキング: 1,604

 

ノート1冊でアイデアや考え方を磨く術が書かれている本です。

私は、1時間の講義(プレゼン)を組み立てるのに使いました。

右ページでやることは、言語化・論理・プレゼンテーション、左ページでやることは連想・発想・クリエイティブというのが基本パターンです。 

ポイントは、右ページから書き出すことで、左ページを余白にしておくこと。右ページから書き出すと、左ページが気になって仕方がなくなるようにするためです。


気になるから、とりあえず何か書いて埋めようとします。その中に思わぬ発見があるというものです。

 

4位 プロ弁護士の「心理戦」で人を動かす35の方法

プロ弁護士の「心理戦」で人を動かす35の方法
すばる舎 (2013-07-31)
売り上げランキング: 4,265

 

交渉の場において、自分に足りないものがはっきりわかる本です。

私は、長期に勤めた職場で突然の退職勧奨を受けました。

その時、「はい、わかりました。大変お世話になりました。」としか言えませんでした。交渉力を持たず、事を荒立てない無難な生き方をしたきた自分に失望しました。

そんな時、相手のペースに飲まれたり、心理戦に負けた原因を探るのに役立ちました。ただ、交渉力だけを身につけても、本当に強い立場の人間にならなければ勝てません。

率直にいえば、情報・お金・権力・味方・社会的地位など、持っていなければ事を優位に運べない要素は沢山あります。

 

3位 出口小論文講義の実況中継

出口小論文講義の実況中継―大学入試 (1)
出口 汪
語学春秋社
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自分の意見の骨子を磨くのに最適な本です。「紙1枚」の講師、浅田すぐるさんのメルマガで知りました。ああ、こんなすばらしい参考書があったなんて!高校時代にマスターしておくべきでした。

大学受験に必要な勉強には2種類あります。1つは、情報処理能力を身につけるもの。もう1つは真の実力となって、社会人となってからも有益なものです。

この本はまさに後者のためのもの。

この本に出会わなければ、私は一生、物事の本質を理解していない人間のままだったでしょう。世界レベルの普遍的な考え方を身につけたいなら、是非一読をお勧めします。英検を受けたい人にも実はお勧めです。

 

2位 話す技術聞く技術

話す技術・聞く技術―交渉で最高の成果を引き出す「3つの会話」
ダグラス・ストーン ブルース・パットン シーラ・ヒーン
日本経済新聞出版社
売り上げランキング: 13,392

 

ブログ「ライフハックブログKs’style」管理人コウスケさんがブログでお勧めされていたので、即購入しました。

自分のコミュニケーションスタイルが本質からずれているかことが分かり、痛い気持ちになる本です。例えば、「何が正しいか」にこだわると、話をこじらせることや、相手を責めると決して自分が望む結果を得られないということなどです。意味のあるコミュニケーションや会議をしたい人は必読です。

私にとっては、永久保存版の教科書です。

 

1位 ちきりん未来の働き方を考えよう


未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる
ちきりん
文藝春秋
売り上げランキング: 1,533
 

生きることを真面目に考えている人は、「働く」ことについて真面目に考えているはずです。

私の場合、40歳を手前にしてこの本を読めて、本当にラッキーでした。卒業時に選んだ職業は(仮)のものであり、40代には、オリジナルな働き方を選択しようという提言には勇気をもらいました。封建的な結婚をしてしまった女性は、男性と比べて、日常的に育児や家事などに時間やエネルギーを取られます。

しかし、長い人生を考えた時に、自分が本当に望む生き方をするには、自分と真剣に向き合って、行動しなければならないと肩を押されます。惰性で生きるか、自分の人生を選ぶか。この本を読んで、是非自分なりの答えを出してみて下さい。



次回は、今年の抱負についてまとめたいと思います。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

こんばんは。実は私も(同業者です…いや今や過去形か…)同じようなことになり(やっぱり「お世話になりました」以上の言葉は出ないものですよね…)途方に暮れていましたが、いつもブログを見て「途方に暮れているどころじゃない!」という気持ちを奮い立たせています。元気になっては、やっぱり私は事務所には不要だったんだ…と落ち込み、またブログに寄らせていただいては元気になり…というサイクルですが…。
でも、今自分に足りないものは何かを常に考えていこうと思っています。