2014年7月14日月曜日

『企画は、ひと言』石田章洋著は、アイデアの宝庫!

企画は、ひと言。
企画は、ひと言。
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石田章洋
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テンションが上がる企画には共通点があります。

なんだかわくわくさせるようなタイトルがあるのです。

 

例えば、イベントのネーミングだったり、キャッチフレーズに、心躍るような言葉があると、参加したくなります。逆に、タイトルがダサかったり、コンセプトがぼやけていると、全く心が動きません。

結局、一言で言い表せて、人の心をくすぐる企画が、大成功するのでしょう。

 

本書の著者は、「世界ふしぎ発見!」の企画・構成を担当する石田章洋さん。

よい企画をどうやって生むかの手の内を明かしてくれています。

アイデアが武器の仕事をされている方には、再現性のある、面白い本だと思います。

 

私が特に面白かったのは、アイデアを生むための日常的なインプットの方法です。

多量のインプットなくして、面白いアイデアは生まれないのですが、昨今の情報と言えば、ネットに頼りがちな人も多いのではないでしょうか。

 

しかし、以外にも、最強のインプットは「新聞」だというのです。

なぜかは、本書を読んでみて下さい。

同じく、書店も社会のニーズが読める場所だそうです。確かに、ベストセラー本には世相が現れます。個人的には、児童書コーナーや旅行ガイド、趣味のコーナーは時代を反映していて面白いと思います。

実体験も大事で、「なぜ自分がそれを面白いと思ったのか」をメモすることで人の心を動かす「本質」がつかめるのだそうです。

 

本書の中で石田さんが唱える企画がうまくいく5つのSは、「企画は、ひと言」を実現するための重要なノウハウです。何か新しい企画を立てたら、本書の5Sの視点から点検してみるといいのではないでしょうか。

 

 

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3 件のコメント:

石田章洋 さんのコメント...

ご紹介ありがとうございます!

BUSHIDOU さんのコメント...

石田章洋様、

コメントありがとうございました。

「ひらめきを生み出す5段階発想法」の具体的な例と解説が特にためになりました。

帯のピンクも品よく目立つ色で、とても素敵です!

石田章洋 さんのコメント...

BUSHIDOさん、ありがとうございます!