2016年1月5日火曜日

子どものおやつづくりはプロのレシピで。『子どもと食べたい 時短おやつ』菅野のな著




 
 
ワーキングマザーにとって、「子ども達になるべく手作りで栄養バランスの取れた食事を与えたい」と思ってもままならないことも多いかも知れません。

平日は急いで帰宅して、子どもの好きなカレーやシチュー、うどんなど、すぐに出来るものを作ってはいても、ワンパターンで食材の偏りが気になってきます。

 

私の場合、子どもの食事作りの目標と言えば、以下の3つに集約されます。

 

  食材の種類を増やしたい

  少食・偏食を直したい

  楽しく、手早く作りたい

 

ひとつの解決策としては、休日に栄養たっぷりのおやつを作っておけば、平日の朝ご飯にプラスしたり、夕飯後のデザートとしても重宝します。

 

これまで、私も休日に白玉団子やちぎりパンなどは作っていましたが、それだと炭水化物が増えるだけにすぎませんでした。野菜や果物、ミネラルを補うことにはならないし、腹持ちがいいだけというおやつになってしまっていました。

 

そんなときは、プロのレシピに頼るのが一番です。最近は一般の方が投稿するレシピサイトも人気ですが、おいしさ、栄養バランス、見た目、どれをとってもはずれがないのがプロのレシピのよさです。私は料理の時もプロのレシピしか使いません。徹底した試行錯誤の結果ですから、安心して初めての食材にもチャレンジできるからです。

 

「子どもと食べたい 時短おやつ」は、卵・乳アレルギーのお子さんにも配慮したおいしいおやつが豊富です。また、スコーン、ピザ、など子ども達が大好きなおやつが、みごとに栄養満載に変身しています。

 
玄米、雑穀、米粉などの食材は、自分の発想だけではなかなかおやつに進化させられないのですが、子どもが好きそうなものとミックスして美味しく仕上げてあります。

 

私が真っ先に作ってみたのは、玄米や雑穀をつかったピザ。ちょっとアレンジして、表面に我が子の好きな五平餅のたれやカレーソースを塗ってもよく食べてくれました。意外にも玄米の香ばしさにはまってくれたようで、私としては驚きでした。

 

ほかにも、和洋のおやつが豊富で、自分の子どもに合わせてアレンジもしやすいし、なによりできあがりがおしゃれで可愛い!

 

みんなが幸せになれる、おやつの本。たまにはおばあちゃんにも読んでもらって、作ってもらうのも、家族の絆が強まっていいかもしれません。

 



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